メダカと共に・・・

更新をやめて3年経ってもまだ訪問者の方がいるのにビックリ。2013年5/6今年も産卵が始まった・・・

メダカの飼い方

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塩の効果 ケータイ投稿記事

さて、前回は塩浴の濃度について説明しましたが、今回はその効果です。





塩の効果は第一に殺菌作用です。

極端に塩分濃度の高い食べ物は保存に適していますよね。
あれは塩のもつ浸透圧により殺菌作用が働くからです。


「浸透圧」という言葉で検索すると、はっきりいってやや難しい答えが書いてありますが、ここで使う浸透圧とは要は水は塩分濃度の濃い方へ移動する習性があるということです。
まぁ簡単に言えば塩は水分を奪うと考えればいいでしょう。


ナメクジに塩をかけると体の水分を奪われ小さくなりやがて死にます。
あれと同じ事がミクロの世界でも起こっていて、塩分濃度の高いものには菌がついても水分を奪われ死滅したり、生きていても繁殖のスピードが極端に抑えられます。
そのため塩分濃度の高い食べ物は保存に適しているのです。

これを殺菌として利用しています。

菌には塩に弱いもの、耐塩性のもの、好塩性のものがあり、メダカの病気を引き起こす菌は塩に弱いです。
そのため塩で殺菌するわけです。





第二として、通常は隔離して行いますが、塩浴の場合はバクテリアへの影響も最小限に抑えられるため直接水槽に入れることができます。
ロカバクテリアは耐塩性があるので良い菌を残し悪い菌を死滅させるのが目的です。

薬浴の場合はせっかく繁殖したバクテリアまで死滅してしまうので隔離して行う必要があります。

もちろん塩に弱い水草などは枯れてしまいますので直接水槽に塩を入れる場合は注意が必要です。





第三に薬は太陽光で効果が薄れてしまうものがありますが、塩は太陽光の影響を受けません。
メチレンブルーなどはいい例です。
メチレンブルーは太陽光で効果が薄れるため、太陽光の当たる場所では使用でしませんが、塩は太陽光で効果が薄れることがなく気軽に使用することができます。





第四に塩は薬浴と併用することが可能で、併用することにより効果が高まる事もあります。
ただしむやみやたらに併用するのではなく、病気にあった治療をしなくてはいけません。
水カビ病や尾腐れ病には併用することにより高い効果があります。





第五に我々人間もそうですがメダカも体内塩分があるということです。


メダカは常に水に浸かっているわけで、その水が塩分濃度0%だったとします。
そうすると塩分を持っているメダカの体には水が入り込もうとするわけです。
海水魚なら逆に体から水分が奪われがちになります。

もちろんそれをすんなりゆるしているわけではなく、体表にある粘液でそれを防ぎ、鰓(エラ)で摂取する水分を調整しています。
そして淡水魚は殆ど塩分のない糞をたくさんします。逆に海水魚は塩分濃度の濃い糞を少量するわけです。
このようにして魚は体内塩分を調整しています。

淡水魚は水をあまり飲みません。
それは体内塩分量を調整しているからです。


健康な個体であればこれらはなんの問題もありませんが、もし体表に傷ができると当然そこには守るものがなくなり水がはいりこんでくるわけです。
さらに菌がそこにつけば病気を発症します。


正常に機能を使えなくなる事はメダカのような小さな魚にとって致命的であり、発見した時点ですでに手遅れな事もあります。


はい、ここで塩を入れるとどうなるのか。
メダカの体内塩分量は約0.6%(ちなみに人は0.9%)で、水の塩分濃度を0.6%にすると浸透圧が同じになります。
すると水はメダカに入ろうとはしなくなるため、メダカは自ら体内塩分量を調整する必要がなくなるわけです。


1.0%以上の塩浴の場合は体から水分が奪われますので殺菌を主な目的にし、30分程行ったら0.6%の塩浴に戻しましょう。



病気にかかったメダカはそれだけでストレスを感じ、さらに水などの侵入などでかなりのストレスを感じる事になりますが、体内塩分量が自動で一定に保たれ、エラや糞で調整する必要がないのですからストレスから解放されることになります。
と同時に塩により殺菌作用が働き菌をやっつけたり、上で紹介した効果がおこる事でメダカは体力を回復し正常な状態へと戻るわけです。



