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大阪府庁職員ブログ

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こんにちは!大阪府国際博覧会大阪誘致検討チームです。
 現在、府としての「2025日本万国博覧会」基本構想とりまとめに向けて進めていますが、他国の動きについてご紹介します。
 
フランス・パリが立候補!

 先日、1122日にフランスがBIE(博覧会国際事務局)に対し、2025年万博開催への立候補をしました。テーマは「Sharing ourKnowledge, Caring for our Planet(知恵の共有、地球の保全)」とし、2025年5月1日から1030日の開催を目ざしています。フランスでは、フロマンタン・ヌイイ・シュル・セーヌ市長を中心とするEXPO2025FRANCEという万博を誘致する団体が結成され、誘致に向けて国内機運を盛り上げる活動をしてきました。これまで、春にも立候補の話題がありましたが、9月14日の閣議了解にて万博の立候補が承認され、オランド大統領の判断を待つ状態が続いていました。

 
立候補の締め切りは2017年5月22日!
 フランスが立候補したことで、BIE規約により、最初の立候補から6か月以内という立候補期限のカウントダウンが始まりました。2025年万博を目ざす国は、2017年5月22日午後6時(パリ現地時間)までに立候補をしなければいけません。フランスは2024年の夏季オリンピックにも立候補しており、2年連続の国家プロジェクトへの挑戦となります。(オリンピックの開催地は来年9月に決定します。)
 フランスの他にも、BIEのホームページでは、立候補の可能性のある国として、イギリス(マンチェスター)等の名前があがっています。来年5月末までにどのような国々が立候補するのか、今後も万博に関する国際情勢を追っていきます。
 
大阪のこれからについて
 大阪府では、これまでフランスの様子も見ながら、いつ他国が立候補しても対応できるよう準備をしてきました。11月9日に大阪府より基本構想案を国へ提出し、現在、閣議了解に向けて国での検討が進んでいます。
 なお、今後のスケジュールですが、来年5月22日に立候補期間が終了した後、BIE調査書類の提出、BIEによる現地調査、フォーラム等を経て、201811月のBIE総会で加盟国169ヶ国の投票により開催国が決定します。2025年日本・大阪での万博開催に向けて、応援よろしくお願いします。

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