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ラケリース「あなたの属しているグループの人数が4人に達していないため、入れるわけにはいきません」
shogn「な・・・なんで?」
ラケリース「・・・なんでも。です。」
shogn「・・・」
ラケリース「・・・」
重い。
shogn「・・・」
ラケリース「・・・」
shogn「負けました」
重すぎた・・・
ラケリース「いえ。」
ダメだ・・・本当に4人集めないとやらせてもらえないらしい・・・
蓮華「どーすんのよ?」
そう、この蓮華が提案してきたカニングシティークエスト、通称カニクエをするべく俺達はカニングシティーまで来たのだが、やはり4人で無いと受けさせてもらえないという噂は本当らしい。
それに・・・
shogn「そもそも俺達条件満たしてんのか?」
ある程度の実力が認められないと受けさせてもらえない、とも聞いたが
蓮華「知るか」
一蹴された。
まぁ・・・まずはやっぱり
shogn「・・・人数集めるか・・・」
蓮華「そうね」
なんか蓮華が暗い。長い距離を徒歩で来たから疲れてるのだろうか。
だがこれからクエストが控えてるんだぞ・・・?
shogn「大丈夫か?」
蓮華「なにが?」
shogn「いや・・・何となく」
蓮華「そうね・・・そんなに私が疲れてるように見えるのなら、」
やっぱ疲れてるように見えてるって自覚はあったのか
蓮華「どっちがグループメンバーを早く捕まえられるか勝負ね」
shogn「なんじゃぁ・・・そりゃあ?」
蓮華「私と下僕のアンタがそれぞれ一人づつ連れてくればぴったりじゃないの。さすがは私!」
おお。蓮華が至極もっともなことを・・・
蓮華「そんでアンタが負けた時は私の元気が出るような芸を一発披露してもらうって事で」
・・・
・・・
蓮華「それじゃ、行くわよ〜・・・どん!」
この勝負・・・・・・負けられんッ!!!
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