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大阪府庁職員ブログ

皆さんこんにちは!食の安全推進課です
今回はHACCP導入講座の14回目です

 第1回目の講座で、HACCPは(衛生管理の)「ルール化と記録を行うことで、これまでの衛生管理の方法を「見える化」するものとお伝えしました
 前回まで、衛生管理の「ルール化についてお話してきたので、今回は、見える化するために大切な記録についてご説明します


衛生管理の見える化=記録

 ルールそのものの記録(ルールのマニュアルをつくる)
 ルール化した内容(例:ハンバーグの食中毒を防ぐために、肉汁が透明になるまで焼く)を文字に表してマニュアルを作ります
 マニュアルにすることで、忙しい時でも担当者が変わったときでも、同じ基準でルールを実行することができますまた、前回のテーマ「決めたルールが適切に機能しているか確認(検証)」するときの材料にもなります。
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 点検結果の記録(ルールの実施記録をつける)
 ルールに沿って実施した結果を記録します
 実施記録を残しておくことで、お客様から異物混入や体調不良等の申し出があったとき、お店の利用日(または製造日)の衛生管理状況に不備が無かったかを確認することができますさらに、「実際の作業がルール通りに行われているか確認(検証)」の材料にもなります。

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 決めたルールをいつ誰が担当しても実行できるようにマニュアル化し、ルール通り実施したことを記録する衛生管理の見える化をすることで、より確実な衛生管理につながります

 平成30年6月13日に食品衛生法等の一部を改正する法律が公布され、全ての食品等事業者を対象としてHACCPに沿った衛生管理が制度化されることとなりました。まずは自分のお店で実施している衛生管理を見直すところから、少しずつHACCPに取り組みましょう
 HACCP導入講座を最後までお読みいただきありがとうございました

こんにちは食の安全推進課です(*'ω'*)

昨日まで前編・中編と続いた大阪版食の安全安心認証制度新基準対応施設『吉田パン』さんのリポートも、今日で最後となりました
 〜認証制度の詳細はこちら

引き続き、製造工程にそって、パン工場の中を見学していきたいと思います



焼成
2度目の発酵を終えたパンを、いよいよオーブンへ
ここまでの工程で約6時間・・・長い道のりでした・・・

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■大阪府■ 「もしかして、この大きくて長〜い機械がオーブンですか

■吉田社長■ 「はい、このトンネル状の焼き窯でパンを焼いていきます長さは約17メートル入口から入ったパンは、トンネルの中を進みながら焼かれていきます。サイドの丸い窓から焼き加減を観察し、火力・焼き時間を微調整します

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■大阪府■ 「とうとうパンが焼きあがりましたねこんがりキツネ色で良い香り
これは温度計一体何をしているのですか

■大場さん■ 「パンがしっかり加熱されているかを確認するために、パンの中心温度を測定しています。加熱は食中毒菌やウイルスを死滅させるために有効な手段です私たちは、この加熱工程を、HACCPの『CCP(重要管理点)』に設定しています。測定した結果はすべて記録に残していますよ


検品・包装・箱詰め
焼きあがったパンを冷却した後、不備がないか検品を行います

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■大阪府■ 「この機械は何ですか

■大場さん■ 「これは金属探知機です金属製の異物は重篤な健康被害をおこす可能性があるので、確実に取りのぞく必要がありますこの工程も、HACCPの『CCP(重要管理点)』に設定しているポイントです。機械の点検も毎日欠かさず行っています

金属探知機を無事に通り抜けたパンを、目視チェックします

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■大阪府■ 「裏面まで、1つ1つ入念にチェックしていますね

■大場さん■ 「毛髪や細かい焦げは、機械で見つけることができません。最後はやはり、目で見て確認するしかないのです集中力と熟練を要する、とても大切な工程です。」

包装・箱詰めされたパンは、もう一度金属探知機を通り、出荷されていきます

■大阪府■ 「安全なパンを作るために、こんなに厳重なチェックがされていることを初めて知りました(^▽^)

