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被災地における地域歴史資料の保存 ―茨城史料ネットのとりくみから―
東日本大震災以降、被災地において地域社会を再構築し、地域の歴史文化を未来につなぐために、地域歴史資料の大切さがあらためて認識されています。
本例会では、2011年7月に結成された茨城史料ネットの高橋修氏に日々のとりくみと課題をお話いただきます。十分に報道されていませんが、茨城県においても震災被害は深刻で、史料ネットの活動も多忙を極めています。
被災地における文化財・歴史資料の保存に対する認識を深める機会としたいと考えますので、皆さまふるってご参加下さい。
報 告 高橋 修氏(茨城大学)
コメント 奥村 弘氏(神戸大学)
日 時 11月2日(土)13:00〜17:00
場 所 神戸大学 梅田インテリジェントラボラトリ
(梅田ゲートタワー8F 阪急「梅田」駅徒歩3分、JR「大阪」駅徒歩7分、ほか。
大阪市北区鶴野町梅田ゲートタワー、tel06-6549-7049)
※科学研究費・基盤研究(S)「大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築」(代表:奥村弘氏)との共催です。
☆次回は12月15日(日)に、交通・移動をテーマに比較史的観点から荒川正晴さん(唐代・東部ユーラシア史)、市大樹さん(日本古代史)にご報告いただく予定です。
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