これらが塩の効果です。

病気を発見したらまずはその水槽の水を換え、病気の個体を隔離し、いきなり塩を入れるのではなく徐々に溶かしながら入れて目的の塩分濃度にしましょう。
重度の場合は薬浴に切り替え、場合によっては薬と併用して治療にあたるといいでしょう。
なお、薬を使用する場合は説明書通りに行うようにしましょう。

塩浴 ケータイ投稿記事

これからの時期日中と夜間の水温差が激しくなり病気になってしまう場合があるため、メダカが病気になった時によく行う「塩浴」について取り上げてみたいと思います。

病気はストレスや水質悪化が殆どの原因となりますので、まず病気にかかった個体を発見したら、それ以上の水質悪化を避けるため半分の水換えを行いましょう。

そして病気の個体を隔離し治療にあたります。

白点病の場合は感染力が強いため、病気にかかっていない個体がいたとしても、同じ水槽にいた全ての個体を治療にあてます。





塩浴は薬浴と比べると安価で手軽に行え効果もそれなりにありますので、メダカが病気にかかった場合はとりあえず塩浴です。


「塩浴」とは読んで字の如く水槽に塩を入れて治療をする方法です。

塩は粗塩がいいですが、目的は殺菌と浸透圧調整がメインですので食塩でも構いません。


この塩を水槽に入れる行為は通常に飼育している際にも病気予防として役立ちます。





さて、塩浴をさせる場合その濃度が重要になってきますが、0.4%以下では殆ど効果はないでしょう。
病気予防にはなりますが病気を治療することはできません。


通常塩浴をさせる場合0.5〜0.8%で行います。


1.0%の濃いめの塩浴治療は松かさ病などに効果がありますが、長時間行うと浸透圧の違いから魚にひじょうにストレスがかかり逆効果になりますので、1.0〜1.5%の塩浴は30分、長くても1時間くらいにしましょう。


なお海水の約3.5%より濃い5.0%だと1分ちょい位で魚まで死滅してしまいますので塩はきちんと量って入れるようにしましょう。





塩は大さじ1杯15グラムです。
1リットルに対して1グラムの塩を入れると0.1%の塩水が出来上がるので、1リットルの水に大さじ1杯塩を入れると1.5%の塩水が出来上がります。

10リットルの水槽を0.6%の塩分濃度にするには60グラムの塩が必要になります。



では何故塩がいいのか?
それについては次回説明します。

アルビノ ケータイ投稿記事

イメージ 1

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イメージ 4

前回、今年の冬の屋内水槽飼育はアルビノのみと紹介したアルビノメダカ達です。


画像1、2はアルビノ透明鱗メダカ。
画像3はちょっとわかりにくいですがアルビノヒカリメダカです。

アルビノヒカリにはセルフィンもいますが、今回は画像に撮れませんでした。



アルビノは鑑賞価値も高く、水槽飼育に向いています。
透明鱗であればなおさら横からの鑑賞がいいですね。


熱帯魚同様にタイマー制御にて照明を当てていますので毎日産卵しちゃってますが採卵はしていません。
今の所は採卵するつもりはないです。
まぁやる気の問題ですが・・・。




アルビノはやや飼育が難しいとされていますが、コツさえつかめばそんなことはありません。

1匹に対し水容量は多ければ多いほど安定した飼育ができますので、通常2〜3リットル以上に1匹の割合を目安にするといいでしょう。
ただたんに水容量を増やすのではなく、広く浅い容器を使用するのが理想的です。
メダカは深く潜るためのヒレをもっていないので、水容量を増やすためと深い容器を用いるのは逆効果な場合があるので注意しましょう。

もし繁殖を目指すならアルビノの場合は視力が弱くペアを見つけにくいこともあり、若干狭い容器にペアで入れておくといいでしょう。
ただし狭い容器は水も早く劣化しますので水換えは通常よりもこまめにおこないます。


アルビノに限らず、エアレーション等は自分はメダカにとってはいいものとは思っていませんので推奨はしません。
条件にもよりますが、1匹2リットル以上を守っていれば夏場でも酸欠を起こす可能性はまずないですし、定期的な水換え(10日〜2週間程度に三分の一〜半分)をきちんと行えばトラブルも起きにくくなります。

