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大阪府庁職員ブログ

 「府政学習会」とは??
 大阪府では、府政をご理解いただき、府庁をより身近に感じていただくため、府の庁舎や施設を見学するとともに、府の施策や取組みについて知っていただく「府政学習会」を実施しています。
 今回は、河内長野市の府立花の文化園で府政学習会を実施しましたので、当日の様子についてご紹介いたします。

 「府政学習会 in府立花の文化園」は3月17日(土曜日)に開催されました。
 当日は大変心地の良い晴れの天候に恵まれ、たくさんの方にご参加いただきました。

 まずはじめに、テーマ学習「森林環境税を活用した森林保全の取組み」について、大阪府環境農林水産部みどり推進室森づくり課の職員より説明がありました。
 大阪府の森林面積は、府全体の面積の約3分の1を占めており、土砂災害防止、水源かん養機能、地球環境保全機能を果たすなど、私たちの暮らしを支える貴重な環境資源となっています。
 大阪府の山々は一見すると緑豊かですが、実際に山中に入っていくと地面にはあまり草が生えておらず、木々が倒れたままになっている場合があるそうです。そのような山がそのまま管理されずに放置される状態が続くと、森林の荒廃が進み、流木や森林の火災が発生した際に市街地において被害が出る可能性があるのだそうです。
 そこで、森林保全対策の実施のため、平成28年度から平成31年度までの4年間、森林環境税(年額300円)を府民のみなさまに納めていただくことになりました。
 森林環境税は、危険渓流の流木対策や主要道路沿いの倒木対策など、自然災害から暮らしを守る取組みや、森林整備や林業活動のための基盤づくり、おおさか材の利用を促進する取組みなど、健全な森林を次世代へつなぐ取組みに使われるとのことでした。
 
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 次に、花の文化園の園長より、花の文化園の目的や取組みの紹介がありました。
 花の文化園は、1990年4月1日から9月30日に大阪市の鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」の理念である「花と人との関わり合いを理解する場所」として設置され、1990年9月に開園しました。
 園内には、6,500種類、53,000株もの植物があるそうです。一年を通してたくさんの植物を楽しんでもらえる施設であると同時に、希少価値の高いものや絶滅のおそれのある植物の保全もしており、年間を通して様々なイベントも行っているとのお話がありました。興味のある方は、花の文化園のホームページでイベント情報やお知らせをチェックしてみてくださいね。

 学習のあとは、3班に分かれて花の文化園の園内見学ツアーに出発しました!
 まずは、今回の特別企画として参加者のみなさまを園のバックヤードへご案内しました。バックヤードには、園内の見学施設で栽培する前の植物など、たくさんの植物が大切に栽培されていました。
 
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 次に、園のシンボル的な施設であるピラミッド型の大温室へ向かいました。
 大温室では、サボテンなどの多肉植物やウツボカズラなどの食虫植物、その他にも世界の様々な花を楽しむことができ、特に印象深いのは洋ランの種類の多さでした。諸説ありますが、地球上の植物の種数の約1割ほどがランだと言われているそうで、大温室にも貴重な洋ランが多数栽培されており、その様子は大変美しいものでした。
 
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 続いて、梅園に向かいました。花の文化園の梅園には様々な品種の梅があり、品種によって早咲きのもの、遅咲きのものがあります。今季は、気温の影響で開花の時期がずれたそうで、早咲き・遅咲きの梅がほぼ同時に開花したおかげで、色鮮やかな梅を楽しむことができました。
 
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 最後に、クリスマスローズなどがあるエリアに向かいました。
 下の写真のようなものもいくつか観察することができました。実はこのクリスマスローズ、花のように見える白い部分は、花弁ではなく萼(がく)なんだそうです。植物によって異なる特徴に注目すると、より一層興味深く観察することができました。
 
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 また、日本の植物は約7,500種類あると言われていますが、そのうちなんと約4分の1が絶滅危惧種となっているそうです。
 花の文化園では、絶滅するおそれのある植物を安全な施設に保護して、それらを育てて増やすことにより絶滅を回避する「生息域外保全」という取組みを行っており、例えば、河内長野を含む一部の地域で生息するカワチスズシロソウも絶滅危惧種の1つで、園内で大事に栽培されていました。
 