■吉田社長■ 「食品の安全を守るために最も重要なことは、『基本を怠らず継続すること』だと考えています。『吉田パン』のライン構成・人員構成のベストなスタンダードを作り上げ、磨き上げ、積み重ねることが何よりも大切ですそのスタンダードを守った上で、更にどう底上げしていくか、焼きあがったパンを見て、自問自答する毎日です



吉田社長、大場さん、『吉田パン』で働くみなさん、ありがとうございました
これからも美味しくて安全・安心なパンを子どもたちに届けてくださいね


◆◆◆◆◆◆ 最後に『吉田パン』さんから一言 ◆◆◆◆◆◆  

  弊社の社訓は「奉仕のこころ 喜ばれるパンつくり 自分を大切にしよう」です。

「喜ばれるパン」とはなにか?

「おいしい」は当たり前で、「安全で安心して食べていただけるパンをお届けする。」ということではないでしょうか。

  従業員全員で心を込めて、安全と安心を添えてお届けすることを目標に、毎日一瞬たりとも気を抜くことなく頑張っていきます。

  今後ともよろしくお願いいたします。

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(左)穏やかな笑顔の下に熱い情熱と向上心を秘めた吉田社長
(右)謙虚で優しい衛生管理のプロフェッショナル大場さん

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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焼きたてのクロワッサンをもらってご機嫌なもずやんでした(*'ω'*)


こんにちは食の安全推進課です(*'ω'*)

昨日にひき続き、給食パンを製造する大阪版食の安全安心認証制度の新基準対応施設『吉田パン』さんを密着取材
 〜認証制度の詳細はこちら

■大阪府■ 「吉田社長パン作りの基本を教えてください

■吉田社長■ 「パンの製造工程は、ざっくり説明するとこんな感じです

          中種ミキシング 
          一次発酵
          本捏ミキシング
          生地の分割・ベンチタイム
          整形
          二次発酵
          焼成
          冷却
          検品・包装・箱詰め

■吉田社長■ 「それでは順番に製造工程を見ていきましょう


   
中種ミキシング
小麦粉やイースト菌などの材料を混ぜて、生地を作ります
できあがった生地を『中種』と言います

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一次発酵
生地を約4時間発酵させますこのお風呂のように大きな容器には、約100kgの
生地が入っていて、2000〜2500個のパンができるそうです

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本捏ミキシング
一次発酵を終えた中種に、残りの材料を加えて、ミキサーで生地を捏ねます
この工程を『本捏ね(ほんごね)』と言います


生地の分割・ベンチタイム
整形しやすい大きさに生地を分割し、丸め直した後、約20分間生地を休ませます
この生地を休ませる工程を『ベンチタイム』と言います

■大阪府■ 「どうしてベンチタイムが必要なのですか

■吉田社長■ 「ふっくらと弾力のあるパン作りには、発酵の過程でできる『グルテン』という物質がとても大切ですが、生地を分割する時に『グルテン』が傷つけられてしまうのです生地を休ませることで、その傷を回復させるんです


整形
最終的なパンの形に生地を整形しますこれはクロワッサンですね

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二次発酵
成形した生地を約1時間発酵させます
発酵室は室温38℃・湿度80%厳密に管理されています

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発酵を終えたクロワッサンですふっくらしているのが分かりますね

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■大阪府■ 「どの従業員さんも、真剣な顔で作業に専念されていますね床も掃除が行き届いていてピカピカ粉も水たまりも見当たりません従業員さんの衛生意識を高めるために、何かされていることはありますか
 
■吉田社長■ 「パート従業員も含め、入社時には全員、作業時に必要な衛生管理の基本を説明しますこの教育を受けずに現場に入ってもらうことはありません

■大場さん■「他にも、年に6回程度、社長が従業員に講習をしてくれます社長から直接衛生管理の重要性について説明を受けることで、気持ちが引き締まります

■吉田社長■ 「全員が理解できるよう、分かりやすい言葉で話すことを心がけています優秀な従業員がいてくれるから、品質の高い商品を作ることができます何度も繰り返し、丁寧に伝えることが大切だと思っています


次回はいよいよパンが焼きあがります乞うご期待(*'ω'*)



