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検討会では、具体的にどのような万博にしていくのかについても話がありましたので、紹介します。
 
皆で世界を動かす万博!
〜意思と交流あるところに道は開ける〜
 AIVR等により機械化が進む中、「機械にはない人間らしさ」「人と人との関わり」が一層求められます。五感を刺激し、繋がりを生み出し深められるように技術を活用し、望む未来の実現に向けた行動を起こしやすい仕掛けを構築していくというものです。
 また、会期中だけでなく、企画段階からあらゆる方々が参画することも必要ということです。これまで、大阪でも若者からの提言等、様々な素敵なご意見を頂戴してきました。万博開催に向けて、より多くの方々に主体的に考え、行動を起こしていただくことで、この万博を、世界を動かす場にしていきたいですね。
〜理想を現実化する商い〜
 「商は笑にして勝なり」売り手、買い手、社会貢献という「三方よし」の風土を活かし、会場における社会実証により、ベンチャーや中小企業を含む様々な企業や研究機関の取組みを促進します。来場者と出展者が対話し、新しいアイデアを生み出す。よいと思うプランには、投資ができたり政府がサポートできたりするエキスポ・ドリームのような仕掛けもあります。
 
常識を超えた万博!
〜夢中になる新しい参加、体験ができる〜
 娯楽のあふれている現代ですが、参加・体験型のコンテンツで、好奇心や幸福感を刺激し、参加者自身の変化や成長を実感できるようなものを万博で提供していきます。
〜疲れない・元気になる〜
 混雑により参加者が疲れないよう、「待たない」「待っていても楽しめる」工夫や心身に安らぎを与えるコンテンツを提供するというものです。ロボットやアニメ等、日本が得意とする要素も入ると面白いですね。
 
誰もが参画しやすい万博
市民参加、ベンチャー、中小企業、来場者など幅広い主体が参加できるように出展の障壁を取り払っていく取組を検討するというものです。国等の大規模な出展から、場所・期間を限定したものまで、さまざまなコンテンツを楽しめるような万博になります。
 
 今回の報告書(案)について、経済産業省においてパブリックコメントが開始されました!まさに皆で動かす万博!4〜5月の立候補に向けて、どのようなものになるのか楽しみです。

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3月13日に国の「第3回2025年国際博覧会検討会」が開催されました。会議の場所は、大阪府咲洲庁舎内のホール、それは万博開催候補地である夢洲の隣の咲洲にあります。
今回は、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマ案など、報告書(案)が示されましたので、ご紹介します。
 
「いのち輝く未来社会のデザイン」(Designing Future Society for Our Lives
 世界にアピールできるようなテーマを!ということで、幅広くご理解いただけるものになりました!
 
○これからの人類の生き方とは…
それぞれの能力を活かして輝ける社会はどんなかたちだろうか
○社会・経済の未来像を参加者と共創する…
様々な変化の中で、未知への恐怖ではなく、好奇心を刺激し、新たな社会への動きに
 
<サブテーマ(案)>
◆多様で心身ともに健康な生き方
◆持続可能な社会・経済システム
 
日本から発信するテーマ
 日本には、科学・技術力や高齢化など未来社会を考える上でカギとなる要素が揃っています。また、多様な文化や価値観を受け入れ、融合してきた歴史と風土であり、各国の文化発信に貢献できます。世界における未来社会の実験場として、新たなアイデアを実践し、イノベーションを加速します。
人類共通の課題解決に貢献することで、国際社会における日本への理解・信頼を向上するだけでなく、経済活動の活性化や、交流によるイノベーション創出も期待できます。また、次世代の若いクリエイターが活躍する場にもなります。
 
大阪・関西における万博
 テーマの「いのち輝く」やサブテーマにも示されているように、「健康」は重要なキーワードとなります。豊かな文化の発信地であり、高い技術を持ったものづくり企業や研究拠点等があるこの地は、「売り手だけでなく、買い手も満足し、社会貢献もできる商売」を尊ぶ精神の発祥地でもあります。ライフサイエンス、食、企業家精神などの強みを生かしつつ、心身ともに健康になり、多様な文化や価値観が共生する、誰もが住みやすい地域づくりに繋げていきます!

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昨年12月より、経済産業省において、大阪府が11月に提出した基本構想案について検証するとともに、立候補に向けた検討が行われています。昨日、第2回会議が開催され、4つのテーマ案が示されるなど、大きな動きがありましたので、ご紹介します。
 
4つのテーマ案が登場
 万博のテーマは、全人類に共通した課題を解決するようなものでなくてはなりません。世界各国の共感はもちろん、開催地特有の日本らしさやワクワク感も感じ取ることのできるテーマ設定が求められています。
 
[今回登場したテーマ案]
いのちを支える社会の創造(Creating next society for our Lives
共に輝く生命、輝き続ける地球(Flourishing Our Life on the Sustainable Earth
人類の進歩と幸福の再考(Re-thinking Human Progress and Happiness
未来社会をどう生きるか(Designing Our Lives for the Future Society
 