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 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 府政学習会に参加してみたいな〜と思ってくださった方々に朗報です!
 平成30年6月6日(水曜日)に、「府政学習会in寝屋川北部地下河川守口調節池◇シールド工事現場を見よう!◇」を開催します!
 寝屋川北部地下河川守口調節池(守口市)においてシールド工事現場(掘削工事の現場)を見学します。
 大阪府が行う寝屋川流域総合治水対策における寝屋川北部地下河川の役割や仕組みなどを学べるほか、大阪府職員の解説付きで守口調節池の工事現場を見学できる貴重な機会です。
 
詳細はコチラをクリックしてください。
●「府政学習会in寝屋川北部地下河川守口調節池◇シールド工事現場を見よう!
◇」(開催日時:6月6日(水曜日)【1班】13時30分から15時30分まで【2
班】14時15分〜16時15分まで)

●府政学習会について
http://www.pref.osaka.lg.jp/fumin/fumin-gakusyu/

以上、府政学習会レポートでした。 

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 こんにちは、交通安全啓発隊長 イメージ 2 です。

 4月6日(金曜日)から15日(日曜日)までの間、
  ○子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
  ○自転車の安全利用の推進
  ○全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  ○飲酒運転の根絶
  ○二輪車の交通事故防止
を運動の重点に、春の全国交通安全運動が行われました。

 運動期間中の大阪府内の交通事故は・・・
件数が 813件(-201件)
死者数が 2人(-1人)
負傷者数が 972人(-249人)
※速報値、大阪府警察調べ、カッコ内は前年運動期間内比です。
でした。

 運動期間中、府内各地で交通安全の街頭活動やイベントが行われ、ポスターやリーフレットをご覧になった方もいらっしゃると思います。
 一人ひとりが交通ルールを守るという意識を持つことで、交通事故防止につながっていきます。

 さて、4月6日(金曜日)大阪城公園天守閣北詰広場にて開催しました春の全国交通安全運動初日キャンペーンの様子をご報告します。

 大阪府警察音楽隊のファンファーレで開会し、主催者を代表し、松井一郎大阪府知事が「『春の全国交通安全運動』が『安全で安心なまち・大阪』につながることを心から願います」と挨拶しました。

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 また、平成30年春の全国交通安全運動広報啓発モデルとしてご協力いただきました
女優の伊原六花(いはらりっか)さん
を特別ゲストにお迎えし、あいにくの雨の中、交通安全教室に参加していただき、信号の役割や横断歩道の渡り方について、園児と一緒に学んでいただきました。

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 その後、伊原さんは白バイ隊の出発式を指揮されました。

 以上、交通安全啓発隊長イメージ 5でした。

 伊原さん、当日はお忙しいスケジュールの中、キャンペーンにご参加いただき、本当にありがとうございました。これからのご活躍をお祈りしております


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こんにちは、守衛室です。
気候もすっかり春めいてきましたが、まだ朝晩の寒暖の差が激しい時期ですので、皆さまにおかれましては体調管理にくれぐれもお気を付け下さい。
大阪府庁に隣接する大阪府公館も桜からつつじに様変わりし、また彩り豊かな花たちが満開です。毎週金曜日に一般公開していますのでお立ち寄り頂ければ幸いです。
さて、4月2日より大阪府庁本館の新通用口の使用を開始しましたのでお知らせします。場所は、紹介しました大阪府公館の東隣にあり、スロープも設置されていますので、府庁本館にお越しの際はご利用ください。下記の写真をご参照の上、ご確認いただきますよう、よろしくお願いします。なお現在、通用口付近西側(下記写真左側)は、府庁西館撤去工事が施工中で、ご迷惑をおかけしていますことをお詫び申し上げます。

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(通用口とスロープ正面)

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(スロープ出入り口側)

  また、下記写真の入口を入られてすぐ左に守衛室がありますので、来庁いただいた際にはお気軽にお声かけ下さい。


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(通用口入り口側)

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 府立堺工科高等学校定時制の課程では、地域の伝統産業である「堺打刃物」「お線香」づくりなどを授業に取り入れた講座「堺学」を開講しています
 「堺学」を学ぶ生徒たちは、東日本大震災で被害を受けた小学校や中学校に、自らが製作した包丁を贈呈したり、実際に東北に赴き刃物の砥直しを行ったりするなどの支援活動を行っており、この活動が、平成29年10月に時事通信社主催「第32回教育奨励賞」の優秀賞を、また、平成29年11月に読売新聞社主催「第66回読売教育賞」の最優秀賞を受賞しました
 その報告のため、3月22日(木曜日)に生徒2名が教育長を表敬訪問しました
 
