ここから本文です

大阪府庁職員ブログ

書庫全体表示

はじめまして! 大阪府国際博覧会大阪誘致検討チームです。
私たちは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに続く国家的イベントして、大阪で半世紀ぶりの国際博覧会を開催できないか、検討しています。
このブログから、みなさんに、国際博覧会の基礎知識や最新情報、私たちの検討状況などをどんどんご紹介していきます。
 
●大阪の将来を考えることにつながる検討に
本年度開催しました「国際博覧会大阪誘致構想検討会」では、「国際博覧会の検討は、大阪の将来を考えることにつながる」などの意見をいただきました。
私たち検討チームは、この視点を大切に、これから、国際博覧会に関する様々な情報をしっかりと発信し、「10〜20年先の大阪は、どうありたいのか」などの大きなビジョンから、府民や企業のみなさんから様々なご意見をお聴きしながら、可能性を検討していきたいと考えています。
 

■国際博覧会とは?
第1回目のテーマは、「国際博覧会とは?」です。
あまり知られていませんが、国際博覧会とは、オリンピックのように都市が主催するものではなく、正式に国際博覧会条約に基づいて、BIE(博覧会国際事務局)の承認のもと、政府が主催者となって開催される国家プロジェクトなんです。
例えば、1970年日本万国博覧会(大阪万博)や2005年日本国際博覧会(愛知万博)は、BIEで承認された国際博覧会です。
 
■BIE(博覧会国際事務局 The Bureau International des Expositions)
1928年、国際博覧会条約の成立を機に発足。国際博覧会が、国際博覧会条約に則り開催されるように監督するために設立された国際機関で、パリに本部を構え、2014年12月時点で、168か国が加盟しています。
例えば、国際博覧会の開催国・都市を決定する際には、各国の代表者による投票により決定されています。
 
イメージ 1

◎国際博覧会は、国際的な「スーパーイベント」?
国家による主催で、国際条約に基づき開催される国際博覧会は、その目的や開催の意義などから、他にない国際的な「スーパーイベント」であるともいわれています。
さらに、21世紀に入り、国際博覧会も、社会の変化に応じて、大きく姿を変えてきました。
次回からは、「なぜ、国際博覧会は国際的な“スーパーイベント”といわれているのか」、「国際博覧会は、社会の変化に応じて、どう姿を変えてきたのか」など点について、もう少し詳しくご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
 


大阪府ホームページ「国際博覧会大阪誘致の検討」
http://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/kokusaihakurankai/index.html
 

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事