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近年、社会運動史研究への関心が再び高まりをみせつつあります。
5月例会では、1954年に起きた近江絹糸人権争議に関する初の本格的な歴史研究である上野輝将氏の近著を取り上げ、戦後社会運動史研究の方法や課題について検証します。 また、同著は、彦根市史にともなう調査研究成果の一環でもあり、社会運動史を組み込んだ地域史研究の可能性についてもあわせて議論します。 社会運動史や戦後史に関心のある方はもちろん、地域史や自治体史に関わっておられる多くのみなさんのご参加をお願いしたいと思います。 ※著者の上野輝将氏も来られます。 ※部落問題研究所歴史研究会との共催です。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 日時:5月17日(日)13:30〜17:00 報告:田中はるみ氏、森下 徹氏 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ JR「玉造」駅の改札口を出て東(右)へ。
JR線沿いに北上して長堀通りを東へ。 コンビニエンスストアがある交差点を抜けてそのまま大通りを進むと左手にみえてきます。 コンクリート造り2階建ての建物です。 |
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陽春の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
「九条の会」に賛同する関西歴史研究者の会では、以下のように、九条の会の呼びかけの一人である鶴見俊輔さんをお招きして講演と懇談の場をもつこととしました。 みなさま、どうかふるってご参加ください。: 日時:5月10日(日)13:30〜 場所:京都市生涯学習総合センター山科(アスニー山科)第1・2研修室 地下鉄東西線「山科駅」下車 JR東海道線「山科駅」下車 京阪電鉄京津線「京阪山科駅」下車 京阪バス「山科駅」下車 ※参加費は会場費の実費程度のカンパを当日お願いします。
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阪神・淡路大震災からはや14年が過ぎました。
映像や写真など、被害の状況を伝える記録は数多く残っていますが、それにまつわる記憶や体験は、次世代に継承されなければ薄れていってしまいます。 災害を経験していない人々に、それを、いかに伝え、そしていかに共有することができるのか。 災害から私たちは何を学ぶことができるのか。 地域における災害の経験の蓄積を、災害文化と呼ぶことがあります。 歴史上の災害伝承や地域における記憶のあり方から、私たちの災害文化とは何であるかについて考えてみたいと思います。 ふるってご参加下さい。: 日時:4月25日(土)13:30〜17:00 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 笹本正治氏(信州大学教授)
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ここ十数年のあいだに全世界を覆った新自由主義は、日本社会のあり方を大きく動揺・変容させた。こうした現代を「新自由主義時代」と捉え、今日における歴史学の課題と方法について議論したい。
これまで大阪歴科協では、現代社会のあり方を批判的に検討しながら歴史学の課題を追求するなかで、「地域史像の再構成」を活動の柱に据えてきた。そうした取り組みを踏まえ、「新自由主義時代」における歴史学の課題とは何なのかを考えることとする。同時にそのことを通じて、近年とりわけ方法論的断絶が顕著となっている前近代史研究と近現代史研究を架橋する、歴史学の新たなパラダイムの構築を展望してみたい。 現代社会への批判的な視座は、戦後における歴史学の発展のなかで獲得されてきたものであり、歴史研究を進める上で必要欠くべからざる視座である。本大会はそうした歴史学のあり方を継承しつつ、今日の「新自由主義時代」に対峙するために必要な方法論的課題を検討する試みである。今後の歴史学の新たな展開のため、多くの方々の参加と発言をお願いする。 日時: 6月13日(土) 総会10:00〜12:00 大会13:00〜17:00頃 ※ 参加費(資料代)として500円いただきます。
※ 上記の通りに大会・総会を開催します。 |
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