スカイダイビング

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今回はオーストラリアのタンデム・スカイダイビングを紹介します。
これからチャレンジしようと思っている方は参考にして下さい。
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スカイダイブ・ケアンズのパンフレット

オーストラリア(特に観光地のケアンズ等)ではタンデム・スカイダイビングが盛んに行われています。
一般的に“スカイダイビングに挑戦”と言うと、このタンデムの事でしょう。

タンデムの場合(あなたは)ほとんどすることはありません。トレーニング(説明)も10分程度行われるだけで、後は飛行場へと連れて行かれます。
トレーニング内容と言えば、
1、出口では腕を前で組み、あごを上げる。(上を向く。)
2、飛び出したら“エビゾ〜リ”(体を反る。反った方が体勢が安定します。)
3、インストラクターから合図されたら、腕を広げリラックス。
4、もう一度インストラクターから合図されたら、腕を組み(パラシュートが開く)衝撃に備える。
5、着地では、足を上げる。(お尻でスライディングするつもりで)...こんな感じです。

飛行場へ着くとインストラクターとハーネスで連結され、飛行機に乗り込みます。
ここで多くの人が驚くのは、飛行機が“ボロ”という事です。出口付近はガムテープ等で補強されている事もよくあります。通常スカイダイビング用の飛行機は席が取り外されています。床に“体育座り”で押し込まれます。
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セスナ機や15名程乗れるキャラバン等飛行機の種類は様々です。
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扉も取り外されている場合もあり、出口付近に座らせられるとスリル倍増です^^
(上空に行くにつれ温度も下がり(14,000ftで地上より20度ほど寒い)、このせいか(?)何故かオナラをするインストラクターが続出します^^;;)

親切なインストラクターだと「あれが○○島だよ」とか教えてくれますが、大抵の場合はインストラクターは機内では寝ています。上空(14,000ft)までは約30分程度です。

予定高度の2000ft手前で皆起き出し、ゴーグルを付けたり、パラシュートの最終チェック等を行います。
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予定高度に達すると飛行機はJump-Run態勢に入り、“1mile(約1.6km手前) ”“10seconds(10秒前)”“Power Off(出力を少し絞り、ジャンプ態勢OK)”等の掛け声で緊張感が高まります。

後はインストラクターに押されながら出口に向かい、インストラクターの掛け声“レディー、セット、ゴー!”でジャンプするだけです。(後からインストラクターが押し出しますから、あなたが躊躇しても多分飛び出します^^;;)
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飛び出した瞬間は一瞬上下の感覚が判らなくなったり、飛行機の下腹も一瞬見えたりします。

体験談等で“風圧で息が出来なかった...”と見かけることがありますが、多分その人は真下を向いていたのではないかと思います。真下を向くと時速180km程度の風がまともに来るので息苦しくなります。地平線を見る感じで顔を上げると、息も容易に出来ると思います。

ここで一番大切な事は“スカイダイビングを楽しむ事です!!” 大空を飛んでいる事を思いっきり楽しみましょう。

一定の高さ(5000ft前後)になるとインストラクターが合図をし、パラシュートを開きます。この時にある程度の衝撃がありますので、少し(心の)準備をして置きましょう。

パラシュートが開くと、それまでの轟音がなくなり、急に静かになります。パラシュートの操作は簡単で、右のToggle(操縦ロープ)を引けば右に、左を引けば左に曲がります。インストラクターによっては操縦させてくれる人もいます。パラシュートを開いてから5〜8分程度で地上に着きます。

着地時にはインストラクターから“アシアゲテ〜”と言われますので足を出来るだけ上げて下さい。通常お尻でスライディングする感じでの着地になります。(風によって着地スピードは違います。無風より少し(向い)風があった方が“優しい”着地になります。)
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QLD州にはビーチに着地できる場所も数箇所あります。(写真はミッションビーチ(ケアンズの140km南))

こんな感じでタンデム・ジャンプは行われます。機会があったら皆さん挑戦して見て下さい^^;;;

スカイダイビングの値段は高度によって変わってきます。(勿論高度の高い方が、値段も高いです。)
通常タンデムではパラシュートは4,000〜5,000ftぐらいで開きます。
8,000ftから飛んだ場合、フリーフォールは3,500ft(約15〜20秒程度)です。14,000ftから飛んだ場合はフリーフォール約10,000ft(約60秒)と言われています。まあ金銭的に余裕があれば(高度が)高いに越した事はありませんが、10,000ftぐらいの高さ(フリーフォール約5,500ft、約30秒)で充分楽しめます。

(14,000ft=4,267m、10,000ft=3,084m、8,000ft=2,438m、1ft=0.3048mで計算)

私は個人的には、高度のオプションよりも、ビデオ(DVD)撮影のオプションをお勧めします。
ビデオ(DVD)料金も高いのですが、後で親や友達等に見せれるし、見る度に飛んだ時の興奮が蘇りますよ。撮影もカメラマンが一緒に飛ぶ場合と、インストラクターが片手でビデオカメラを持ちながら撮る場合がありますから事前に確認して下さい。

もし飛ぶ順番が選べる場合は、(他の人が飛ぶ瞬間が見れる)2番目以降がお勧めです。ほんの一瞬で飛行機の外に落ちて行きます。初めて見るとかなり衝撃的ですよ^^

タンデム体験者を数多く見てきた経験から言うと、98%以上は、ジャンプ後はかなりの満足感、達成感を感じている様です。(ジャンプ後も緊張が続き「もう二度としない...」と感じる方も偶に(1、2%程度)います。私の主観ですけど...男性の方が怖がりだと思います。)

*上記の記事と違う方法で行う場合もありますので、実際に体験される場合は、現地インストラクターの指示に従い安全に行ってください。

スカイダイビング

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最近天候が悪くバイク、天体写真共にあまり“ネタ”がありません。
そこで以前やっていた趣味を紹介します。1991年に妻と一緒に始めた“スカイダイビング”です。

ここ2年間はスカイダイビングから遠ざかっていますが、またいつか飛びに行きたいと思っています。(正確に言うと“飛ぶ”ではなく、“落ちる”ですが...。)

約16年前にニュージランドのクライストチャーチ郊外の小さなドロップゾーン(DZ)で始めました。
以来、私が430回、妻が540回ほど飛んでいます。400回と言うと普通の方は驚かれるかも知れませんが、まだまだ初〜中級者といった感じでしょうか。上には上がいます。

まあ、我々は週末に1、2回しか飛ばない FUN JUMPER ですから、天気のいい日にちょっと飛びに行こうか...といった感じなのであまりジャンプ回数も増えません。(しかも私はDZに行って寝転がっているのが好きなので、DZに行っても飛ばなかったりもします...。)

ここでは1991年頃のNZでのライセンス取得時の話〜最近のオーストラリアでのスカイダイビング情報等を紹介していこうと思っています。(続)

オーストラリア・タリー(ケアンズの140km南)上空にて、黄色が私、ピンクが嫁さんです。

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