 4月から社会人となる3年生の兵頭さんと、今年度生徒会長を務める2年生の松下さんから、東北に赴き、自らが製作した包丁を贈った時の様子や、支援活動を通して学んだことについての話がありました。
 
 教育長は、「積極的に『堺学』に取り組んだ心意気を今後も継続してほしい。」と激励されました。

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みなさんこんにちは

薬務課医薬品流通グループです
やくやくだよりが始まりますよー
 
さっそくですがみなさんのお家にお薬って残っていませんか
 
出かけると、つい飲み忘れて・・・残ってしまったお薬
途中で体調が良くなったから、使うのをやめて、捨てずにあるお薬
 
実はお家にお薬が残っていると、色々なリスクがあるんです
 
例えば
お薬がきちんと飲めていないと、充分な効果が得られず、治療期間が延びることがあります
お家に使わないお薬があると、間違って使用して思わぬ健康被害が起こる恐れがあります
誤飲の可能性があります
 
ついつい飲み忘れてお薬が残ってしまう方は
お薬カレンダーを利用して薬の飲み忘れを防いだり、
一包化(一度に飲むお薬をひとつの袋にまとめます)をしてもらうことや
一か所に整理しておくだけでも効果的があります
 
今飲んでいるお薬が残ってしまったら、医師や薬剤師に相談してください
次回に、お薬の数量の調整や変更ができることがありますよ
特に定期的に、お薬をもらっている人は参考にしてくださいね〜
 

大阪府では、こんなポスターを作って、

薬局に来局した患者さんや、各市町村で開催される健康展などで、
お薬が残ると起こってしまうリスクの啓発を行っています

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薬は飲みきる
薬を残さない万が一残ったら、相談
これが重要です
 
毎月掲載していましたやくやくだよりはいかがでしたか
少しでも、みなさんのお役に立っていれば光栄です
それではまたお会いしましょう

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こんにちは交通安全啓発隊長です。

先日3月15日、大阪府交通対策協議会より、
平成29年「自転車マナーアップ強化月間」広報啓発モデルとして
ご活躍いただきました
  神スイング でおなじみの
   稲村 亜美さん に

感謝状をお贈りしました。

 贈呈は、TVの収録が行われているMBSにおじゃまさせて頂きました(大阪市北区)

 写真は、感謝状を手に、ポーズをいただいた瞬間です。

 自転車マナーアップキャンペーンでは稲村亜美さんには神スイングも披露していただき、「みんなで守ろう交通ルールと呼びかけ、キャンペーンを盛り上げていただきました。

 写真のとおり、笑顔が素敵な稲村亜美さん。

 来月の4月6日から15日までは、春の全国交通安全運動です。

 屋外で飲酒する機会が増えますが、飲酒運転は犯罪です
しない、させない、飲酒運転

 素敵な笑顔で、これからも多くの方に交通安全を伝えていって頂きたいと思います。

 稲村亜美さんこれからもご活躍をお祈りしています。
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こんにちは、守衛室です。
 先日、3月2日から3月9日の間、咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)の1階フェス
パで、「SDGsってなんやろ −万博とSDGsの関係ってなんやろ−」が、独立行政法人 国際協力機構 関西国際センター(JICA関西)及び吉本興業株式会社の共催により、開催されました。

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 SDGsとは、「持続可能な開発目標」という意味のSustainable Development
Goalsの略で、貧困や飢餓といった問題から、働きがいや経済成長、気候変動など、
21世紀の世界が抱える課題のこと、すなわち途上国、先進国にかかわらず、世界中
の皆で目指す、永続的な社会・地球環境を構築するための17の目標のことなのです。
 このSDGsは、国際社会が2030年までに達成すべきゴールとして、2015年9月に
国連総会で採択されました。


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  SDGs (エス・ディー・ジーズ)の17の目標は以下の通りです。

   1、貧困をなくそう
   2、飢餓をゼロに
   3、すべての人に健康と福祉を
   4、質の高い教育をみんなに
   5、ジェンダー平等を実現しよう
   6、安全な水とトイレを世界中に
   7、エネルギーをみんなに そしてクリーンに
   8、働きがいも経済成長も
   9、産業と技術革新の基盤をつくろう
 10、人や国の不平等をなくそう
 11、住み続けられるまちづくりを
 12、つくる責任つかう責任
 13、気候変動に具体的な対策を
 14、海の豊かさを守ろう
 15、陸の豊かさも守ろう
 16、平和と公正をすべての人に
 17、パートナーシップで目標を達成しよう


