【大阪市職員の改革日記】

市政改革に全力で取り組む職員です。予算・企画・渉外を歴任し現在はIT関連を担当中です。

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ご覧の皆様、お久しぶりです。
体調を崩してしばらく休んでいました。
まだ体調は優れませんので、もうしばらくお待ちください。

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【今日の出来事】1/23(月)
<午前>
・先週の書類整理
<午後>
・現在取り組んでいる仕事


【今日の愚痴】
■局長・区長マニフェスト■
・局長、区長マニフェストが公表されました。
・どれもこれも、改革本部マニフェストの枠を超えない、いかにもお役所的内容です。
・独自性がないというか、改革の意味が分かっていない局長・区長さんが多いのでしょう。
・まあ、定年間際の幹部職員は改革になんか興味はありません。
・天下り先が削減される改革に誰が取り組みますか?
・困るのは、市民と残された職員です。
・改革日記も30回になりましたが、もういい加減愚痴を書くのもいやになってきましたね。
・でも、私たち若手職員は、市民を裏切るわけには行きません。
・古参幹部職員なんか目もくれず、十年先、二十年先の大阪市を見据えて、今やるべきことを着実にやるべきです。
・当然、何もしない出来ない幹部職員の即刻退陣も視野に入れて行動すべきです。

【今日の一句】
マニフェスト 誰が書いたの わしゃ知らん
            税金泥棒 即刻退陣!!!

【今日の出来事】1/18(水)
<午前>
・現在取り組んでいる仕事
<午後>
・上司が出来ない書類作成(管理職手当てよこせ!!)


【今日の愚痴】
■決裁■
・毎日、大阪市役所の不祥事があるので、ちょっと古い話になりますが...
・まずは、ニュース記事から。(ちょっと長いですが)
以下「YOMIURI ONLINE 2006年1月11日引用」(http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060111p203.htm

・改革の裏で癒着まん延…大阪市官製談合

逮捕された藤野容疑者(昨年10月31日) 大阪市発注の街路樹維持管理業務委託を巡る不正入札事件は11日、幹部職員を巻き込んだ「官製談合」事件に発展した。「不正が行われていたことは知らなかった」。同市ゆとりとみどり振興局庶務課前調達係長・向井優被告(51)の逮捕後、上司の庶務課長・藤野孝之容疑者(52)らは、こう口をそろえたが、その陰でひそかに談合は慣例化していた。コンプライアンス(法令順守)の徹底を市政改革の大きな柱に据える大阪市は、入札制度改善も進めているが、市幹部も「癒着は、市の体質ととられかねない。本当に改革できるのか」とうなだれた。

 藤野容疑者は「決裁権者は私。もう少し、きちんと(書類を)見ればよかったのだが……。不正は知らなかったし、不審な点があれば指摘していた」と、事件への関与を否定していた。
(中略)

 ◆「不正見抜けず残念」藤野容疑者、当初は否定

 藤野容疑者は、向井被告逮捕後、数回にわたって、読売新聞の取材に次のように答えた。

 ――以前から指名業者選定で不正があったのでは。

 ない。日常的には係長に任せ、問題があれば報告を受けるが、不正を見抜けなかったことは残念。決裁権者としてきちっと見るべきだった。

 ――業務委託を日東植栽が10年連続で落札したことについては。

 少なくとも行政に特段の問題はないと考えていた。業者の努力もあるし、実績を評価して指名するので、結果として連続で落としていたという理解だった。

 ――向井被告はその後、別の造園業者に、日東植栽に落札継続を断念するよう説得を依頼している。

 私たちは知らなかった。

 ――向井被告にそんな指示を出したことは。

 ない。

(2006年01月11日 読売新聞)


・注目すべきは、「日常的には係長にまかせ...」です。つまり、決裁権者の課長としての仕事は放棄してたのです。
・課長の権限は、市長のように条例・規則で決められた先決権を係長に委任することはできないのです。
・市役所内では、新聞のコピーが即刻回覧されます(かなり分厚いですが)ので、その中に「決裁に使う印鑑は係長にまかせていた」という趣旨の内容がありました。
・つまり、自分が知らないところで押印がされていたのです。
・これは、私の職場でも行われています。
・庶務課長の印鑑は係長が押印しているのです。
・なぜなら、庶務課長が押印する決裁書は一日数百件に上るからだと思います。
・庶務課長は不正が分からなかったといっていますが、自分の権限(印鑑)を勝手に係長に渡しているのだから、自業自得でしょう。
・それで借金されても仕方ないですね。ということです。
・どこの世界に、決裁印を他人に渡す人があるでしょうか。
・でも大阪市では、これが常識なのです。
・確かに、庶務課長が一日数百件の決裁書に目を通して押印していたのでは、「押印マシーン」と化して一所懸命押印するのが仕事になるでしょう。(痔にもなるでしょう)
・これが、総務局文書課が数億円をかけて開発した電子決済システム「文書管理システム」で履行されるようになると、印鑑がなくなり本当の決裁権者しか決裁できなくなるので、他人が押印する危険はなくなります。
・しかし、そうなると庶務課長が一日中文書管理システムで決裁のクリックを数百件しないといけないことになり、こんどは指が腱鞘炎になるでしょう。
・直すところは、仕事の仕方。
・役人がもっとも苦手とするところです。
・仕事のやり方を根本から変えなければ、この事件は何度も再発するでしょう。