こんにちは食の安全推進課です(*'ω'*)

食の安全・安心に積極的に取り組む飲食店食品工場を認証する食の安全推進課イチオシの大阪版食の安全安心認証制度
 〜認証制度の詳細はこちら

 認証マーク
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この制度の認証基準が、平成29年からHACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた新基準バージョンアップ


HACCP(ハサップ)とは…
Hazard(危害)」「Analysis(分析)」「Critical(重要)」「Control(管理)」「Point(点)」の頭文字をとって「HACCP」。食品の製造工程に潜む食中毒菌や異物などの危害をあらかじめ分析・予測して(HA:危害分析)その危害を防ぐために特に重要な工程(CCP:重要管理点)をしっかり管理して、その結果を記録に残すこと。世界的に導入が進められていて、日本でも近年中に義務化予定。
 〜HACCPの詳細はこちら

今回のブログでは、新認証基準対応施設 『吉田パン』さんに突撃取材工場見学した様子をご報告します

『吉田パン』さんは、豊中市にある昭和22年創業の歴史あるパン屋さん
平成22年に認証を取得後、途切れることなく2年ごとに更新
昨年、HACCPの考え方を取り入れた新基準で認証を更新してくれました(*'ω'*)

大阪府広報担当副知事のもずやんも一緒に行きました

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■もずやん■
「認証マークのワッペンを付けてきたでやる気満々や〜
        (焼きたてのパンが食べれるかも…



吉田社長と衛生管理担当の大場さんに早速インタビュー

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(左)吉田社長
(右)衛生管理担当の大場さん






■大阪府■ 「『吉田パン』さんはどんな会社ですか

■吉田社長■ 「昭和22年に私の父が創業した会社です創業当初は一般消費者向けのパンを製造していました。今は主に学校給食用のパン・米飯を製造しています。豊中市をはじめ、大阪府内の小中学校・こども園等に納品させていただいています。給食に定番のコッペパンや食パンはもちろん、クロワッサンやバターロールなど、様々な種類のパンを製造していますよ

■大阪府■ 「HACCPの考え方を取り入れた新基準で認証を更新してくれましたご苦労はありましたか

■吉田社長■ 平成22年に初めて認証を取得してから8年間、継続して旧基準に基づく衛生管理に取り組んできたので、HACCPの土台となる基本的な衛生管理はすでに実施できていました足りない部分を補強していくという感じでしたね長年地道に取り組んできたことが力になりました認証機関である大阪食品衛生協会さんに助言をいただけたことも心強かったです

■大場さん■ 「HACCP義務化があと数年に迫っていますので、『それなら今やるぞ』という社長の一声で、新基準での認証更新に向かって動き出しましたHACCPの知識を得るためにセミナーにも参加しましたその中で感じたことは、『製造工程の1から10まで、漏れなく検査しなければHACCPは実践できない』と思っていたのですが、そうではないということです『製品の安全を確保するために欠かせないポイント』を見極めて、そこをしっかり管理すればいいのだと気づくことができましたそのポイントがどこなのかは、この後の工場見学でご覧ください



それでは、工場を見せていただきましょう

■大場さん■ 「工場に入る前に、全身のローラーがけと手洗いをお願いします

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■大阪府■ 「作業手順が大きく掲示されていて、とても分かりやすいですね

■大場さん■ 「ローラーがけは60秒・手洗いは90秒、きちんとタイマーで計って行っています。手洗いの後でタイマーのボタンに触ると不衛生なので、センサー式のものを使っています

■もずやん■ 「よっしゃ手羽洗い(手洗い)も終わったし、レッツゴー
パンの焼ける良い匂いがしてきたで〜

■吉田社長■ 「工場内は動物の立ち入りは禁止ですもずやんさんはここでお待ちください

■もずやん■ えっ!!・・・

■大阪府■「当然ですね。」

■もずやん■ 「・・・それはないで〜(泣)


明日はいよいよパン工場に潜入ですお楽しみに〜(*'ω'*)