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 展示物で興味深かったのが、SDGsの達成状況を表示するボード。
 国名が書かれているカードを差し込むと、各国の達成状況が赤や緑のランプで表示されるのです。

 日本のカードを入れてみると、意外にも未達成を示す赤色のランプがいくつか表示され、まだまだ実現すべき目標があることがわかりました。

 他に、吉本興業の芸人さんの顔のイラストと大阪弁でSDGsをわかりやすく説明していた展示物もおもしろく、とても印象的でした。


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 そしてSDGsの展示物と並んで、大阪万博誘致推進を示すバルーンの大きなオブジェが目を引きました。

 誘致を進めている2025年国際博覧会(万博)のメインテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
 SDGsは、万博のテーマ「いのち輝く未来社会」の理念に一致するもので、万博の機運醸成の取組みにあわせて、本展示会も開催されているのです。



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こんにちは、食の安全推進課です。
引き続き、認証施設「サンキ水産株式会社」さんをリポートします

森田社長に施設を案内してもらいました
 
府「まずは、作業服を見せてもらってもいいですか

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府「ポケットがありませんね

社長「異物混入対策は、異物を作業場に持ち込まないことが第一私物を作業場に持ち込まないよう、作業服はポケットがないものを使用しています

社長「作業場に入る前には、粘着テープによるローラー掛けも欠かさず行っています
 
府「他にも、何か異物混入対策をしていますか

社長「例えば、作業場で使うものには定位置を決めています物がなくなった場合、すぐに気づくことができるし、消耗品の在庫管理もしやすくなります
 
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府「なるほど、整理整頓は衛生管理の基本ですもんねでは、さっそく作業場の中へあっ作業場が泡でいっぱいどうしたんですか

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社長「実は、二週間に一度、『泡洗浄』を行っています洗剤を泡状にし、高圧にして吹きかけるんです手の届きにくい場所まで泡がいきわたり、作業場の隅々まで徹底的に洗浄することができますもちろん日々の清掃も欠かさず行っていますよ
 
府「そういえば、水産加工会社なのに、水産物の匂いがしなかった泡洗浄で徹底的に清掃しているからなんですね特に重点的に清掃している場所はありますか
 
社長「うちのお店は、食品の温度を上げないよう、氷をたくさん使います氷は食品に直接触れるものなので、製氷機を分解して徹底的に洗浄しています
 


掃タイムが終わっていよいよ加工作業

社長「では、実際にエビの冷凍加工品を製造する工程を見てもらいましょう
 
府「おやこれは何をしているのですか

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社長「ボイルした直後のエビの中心温度を測定しているんです
 
府「あこっちでも
 
社長「こっちは、ボイル後の冷却がしっかりできているか温度を測っています確認した温度はしっかり記録に残しています

社長「作業の合間に記録をするので、従業員の負担にならないよう、簡単な記録用紙にしています

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府「なるほどこの用紙だと、記録する人の負担を軽減できるし、作業時間や測定温度が一目でわかりますね
 
社長「そうなんです無理なく続けられるやり方で『見える化』することが大切だと思います

社長衛生管理以外にも、こだわっているポイントがあります
それは従業員が遠慮せずに意見を言える社内の雰囲気づくりです
この仕事は思った以上にしんどいんです作業が一段落したら、従業員に休憩を取ってもらいます休憩時間は、従業員同士のコミュニケーションの場にもなるので、とても貴重な時間ですそして、社長である自分自身が製造現場に入ることもありますこうすることで、改善すべき点や従業員の気持ちに気付くことができるんです

府「従業員のみなさんがいきいきと仕事をされているのは、森田社長の細やかな気配りの賜物だったんですね
 
社長「衛生管理や職場の環境づくりは企業努力によるものですが、私たちの商品はお客様に育てられていると思います『こういう商品がほしい』等、こだわりの強いお客様に出会えると、俄然やる気が出ます

