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大阪府庁職員ブログ

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こんにちは!大阪府国際博覧会大阪誘致検討チームです。
 現在、府としての「2025日本万国博覧会」基本構想とりまとめに向けて進めていますが、なぜ大阪で2025年万博を誘致するのか、万博の開催意義をご紹介します。
 
高齢化の波は世界的な課題
 みなさんは、高齢化は先進国だけの問題だと思っていませんか。国連人口基金とヘルプエイジ・インターナショナルによる「21世紀の高齢化:祝福すべき成果と直面する課題」では、高齢化のスピードが一番早いのは、開発途上国だといわれています。2012年時点では、60歳以上の人口が30%を超えている国は日本だけですが、2050年には世界全体で64ヶ国に増えると予想されています。中国やタイなどの国も高齢化が進み、アジアでは2012年には60歳以上の人口割合が11%のところが、2050年には24%となり、アジアを先頭に高齢化が進みます。一番早く超高齢化を経験する日本だからこそ、解決策を世界に示せるのではないでしょうか。
 
世界の高齢化に関する委員の方のご意見です。
 
大阪を健康長寿分野の一大イノベーション拠点に
 江戸時代には、薬種問屋が集まった道修町が栄えていました。今では、大阪国際がんセンターや国立循環器病研究センター等の最先端の機能を持つ医療機関や、次世代型の健康医療産業を支える技術力の高い中小企業が集積し、医療・健康分野において日本をリードしています。大阪では、彩都や健都、中之島、うめきた2期の開発等、健康長寿分野に深く関連するまちづくりが進んでいます。万博を契機に、この流れを加速していきます。
 
2020東京オリンピック・パラリンピック後の国家プロジェクト
 2020年東京オリンピック・パラリンピック後の国家プロジェクトとして、インバウンドを持続し経済成長を発展させるような起爆剤となります。
 
 実際の万博がどのようなものになるのか、具体的な事業展開はこれからとなりますが、健康長寿に関わる、ヘルスケア、スポーツ、食、エンターテイメント、AⅠやロボット、といった様々な分野が連携し、参加・体験型で子どもも喜び、3世代で楽しめるような万博をめざします。万博を一過性のイベントで終わらせるのではなく、起爆剤として大阪のまちづくりに活かしていきます。

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