日中の若者の絆を演出=SMAPが北京でコンサート SMAPが北京でコンサートを行ったようです。
そして中国政府の態度も、
日本のマスメディアの取り上げ方も、
なんか全体的に気持ち悪いので、思わず投稿します。
普通の国では、アーティストがコンサートをやるのに、
いちいち政治は関係ありません。
ビートルズは佐藤栄作が呼んだわけではないし、
レディ・ガガは菅直人が呼んだわけではないし、
Bzはオバマに呼ばれて北米ツアーに行ったわけでもないのです。
そんなものはお客が勝手に呼ぶんだし、
あるいはアーティストが勝手にお客を集めるのが当たり前です。
今回のコンサートだって、
中国にSMAPを観たい人がたくさんいるから開いたわけであって、
別に客でもない温家宝が歓迎も否もないでしょう。
また記事の中の、記者の主観と思われる言葉も、いちいちおかしい。
「日中の若者の絆の強さを演出」なんて言ってますが、
北京でSMAPがコンサートをやることと、
日中の若者の絆の強さと、
いったいなんの関係があるというのでしょう。
中国のお客さんは別に日本の若者の代表を観に行ってるんじゃなくて、
SMAPを観に行ってるんじゃないでしょうか。
もし僕がレディ・ガガのライブを観に行った後に、
野田総理が「日米の若者の友好交流に大きな影響をもたらす」なんてコメントしたら、
「余計なお世話じゃボケ!!卵でとじて食ってやろうか!!」って言います。
中国の政府は割にリアリスティックな考え方をするところで、
共産党の一党支配というタテマエは持ちながらも、
自由主義経済を導入し成長軌道へ乗せ、
言論が不自由な状況もインターネットの普及によって、
検閲こそやってるものの、
なし崩し的に解消されつつあります。
僕には今のところ中国人の友達はいませんが、
最近は日本でもコンビニなどで中国人の若者が働いてる姿を見るようになり、
一生懸命働いてる姿を見て「こいつとは仲良くやれそうだ」なんて思うことも増えてきました。
しかし文化や芸術にまでいちいち政治が顔を出す、
この旧態依然とした古い共産主義丸出しの根性を見せられると、
どうにも気が滅入ります。
「日中の友好交流に最も悪影響を与えている連中が、
いけしゃあしゃあと歯の浮くようなセリフを言うな!!」と。
上品に言うとこんな気持ちです。
草の根外交は政治が関係ないからこそ草の根外交です。
政治が顔を覗かせては、単なる戦略的外交に過ぎません。
そういう政治の出しゃばり根性こそが、
平和への歩みに対して、足を引っ張るのです。
今やいかなる国家も、
資本も情報も国家は独占出来ない。
そういう時代になったんだということを、
早く認識してもらいたいものです。
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あははは。。。中国の何でもアリって
結構気にいってますよ〜。
AKB48のパクリでAK98なんて笑えますね〜。
ドジョウ政権も見習って解放改革経済を推進してほしいものです。
2011/9/19(月) 午後 10:25
善平さん
AK98は僕も笑いました。
前にSQNYのロゴが入った電池も見たことありますし。
大阪にも「面白い恋人」というお菓子がお土産屋さんに売ってます・・・。
もちろん、買いませんでしたが・・・。
2011/9/21(水) 午後 11:42