社長「味・衛生管理、どちらも妥協せず、今後もより良い商品を開発していきたいと思います
 
熱い思いを持った森田社長でしたが、終始楽しいインタビュー&施設見学になりました

これからも、サンキ水産さんのように、食の安全安心に取り組む認証施設を消費者の方に広く知ってもらうために、このリポートを続けていきます

次はあなたの街のお店に突撃インタビューするかも


□■□■□■□■□『サンキ水産株式会社からの一言 』□■□■□■□■□

これから「大阪版食の安全安心認証制度」にチャレンジしようと考えておられる方々へ

認証制度に取り組む前は記録を残したり、やる事が増えて面倒くさいし、難しいなぁ…と思っていました。しかし、これから「食の安全安心」は今以上に必要になると思い、積極的に取り組みました。その結果、これまでやってきた作業の中の「ムダ・ムラ・ムリ」に気付き、認証取得後は作業がより標準化されてスムーズになり、作業効率も上がりました。もちろん、これまで以上に、より安定した品質の商品をお客様に提供出来るようになったのは言うまでもありません。

難しいとか、面倒くさいと思わず、チャレンジして下さい。必ず御社のプラスになりますよ!!

あっ、弊社のPRを書くスペースがなくなってしまったようです(笑)
下記のリンクから、弊社HPをぜひともご覧ください!!!

サンキ水産株式会社のホームページコチラ

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こんにちは。食の安全推進課です

食の安全安心に積極的に取り組んでいる飲食店や食品工場などを認証する食の安全推進課イチオシの「大阪版食の安全安心認証制度
(この制度についてはコチラ(大阪府ホームページ))
 
認証制度のシンボルマーク「大阪育ちのこころちゃん

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この制度の認証基準が平成29年10月からHACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた新基準にバージョンアップ
平成30年2月末時点で、新基準の認証施設は施設になりました
(「HACCP」についてはコチラ(大阪府ホームページ))

新基準対応施設の紹介『第弾』
今回は、大阪市中央卸売市場内(福島区)にある「サンキ水産株式会社」さんに突撃インタビュー&施設見学してきました

「衛生管理や味へのこだわり」、「利きエビ」、「チームワークの秘訣」などなど、面白い内容が目白押し

前・後編の2回に分けてご紹介しますので、どうぞお楽しみください


 
では、さっそく、森田社長にインタビュー

府「インタビュー風景の写真を撮ってもいいですか

社長「恥ずかしいので、後ろ姿で勘弁してください

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府「サンキ水産さんはどんな食品を作っている会社ですか
 
社長「主力製品は天然エビ原料の寿司エビ・伸ばしエビの冷凍加工品です他にも刺身用紋甲イカ・剣イカ、貝類なども取り扱っており、要望があればチルドで対応することもあります

社長「当社は素材の味や品質を落とさないよう、手早い作業徹底した温度管理清潔な環境』をモットーに製造を行っています

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府「そもそも認証を取得しようと思ったきっかけは何ですか
 
社長「既に認証を取得している事業者さんから、『市場の食の安全安心の取組をPRするためにも、ぜひチャレンジした方がいい』と勧められたことがきっかけです
 
府「認証を取得してから、何か変化はありましたか
 
社長「自分のお店の取組をPRしやすくなりました例えば取引の際、認証を受けた施設として自分のお店が大阪府ホームページに掲載されているのを見てもらうと、説得力がアップします
 
府「認証の取得により、お店の取組が『見える化』されて、より積極的にPRできるようになったんですね
 
社長「そうですねもちろん、味に対してもこだわりを持っているので、うちの取組を知ってもらった後は、味で勝負です

社長「ところで、冷凍加工品は冷凍の技術で味の良し悪しが決まると思っていませんか冷凍技術も大事ですが、実は解凍の仕方で味が大きく変わるんです

府「

社長「まずは、AとBのエビを食べ比べてみてくださいどちらも同じ冷凍エビを解凍したものですが、解凍方法が違います
 
左の3尾:A   右の4尾:B

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府「見た目は全く同じ・・・では、Aのエビから・・・」

もぐもぐ・・・

府「うん、美味しいです
 
府「続いて、Bのエビを・・・んっ噛んだ時の、弾力が全然違います

もぐもぐ・・・

府「エビの風味が口の中に広がって、それでいて臭みがなく全くの別物みたいです
 
社長「実は、Aは自然解凍したもの、Bが当社独自の方法で解凍したものですもし違いが分からなければ、当社の努力が足りないということになるので、無事正解してくれてホッとしました(笑)
冷凍加工品は生鮮品に比べて『味が劣る』という先入観があるので、それを払拭してもらえると嬉しいです
 