皆さんこんにちは。守口保健所企画調整課です
本日は、今週末に開催される市民公開講座のPRをさせていただきます。

イメージ 2関西医科大学総合医療センター肝臓病センターでは、肝臓病に関する医学知識の普及を目的に、どなたでもご参加いただける公開講座を毎年開催されています。
今年度も「よくわかる肝臓病セミナー」が次のとおり開催されます。

日  時:平成31年3月16日(土)14:00〜16:30イメージ 3
   (受付は13:30から開始します)
場  所:守口文化センター エナジーホール
   (守口市河原町8-22)
参加費:無料
予 約:不要
内 容:講演
1.「肝臓病:血液検査でわかること〜脂肪肝、脂肪性肝炎、ウィルス性肝炎〜」
    関西医科大学総合医療センター 医師 津田 梨那子 先生
2.「脂肪肝、脂肪性肝炎って何?」
    松下記念病院 医師 長尾 泰孝 先生
3.「ストップ!メタボ&脂肪肝 〜予防は日頃の食事から〜」
   関西医科大学総合医療センター 糖尿病看護認定看護師 大久保 縁 先生
4. Q&Aコーナー

ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます
また、このセミナーはおおさか健活マイレージ「アスマイル」の登録イベントです。
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おおさか健活マイレージ「アスマイル」とは、 大阪府健康づくり支援プラット
フォーム整備等事業における、府民向けサービスの名称です。
このサービスは、18歳以上の府内在住の方なら誰でも参加できます。
専用スマートフォンアプリ「アスマイル」をダウンロードしていただくことで、
ウォーキングや特定健診の受診、健康イベントへの参加などの健康行動を行った
結果にポイントを付与し、一定のポイントが貯まると、抽選に参加できたり、
電子マネーなどの特典と交換できる仕組みです

アスマイルについては、こちら をご覧ください
※肝臓病セミナーのチラシもご確認できます。

あなたの日々の「健康活動」がポイントになります。
このセミナーに参加することで、肝臓病について知ることができ、
さらにポイントももらえます
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。みなさんのご来場をお待ちしております。

皆さん、こんにちは、大阪府北部流域下水道事務所です。
 
毎週木曜20:00から20:54に、テレビ朝日系にて放送中の
「木曜ミステリー『刑事ゼロ』」の撮影が、
中央水みらいセンター(茨木市宮島三丁目1番1号)で行われました。

 
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撮影は、センター内の焼却炉及びその周辺で行われましたが、
ドラマでは下水処理場との設定になっていませんので、見逃さないようにしてください。
以下の写真は、撮影のあった焼却炉です。
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初回視聴率14.7%と今クールのドラマでトップだった「刑事ゼロ」が
今回放送の第9話でいよいよ最終章に入ります。
 
今回撮影分は、3月7日木曜日よる8時から放送予定です。
是非ともご覧ください。
 
木曜ミステリー「刑事ゼロ」公式HP
 
大阪府北部流域下水道事務所HP
 
 
下水道は身近にあるのに、普段、目にする機会がほとんどないことから、下水道事業により理解を深めて頂こうと、大阪府では流域下水道の施設見学会を開催しています。
 
今回は、2月17日(日)に行いました、高槻水みらいセンターでの施設見学会をご紹介します。(場所:高槻市番田2--1)
 
高槻水みらいセンターは、昭和50年に運用を開始し、現在は茨木市・高槻市・島本町2市1町の住民約41万人分の汚れた水をきれいにしています。
 
今回の見学会には3982名の方に参加いただき、「下水処理施設見学」では、水みらいセンター内の汚水ポンプ場や水処理施設、スカイランドを見学していただき、水がきれいになっていくのを見学していただきました。
 
また、「水質実験」ではパックテストを使って、水みらいセンターに流れ込んでくる下水の処理前と処理後の水の綺麗さを調べていただき、「微生物観察」では、顕微鏡を用いて汚れた水をきれいにする微生物を観察し、下水処理のしくみについて学んでいただきました。
 
【下水処理施設見学】

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           流入水を水処理施設へ送る汚水ポンプ場