大阪府案の思いも世界に
 大阪府から示した基本構想案では、「健康」に焦点をあてています。健康は人類共通の願いであり、大阪・関西の強みを発揮できる分野でもあります。海外との誘致競争に勝つため、全世界普遍的なテーマ表現が必要となりますが、今回登場した幅広いテーマ案の中でも、「健康」は重要な要素となります。
 
こんな万博にしたい!(事業展開の方向性)
 先進国も途上国も参加しやすく、みなさまが来場したいと思えるような常識を超えた万博を開催することで、世界の好奇心を刺激し、世界を魅了するような万博をめざしたい!     
検討会では、委員の方々のご意見とともに、2025年に社会の中心となる大学生や若手ビジネスマン等の声を経産省がとりまとめて発表し、ロボット、スポーツ、エンタメ、社会実験等、様々な分野からの事業展開アイデアが示されました。
知事からも、大阪の若者にまとめていただいた「若者100の提言」をふまえ、「自分たちが作り上げた万博だ」と実感できるような、今まで「みる側」の人々を「つくる側」に引き入れる究極の参加型万博や、「待ち時間ゼロの万博」について発表しました。
次回の会議は3月に開催とのこと。テーマを含む最終報告書案が提示される予定です。どんな内容になるのか、楽しみですね。

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新年初ブログ!昨年に大きく動き出した万博誘致ですが、2017年は酉年に相応しく、本格化する誘致活動が飛躍し、実り多い年になるよう活動していきます!さて、2025年の万博誘致が盛り上がっていますが、今回はその前に開催される20222023年認定博覧会の直近の誘致状況についてご紹介します。
 
登録博覧会と認定博覧会について
 府庁職員ブログでも以前掲載しましたが、BIE(博覧会国際事務局)が承認する博覧会には2種類あります。まずは、2025年の開催をめざしている登録博覧会。そして、登録博覧会よりも規模が小さく、より絞ったテーマで開催されることの多い認定博覧会です。
■登録博覧会
・開催期間:6週間以上6ヶ月以内
・開催間隔:二つの登録博覧会には少なくとも5年以上の間隔を置く。
・会場面積:制限なし
■認定博覧会
・開催期間:3週間以上3ヶ月以内
・開催間隔:二つの登録博覧会の間に1回だけ開催できる。
・会場面積:25ha以内
 
2022年・2023年認定博覧会の誘致合戦が白熱!
 2022年〜2023年に開催される認定博覧会の立候補が、昨年1215日に締め切られました。ポーランドが昨年6月に一番最初に立候補し、11月のBIE総会でも唯一の立候補国としてPRするなど誘致活動をリードしていましたが、最終的に4か国の立候補となりましたので、テーマと共に紹介します。
・ポーランド共和国(開催都市:ウッチ)  都市再生
・アメリカ合衆国(開催都市:ミネアポリス) 健康と幸福
・ブラジル連邦共和国(開催都市:リオデジャネイロ) 大都市と持続可能性
・アルゼンチン共和国(開催都市:ブエノスアイレス) 人類発展への科学、革新、芸術、創造性

認定博覧会決定までのスケジュールについて
 これからBIEへの誘致書類の提出や調査団の受け入れが始まります。6月14日のBIE総会では各国の計画を公表し、11月総会で開催地が決定します。どの国が選ばれるのか、楽しみですね。

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1223日にグランフロント大阪にて、inochi学生プロジェクトが主催する「inochi学生フォーラム2016」が開催されました。その第1部では2025年万博についての提言が若者からプレゼンテーションされ、最後に「若者からの100の提言」を知事が受け取りました!今回は、その様子をご紹介します。
 
若者から知事へ直接提言を発表!

 「人類の健康・長寿への挑戦」というテーマで開催される万博を誘致するにあたり、フォーラムでは、「人類とは何か」「生とは何か」「真の豊かさとは何か」「多様性に感動」「世代を超えて」という5つの観点から、大学生・高校生より発表されました。それぞれの提案後には、会場内の観客が4色の色紙を用い、提案への支持を示すという観客一体型の企画で大盛り上がりでした。


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楽しいだけでなく深い提案!

 発表された5つの提案は、最新技術に加え、その目的や意義はとても深いものでした。例えば、「多様性に感動する万博」という観点からは、ヘッドマウントディスプレイという最新技術を用いながら、会場外の方も万博に参加できるという提案がありました。病気や大勢の人々が怖くて会場まで来られない方に合わせた「どこからでも万博に参加できる」というシステムだけでなく、会場外の方の視界もディスプレイを通じて万博会場内の人々が体験することにより、互いの世界を理解するというものでした。新しい万博への参加方法を創り出し、多様な人が参加してこそ、より盛り上がる万博になると感じました。


若者100の提言!

 今回ご提出いただいた「若者100の提言」は下記に発表されています。2025年まさに主役となられる若い世代のみなさまからの提案をふまえ、さらに魅力的な万博をめざします。

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