【今日の一句】
決裁印 勝手に押されて ああ逮捕
      決裁無権者 これが日常

【今日の出来事】1/13(金)
<午前>
・会議
<午後>
・現在取り組んでいる仕事


【今日の愚痴】
■口利き■
・まずは、ニュース記事から。

以下「JNN NEWS i 1/13より引用」

・大阪市の議員から職員への、いわゆる「口利き」の実態をガラス張りにするため市は、口利きの記録化を改革マニフェスト案に掲げていますが、これに自民党から「けん制球」が投げられました。

・13日開かれた大阪市議会の本会議。

・「口利き」問題に反応したのは、自民党の大丸幹事長です。

・市の改革マニフェスト案の中では、議員や団体から市職員へのいわゆる「口利き」を記録することを義務付けましたが、大丸幹事長は「議員には市民ニーズを市政に反映させる役割があり、議員の政治活動の制約にもつながる」と、口利きの実態を記録・公開することに難色を示しました。

・これに対して関市長は「要望には適切に対応することが求められるので、記録して適切に対応することが重要」と反論しました。

・「正当な議員活動と一般市民の方が思うような、どこどこの業者の紹介しろとか、そういった話はわけて考えないと」(自民党・大丸昭典幹事長)

・大平光代元助役が「口利きの記録化に対して、議会の猛反発を受けたことが辞任の原因になった」と話しているだけに、今後の行方が注目されます。

以上


・大丸先生、正当な議員活動って何でしょうか?
・市民の口利きが正当な議員活動ですか?
・役所は文書主義です。都合の悪いことは文書にするな、ということは絶対に出来ません。
・なぜなら、われわれは誰に対しても「公平・公正」に仕事をしないといけないのです。
・それが、公務員なのです。
・市会議員の言うこと(口利き)は、文書にせずに、担当者のみが有利に処理しろというのでしょうか?
・そんな市会議員は即刻大阪市を去ってください。

・私も、大阪市で働く職員ですから、市会議員の横暴ぶりは目の当たりにしています。
・正当な理由が無いのに、上司の命令で無理やり市会議員の要求どおり無駄になる血税を投入して仕事をしたことがありますし、まわりの同僚もぼやいています。
・その上、議員の口利き(=市への圧力)で市営住宅の入居を可能にした実例を知っています。
・市営住宅の入居や保育所の入所は、抽選ですが、抽選自体公開していないので担当者・幹部職員のさじ加減ひとつでどうにでもなるのだから、口利きは横行するのです。
・幹部職員は、市会議員から電話があると、タクシーを手配し即刻事務所まで飛んでいきます。
・市会議員は市民の代表といわれていますが、市民の皆さん市会議員の人間性をきちっと見極める目を持たないと、本当に大阪市は破綻してしまいます。
・大平助役が辞任したように、真に改革の足を引っ張っているのは市会議員なのです。

【今日の一句】
口利きが 議員の仕事と 平気で言う
       公開できない 悪の病巣

【今日の出来事】1/11(水)
<午前>
・来客、打ち合わせ
<午後>
・現在取り組んでいる仕事


【今日の愚痴】
■談合・逮捕■
・はぁ、いつになっても、大阪市では談合が絶え間なく受け継がれていますね。
・ゆとりとみどり振興局の庶務課長と課長代理が、大阪地検特捜部に逮捕されました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/tender_system/
・同局では、昨年6月に個人情報の漏洩があったばかり。
・本当に大阪市内部は危機管理も出来ていないし、危機意識もまったくありません。
・情けない・・・・

・談合防止に、改革マニフェストでは電子入札を平成19年度に全案件で実施するといっていますが、ただでさえ業務の電子化が進んでいないのに、電子入札の全面実施は不可能でしょう。
・物理的に整備できても、職員がそれに対応できないないと思います。
・なぜなら、総務局が億単位で全庁内に導入した「文書管理システム」は、私の部署ではほとんど使用されていません。
・その理由は、システム(=道具)を導入しても、職員がその費用対効果を無視して、従前どおりの押印決裁(もちまわり決裁)から抜け出せないのです。
・特に古株の仕事をしない幹部職員です。
・「システムはようわからんからなぁ」「紙で持ってきてくれる?」「ログインどうすんの?」「はんこが無かったら決裁と言われへんなぁ」
・これじゃぁ、電子入札は程遠いですね。
・これからも官製談合は生じるでしょう。
・そのとばっちりは、電子化の足を引っ張っている幹部職員、そうあなたです!!

・まぁ、個人的には、そんな職員は逮捕でも何でもいいから、はやく大阪市役所から去ってほしいですけどね。
・本事件で、市長の改革がさらに本気になり、職員も電子化の推進に取り組んでくれれば良いですが...
・あまり期待しないほうがよさそうです・・・

【今日の一句】
また逮捕 底なし沼の 大阪市
       改革止める 幹部よ即去れ!!!

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