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              汚水ポンプ場の説明

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           水処理施設(生物反応槽)の見学

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            急速ろ過池(砂ろ過)を見学

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           水処理施設で浄化される水質の変異

【水質実験・微生物観察】

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         処理後の水の綺麗さを「パックテスト」で測定

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          顕微鏡を使って微生物観察(スマホで撮影中)

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            電子顕微鏡で写した微生物


た、今回の見学会を通じて参加者した皆様から次の様な意見を頂きました。


 ・処理水だけでなく、汚泥の処理前と処理後も見てみたい


 ・もっと色々な下水処理施設を見てみたい


 ・処理水と川の水の水質の比較を見てみたい


 ・全国のマンホールについて紹介してほしい


そのほかにも多数のご意見ありがとうございました。今回いただきました皆様のお声を、今後の施設見学会に少しでも反映させ下水道事業により興味を持っていただける見学会にしてまいりたいと思います。


なお、見学会の最後には、記念品としてマンホールカードをプレゼントしました。

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最後に、施設見学会の詳細は以下のホームページに掲載しています。




























HACCP導入講座 その11

皆さんこんにちは!食の安全推進課です
今回はHACCP導入講座の13回目です

 これまでHACCPの考え方に基づいて、衛生管理をルール化してきました。やったー!これで完了!!・・・というわけではありません

 どれだけ良いルールを決めても、担当者全員が正しく実行していないと、適切な衛生管理ができているとはいえません。
 また、決めたルールに問題があった場合も、不適切な衛生管理につながるかもしれません。

今回のテーマは、決めたルールが適切に機能しているか確認する『検証』です。


HACCPの『検証

 HACCPの検証は2種類あります。

実際の作業がルール通りに行われているか確認する
 ルールがきちんと守られているか、定期的に記録(記録については次回説明します)を確認します。確認して問題があった場合は、ルールを守るよう従業員に再教育したり、ルールに無理がないか見直しを行います。

決めたルールの内容が正しいのか確認する
 ルール通り作って出来上がった完成品を検査(食中毒菌がいないかなど)してルールの内容に問題がないか確認します。実施するタイミングは、材料や調理器具などを変えた時、苦情があった時などですが、それらがなくても年に1〜2回確認しましょう。
 完成品に問題があれば、ルールを見直し、変更する必要があります。

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 検証することによって、HACCPによる衛生管理を効果的に実行することができます。また、より良いルールを取り入れて衛生管理の質を向上させていくこともできます。
 このように、HACCPは一度ルールを決めたら完了ではなく、日々検証し、更に完成度の高いものへと進化させていくものなのです

次回はついに最終回、『記録』のお話ですお楽しみに

「府政学習会」とは??
大阪府では、府政をご理解いただき、府庁をより身近に感じていただくため、府の庁舎や施設を見学するとともに、府の施策や取組みについて知っていただく「府政学習会」を実施しています。
今回は、大阪府庁本館で「府政学習会 in公文書館 ◇明治にも“万博”!?◇」を1月21日(月曜日)に実施しましたので、当日の様子についてご紹介いたします。
 
2025年大阪万博の開催が決定した絶妙のタイミングで、「明治にも“万博”<第五回内国勧業博覧会in Osaka>」というテーマ学習を大阪府公文書館の専門員を講師に、実施しました。
明治36年に現在の天王寺公園一帯で開催された「第五回内国勧業博覧会」は、海外から14か国18地域の参加した「万博」に近い大イベントであり、500万人を超える人が訪れました。なかでも、ひときわ注目されたのが単独で自前のパビリオンを建設したカナダだったということを初めて知る受講者の方も多かったようです。今回の講座はカナダ館にポイントを置いたものですが、同様に人気を博した台湾館についても取り上げ、日本の統治下に加わった「内国」という事情もあり、カナダとは対照的な展示となったことなど、当時の公文書や写真・絵画などの資料を交え、時代背景や国際情勢にも及ぶ説明を興味深く聴講いただきました。