府「解凍方法でこうも変わるとはとても勉強になりましたちなみにその解凍方法は
 
社長企業秘密ですっ
 
府「
 
サンキ水産さんの衛生管理のこだわりは、後編の施設見学の回で詳しくお話しします乞うご期待

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 「府政学習会」とは??
 大阪府では、府政をご理解いただき、府庁をより身近に感じていただくため、府の庁舎や施設を見学するとともに、府の施策や取組みについて知っていただく「府政学習会」を実施しています。
 今回は、大阪府の治水対策施設のひとつである「寝屋川北部地下河川讃良立坑」と下水処理施設のひとつである「なわて水みらいセンター」で府政学習会を実施しましたので、当日の様子についてご紹介いたします。

 「府政学習会 in讃良立坑・なわて水みらいセンター」は2月24日(土曜日)に開催されました。学習会場は、四條畷市にあるなわて水みらいセンターです。

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 まず、「大雨からまちを守る取組み」について、寝屋川水系改修工営所の職員から紹介がありました。
 北は淀川、南に大和川、東に生駒山地、西には上町台地といった高い地形(淀川や大和川の堤防はまちよりも高い)に囲まれ、大阪府の約7分の1の面積にあたる地域を「寝屋川流域」といい、この地域は約7,000〜8,000年前の縄文時代には河内湾という海の底だったことからもわかるように、土地が低いことの説明がありました。
 「寝屋川流域」には大阪府民の約3分の1の約270万人が暮らしており、都市化が進んでいるため雨水の流出が速く、かつ土地が低く、流域に降った雨の出口が京橋口1箇所しかないため水害が起きやすい地域で、昔は、川の水位が上昇し、堤防からあふれ出す氾濫「外水氾濫」により水害が多く発生していましたが、近年は、大雨が降ると下水道や水路が雨水を排水処理できず地面にあふれ出す氾濫「内水氾濫」が多く発生するようになりました。そこで、大阪府が総合治水対策として、地下河川や流域調節池などの整備を進めている事例が紹介され、まちを浸水から守る仕組みがたくさんあることを学びました。

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 次に、東部流域下水道事務所の職員から「下水道のしくみ」について説明がありました。なわて水みらいセンターは1日で38,000立方メートル(約85,000人分)の汚水を処理している下水処理場です。下水道管を通って水みらいセンターに入ってきた汚水は、初めに「沈砂池」や「最初沈澱池」で大きな砂やごみを取り除き、微生物がたくさんいる「生物反応槽」に送られます。「生物反応槽」では微生物の力を使ってさらに小さな汚れを取り除いています。最後に「最終沈澱池」「砂ろ過」で時間をかけてより小さな汚れを取り除き、消毒して岡部川に流しています。この処理水は、生物が生きやすい豊かな川にするために四條畷市や寝屋川市の河川維持用水としても提供されていることが紹介されました。

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 学習のあとは、2班に分かれて寝屋川北部地下河川讃良立坑の見学と、なわて水みらいセンターの下水処理施設の見学に出発しました!
 まずは、寝屋川北部地下河川の最上流にある讃良立坑に向かいました。なわて水みらいセンターから徒歩5分程度の場所にありますが、こちらは寝屋川市の南寝屋川公園の中にあります。
 さて、いよいよ讃良立坑の見学です!地下40メートル、ビルの12〜13階に相当する高さを階段で降りて行きました。1時間あたり20ミリメートル以上の雨が降ると下水道から地下河川内に雨水が流れ込むのですが、この回数は1年に平均5〜6回になるそうです。また、讃良立坑は上流端であることから地下河川の内径が5.4メートルですが、下流端では倍以上の11.5メートルにもなります。さらに地下河川の勾配は1,000分の1で1キロメートル進むと1メートル下がる程度であることから、雨水は流れるものの、人が歩くと勾配が分かりにくいことの説明がありました。
 もずやんが階段を降り、讃良立坑に降りたちましたが、スケールの大きさが伝わってきますね。

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 次に、なわて水みらいセンターの見学です。なわて水みらいセンターは水処理施設を地下に有しており、地上は芝生で一般開放されています。「下水道のしくみ」で学習した処理の流れに沿って、「最初沈澱池」、「生物反応槽」から「最終沈澱池」を見学しました。処理工程が進んでいくごとに、下水の透明度が上がり、においが和らいでいくことを実感しました。また、「最終沈澱池」は施設面積を広くするために2階建てになっていることも紹介され、参加者のみなさんの興味をひいていました。

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 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。


 以上、府政学習会レポートでした。 

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