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5月例会は、飯塚一幸氏をお招きし、研究報告をしていただき、議論します。
1980年代以降、日本近代史研究においては、個別地主の経営分析を基本とする地主制研究が次第に衰退し、地主が行った政治活動をはじめとする様々な公的活動と、それを通じた地域社会でのヘゲモニーのあり方に関心が移動し、地主制研究から地方名望家研究へと移行しました。今回の報告では、近年における共同体再評価論や、町村を超える広域的行政・政治秩序に着目した研究との関係で地方名望家研究を捉え返すことにより、改めて研究の到達点と課題を探っていただきます。 会員の皆様のふるってのご参加をお待ちしています。 報告 飯塚一幸氏(大阪大学)「地域社会の変容と地方名望家(仮)」 参考論文 飯塚一幸「日露戦後の地域秩序と組合法」(『日本歴史』379号、1994年3月) 日時 5月12日(日) 13:30〜17:00 場所 西区民センター 第四会議室 (地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀」駅 3・7番出口からすぐ。 大阪市西区北堀江4-2-7、TEL:06-6531-1400) ☆2013年度大会は、6月8日(土)に関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにておこないます。 2012年度大会の成果(戦後の大都市政治と大阪)をふまえ、近代大阪の都市史研究について研究報告を準備し、討論する予定です(報告:佐賀朝氏・加来良行氏)。せんtご予定のほど、よろしくお願いいたします。
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