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大規模災害時における歴史資料保全活動
―2009年台風9号豪雨災害における歴史資料ネットワークの活動―


 2009年8月の台風9号による豪雨は、兵庫県西播地方・岡山県美作地方を中心に、西日本各地に大きな被害を与えました。こうした事態を受け、1995年の阪神・淡路大震災より大規模災害時の歴史資料保全活動に取り組んできた歴史資料ネットワークは、災害発生直後より兵庫県佐用町・宍粟市において地域の歴史資料保全活動を行いました。歴史資料ネットワークは、2004年台風23号を契機に大規模水害による被災史料の保全活動への対応を開始し、成果を挙げてきました(松下正和・河野未央編『水損史料を救う』岩田書院、2009年)。さらに今回の佐用町・宍粟市での活動では、いくつかの点でこれまでとは違う、新たな展開が見られました。そこで本例会では歴史資料ネットワークによる佐用町・宍粟市での活動を中心とした、水害時の被災史料保全活動を通じて、大規模災害時における歴史資料保全活動のあり方について、議論を深めていきたいと思います。

報告
  吉原大志氏(歴史資料ネットワーク事務局・神戸大学院生)
   「2009年台風9号豪雨水害被災歴史資料の保全・救出活動―歴史資料ネットワークの取り組みから―」

コメント
  松下正和氏(歴史資料ネットワーク副代表・神戸大学特命講師)
   「災害文化の継承に向けて」


日時: 3月14日(日)13:30〜17:00

場所: 大阪市立旭区民センター 集会室1
http://www.osakacommunity.jp/asahi/index.html
地下鉄谷町線「千林大宮」駅、京阪「森小路」駅下車徒歩10分。

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