濾過装置を使用すると水はある程度きれいになります。
が、メダカの場合は水流に弱いこともあり、そのような装置を使用するよりも止水状態で定期的な水換えをした方がより健康的にすごせます。
お金より手間をかけてあげましょう。


あとは他のメダカとは違い直射日光を当て過ぎないよう気をつけ、餌も消化のいいものを与えるといいでしょう。



アルビノは他の種類とは違い性格も温和で、ひじょうにかわいいですので機会があれば飼ってみるのもいいですよ。

旅行時は ケータイ投稿記事

自分は夏休みが終わりましたが一般的には昨日から夏休みでしょう。
夏休みには帰省や旅行など色々と出掛けますよね。
自分も5日間実家に帰って毎日釣り三昧でした。

その間家を留守にするわけですが、メダカはどうするかというともちろん連れていくわけにもいきませんのでそのままおいていきます。

その時に心配になるのは餌だと思いますが、数日間ならば心配は不要です。
逆に出掛ける前にしばらくやれないからと多く与える方が危険です。



メダカは1週間程度ならなにも食べなくても問題ありません。
現に冬場は数ヶ月間メダカはなにも食べずに越冬します。
夏場は活性が高いため何週間もなにも食べないわけにはいきませんが1週間程度であれば問題ありません。


逆に、メダカには胃がなく食いだめができません。
そのため常に餌を欲しています。
そのため与えすぎると、食べ過ぎによる消化不良や内臓障害、食べ残しによる水質悪化が起こりやすくなり、与えないよりもひじょうに危険で、帰ってきてみたら死んでいたということも起こりえます。


しかし稚魚となると話が変わってきます。
成魚ならばコケや屋外飼育ならさらに虫などを捕食できますが、稚魚の場合は口には入らないため餓死することがあります。
とはいえ餌を多く与えると食べ残しにより水があっという間に悪くなり逆効果ですので、稚魚にはグリーンウォーターを与え水草を多く入れておくのが最善の方法かと思います。



メダカに餌の与えすぎはいいことがありませんので、旅行などに行くとしてもいつも通りの餌の量を心掛けましょう。

宿題の材料【特徴編】 ケータイ投稿記事

お久しぶりです。
仕事が夏休みのため実家に帰っていましたので久々の更新になります。
東北はちょうどお祭り時期で久々に竿燈まつりを見てきました。
観光客も多く、港には日本一の豪華客船も来ていました。
それはさておき、とりあえず今回は前回の続きを書いちゃいます。



さて、前回はメダカの絵の書き方を説明しましたが今回は特徴です。
子供が書きやすいようにとくに解説は加えません。



【メダカのいる場所】
・小川やヌマ、田んぼや田んぼの横にある小さい川



【メダカが食べるもの】
・メダカのエサやボウフラ、アカムシ、ミジンコ、アブラムシなどの生き物やコケやアオコなどなんでも食べる



【オスとメスのちがい】
・オスはシリビレが大きい、メスはシリビレがオビレに向かうほど小さくなる

・タマゴをうんでいるメスはオスよりおなかが大きい



【メダカのとくちょう】
・メダカはうかんでいるエサをよく食べる

・目が大きい

・水面をゆっくり泳いでいる
でもビックリすると早く泳ぐ

・バケツにメダカを入れグルグルとかきまぜたら、全部がまとまって流れと反対に頭を向けて泳いだ



【メダカのたまごの日記】
・1mmくらいのとうめいや少し黄色っぽい卵を10こくらいうんだ

(3日位あけて)
・○月○日たまごに黒い目のようなものが見えた

(3日位あけて)
・○月○日たまごの中に体が見えるようになった

(2日位あけて)
・たまごの中の赤ちゃんがたまにうごいているのが見える

(2日位あけて)
・たまごから赤ちゃんがうまれた
・大きさは3mmくらい
・体はとうめいで目が黒い



【メダカの赤ちゃん】
・メダカの赤ちゃんを横から見たらおなかがまんまるに太っていた
うまれてから3日くらいはおなかのえいようで大きくなるらしい

・3日目からエサをすりつぶしてやったら食べた
どんどん大きくなってほしい



【メダカのさんらん】
・メダカは春の4月〜10月のおわりくらいまでたまごをうむことがわかった

・水草にたまごをうみつける

・まいにち10こくらいうむ



はい、大体こんな感じでしょうか?
ただ全てを丸写しにするのではな…

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