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学習のあとは、2班に分かれて大阪府庁舎の見学に!
まずは、正面玄関から見学を開始します。今から93年前の大正15年に建てられた大阪府庁舎は、都道府県の現役の庁舎としては一番古く、⼤阪府庁舎としては三代⽬になります。ちなみに、現在の大阪市中央区本町橋にあった⻄町奉⾏所が大阪府の初代庁舎として使用され、二代目の庁舎は現在の大阪市⻄区江之⼦島に建てられましたが、昭和20年の大阪空襲の際に消失して、現在は場所を示す碑だけが残っています。
さて、いったん外に出て庁舎を眺めます。正面玄関の入口開口部の三方の石は装飾的な彫刻が施されており、雨に濡れると紫に変わることから紫雲石(しうんせき)と言いますが、残念ながら、劣化防止のため、撥水剤で加工されてから変化を見ることはできません。
続いて、玄関から中に入って吹き抜けホールと大階段を見学しました。1階から3階まで吹き抜け部分は12本の大きな柱で支えられ、その中央部分に2階上がる大きな階段がありますが、この柱や階段、壁に使われている石は、イタリア産の薄桃色の大理石です。また、この場所は大阪府庁舎の中でも特に歴史的価値が高いところで、映画やドラマのロケに使用されています。

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 次は、5階まで上がって正庁の間の見学です。この正庁の間は、かつては特別行事の時に使用されていた部屋で6階まで吹き抜けになっており、天井には大きくてきれいなステンドグラスがはめ込まれていました。また、正庁の間の東側の窓から正面に大阪城を眺めることができますが、目の錯覚によって、大阪城の見え方が通常とは異なって見える不思議でおもしろい体験をしました。隣接している展示室には、戦国時代のものと思われる陶器など、貴重な資料や三代目大阪府庁舎建設当時の写真が展示されており、参加者のみなさまは興味津々のご様子でした。
この正庁の間は、祝日と年末年始を除いた水曜日・金曜日の10時から17時まで一般公開されているので、まだご覧になったことがない方は、ぜひご来庁ください!

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続いて、同じく5階の⼤阪府公⽂書館に入ると、先ず目を奪われるのは壁面の「⼤阪府⿃瞰図」(吉⽥初三郎作)の原画です。これは昭和7年の天皇行幸の際の展覧品のひとつで、⼤阪府全域はおろか近畿一円、はては富士山(実際は見えない)まで描かれていて、当時の鉄道路線も細かく書き込まれています。現在、今回のテーマ学習と連動して「第五回内国勧業博覧会」関連の企画展示(明治150年企画展示第3期)が行われています。⼤阪府公⽂書館では開庁日の9時から17時15分まで開館しており、どなたでもこの「大阪府鳥観図」や企画展示をご覧になれます。


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最後に大阪府議会議場を見学です。この議場も、今から93年前の大正15年に大阪府庁が建てられた時に大阪府庁舎と一体的に建築され、現役の議場としては、全国47都道府県で最も古い議場です。


 ご参加いただきましたみなさま、寒い中、大阪府庁までおいでいただきましてありがとうございました。



●府政学習会について


●大阪府公文書総合センターについて

以上、府政学習会レポートでした。 


こんにちは

交通安全啓発隊長イメージ 1です

 先日2月7日(木曜日)、平成30年中に『飲酒運転根絶』に向けた活動にご協力いただき、府民交通安全意識高揚に貢献されました

株式会社セレッソ大阪 様

に、大阪府交通対策協議会(会長・大阪府知事)より感謝状をお贈りしました

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 セレッソ大阪に所属するプロサッカー選手名を広報啓発モデルに起用し、広報啓発用ポスターを作成・配布しました。

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 また、平成30年11月にはヤンマースタジアム長居で行われた試合にお邪魔し、飲酒運転根絶広報啓発ブースを出展しました。
【ブース出展の様子はこちら】
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 大阪府における平成30年の飲酒運転による事故件数181件で、平成29年と比べて26件減少しました
また、飲酒運転による死者数6人で、平成29年と比べて6人減少しました
(大阪府警察調べ)

 飲酒運転犯罪です!

ドライバーは、「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!」を遵守しましょう

飲酒運転はハンドルを握っていない人でも防ぐことができます!

交通安全啓発隊長イメージ 1でした




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