ここから本文です

大阪府庁職員ブログ

書庫全体表示

こんにちは!大阪府国際博覧会大阪誘致検討チームです。
 2025年万博を大阪に誘致するため、万博のテーマや事業イメージといった大阪府としての構想をまとめるにあたり、「2025年万博基本構想検討会議」を6月にたちあげました。
 前回のブログでは、理念・事業展開部会の検討状況についてお話しましたので、今回は、もう一つの部会である整備等部会について、これまでの活動をご紹介します。
 
第1回整備等部会について
 整備等部会では、BIE(博覧会国際事務局)が定める要件に基づき、会場候補地や会場構成についてのご意見を頂戴しています。7月22日に開催された第1回部会では、以下のようなご意見が出ました。
会場の地形について
「会場の地形は大切。丘陵地での万博は、会場整備にコストがかなりかかった。」
「細長い形状は、場内での移動に時間がかかってしまう。」
「自然破壊となるような会場整備は避けるべき。」
インバウンドやまちづくりを踏まえた会場
「インバウンドの来場者増・海外からのアクセスから、会場は空港と都心の間に設置。」
「インフラも含めたまちづくり推進の契機となる。ウォーターフロントの開発等、どう考えるのかが重要。」
 
第2回整備等部会について
イメージ 1
 8月12日に開催された部会では、関係機関の協力を得て、会場候補地の視察も行いました。最高気温が35.4℃と猛暑の中、万博記念公園や大泉緑地、舞洲・夢洲を視察した後、咲洲庁舎にて意見交換を実施しました。
会場候補地について
「跡地利用で描く未来を考えると、課題はあるが最終的には夢洲ではないか。」
「健康・長寿というテーマからは、ニュータウンが近接する大泉緑地や万博公園もよい。」
会場展開について
「上海万博は夜10時まで開催。夜をイメージした演出は大事。」
「暑さを考えると開催時期の検討が必要。大阪の魅力を最も発信できる時期にすべき。」
 視察がとても暑かったせいか、「暑さ」に関するご意見もありました。2020年ドバイ国際博覧会の会期は10月から4月です。「緑の多い会場」や「開催時期から真夏を外す」といった様々な工夫が考えられますが、「暑さ対策」は身に染みて必要だと感じられました。
 
 現在、府内での候補地として7か所があがっています。BIEが求める約100haの面積、アクセス、将来のビジョン等、様々な方面から引き続き検討していきます。

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事