☆海と山と人と

できるだけ、たくさんの言葉を留めたいですネ。

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天文学は、音楽や算術・幾何、哲学と並ぶもっとも古い学問の一つで、暦を作ったり時刻を管理したり、または航海で現在位置を星や太陽の位置から計算するために発展してきました。つまり、実学として必要だったわけです。

「天文学のはじまり」
天文学の発祥は古代バビロニアにあるとよくいわれますが、…
しかし、もともとは人々の生活圏ごとに異なる星座をそれぞれが自由に用いていました。興味深いのは南米アンデスの星座で、天の川の中の暗黒帯(ガスやちりが濃くて星の光が見えないところ)にだけ、へび、かえる、うずら、大ラマ、小ラマ、おおかみなどの名前が付けられています。アンデスは空がきれいで、星が多すぎて名前の付けようがなかったということでしょうか。この地域では、天の川の中心が真上を通過するので、暗黒帯がよく観察できたことも関係しているのでしょう。

「天文学は今、何に役立っているのか?」
日本における現在の暦の運用は、1948年に公布・施行された国民の祝日に関する法律(祝日法)によって定められています。前年の2月1日に、国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて、国民の祝日や二十四節気などが閣議決定され、官報で発表されるのです。このため、ルール上は、二年後以降の春分の日の日付は確定しないことになります。
…、国の行政としては、何百年も国の政として大事にしてきた春分の日の決定という暦作りのもっとも基本となるルールを、歴史が浅いほかの祝日同様、ハッピーマンデーにするのは抵抗があるようです。春分の日、秋分の日は日本だけの固有の暦日ではなく、世界共通であることも、その理由です。



天文学をいままで実学としては捉えていなかったので、この本を読んで、何だかホッとした。
「時間」の単位はもともとあったのではなく、人間が天体(宇宙)的事象を基準に計算して決めているんだね。

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名医の条件。

名医の条件を22個あげるとすれば・・・

1、豊富な知識があること
2、今までの経験を身につけていること
3、バランス感覚が備わっていること
4、患者の訴えをよく聞けること
5、患者をよく観察すること
6、患者の言いなりにならないこと
7、インフォームドコンセントがちゃんととれること
8、診断をきちっと患者に言えること
9、自分の専門分野の技術はマスターできていること
10、自分の能力の限界をわきまえていること
11、自分の専門と専門外を区別できること
12、他の医者に素直に相談ができること
13、常に教科書で知識を確認していること
14、はったりをかまさないこと
15、患者をやたらと恫喝しないこと
16、迅速な対応ができること
17、学問的興味ばかりに走らないこと
18、患者のことを思いやること
19、診療ネットワークを持っていること
20、学会や勉強会に参加していること
21、粘り腰であること
22、患者は重症から優先して診ること

らしい。
これは、医者にこだわりのある人の判断基準らしく、

っで、
一般患者の視点での判断基準、
医者の技量10の見分け方は、、、

1、診断をはっきり患者に告知していること。また、その診断根拠もちゃんと説明していること。難しい病名は紙に書いて患者に手渡していること。
2、診断がつかないときは、その理由と鑑別診断として、現在なにを考えているかを説明していること。
3、検査については、その内容と目的、必要性を説明していること。
4、治療の内容や薬効について説明していること。いくつかの治療法があるときには、それぞれについてその長所と短所を説明していること。
5、今後の経過や見通しについて説明していること。
6、必要のない薬を処方しないこと。
7、やたらと点滴や注射をしないこと。
8、患者から質問されたときに、知らないことやわからないことについては、はっきりと知らない、わからないと答えていること。
9、よく患者の話を聞いていること。言葉遣いも丁寧であること。
10、場合によっては図を描いたり、模型を使ったりして説明していること。専門用語は紙に書いて説明していること。

らしい。

医龍、って名医なのかな。

大人が、じゃじゃ馬を飼いならせない社会では、社会(子ども)の暴走は止まらないと思う。

内藤大助選手もアスリートとしてみれば、局面にかかったところで,大人としての結果を出した。

しかし、男としてできる選択肢は他にもあったと思う。
血の気の荒い18歳の少年と、その父親、メディアに対して。

大人も、子どもも、皆、それぞれの“事情”や“都合”の中で戦っている。
内藤選手にも背負うものがあり、失うことのできない何かがあって戦っていたと思う。
しかし、18歳の少年が背負うものや崩れる背景にあるものを感じ取る洞察力は、33歳のチャンピオンにはあったはずである。

顛末は最悪だよね。
世の中の思考が停止しているみたい。
暴走した18歳の少年への世間の大人気ないバッシング。
じゃじゃ馬を飼いならすことを示せていない社会。
一方的な賞賛と一方的な批判。

この顛末は33歳の、チャンピオンになるほどの男の洞察力であれば、想定のつく範囲内にあるはずだよね。
本質的な革新は何も得ることも、見ることもできなかった気がするのは、ボクだけだろうか?

『【嗜好品価格が下がり続けていることへのリアクションとして】
 日本を除く先進諸国は食料自給率が高く、農産物の輸出入であると同時に工業生産物と資本の輸出国の地 歩を固めている。その対極では、エネルギー資源や工業原料用の農産物などの輸出品を持たない途上国が 慢性的な貿易赤字の中で困窮の度を深めている。フェアトレードが扱う品目は民芸品を含めて多用だが、 その代表的な品目のコーヒー・カカオ・紅茶(砂糖)などの嗜好品農産物は国際価格が下がり続けてい 
 る。それら商品が主要輸出品の途上国の場合、価格低下は農民・農村・社会に破壊的な影響を及ぼす。 
 フェアトレードが国際価格よりも高い価格を保障し、農民・農村の暮らしの保障・改善(「顔の見える関  係」!)を必須なものにする理由がそこにある。その意味でフェアトレードはグローバリズムの進展に対す る対処療法に過ぎないといえるかもしれないが、例えば日本の農業・農村の疲弊や失業者・不規則就労者 の増大などの問題を視野に入れると、たんに倫理的立場からの慈善運動ではなく、グローバリズムへの対 抗運動を国際的かつ国内的に生み出し、その持続的発展を目指すオルタナティブな事業といえるのではな いだろうか。』
「季刊at 8号 特集:フェアトレードの現在」(2007)

※「オルタナティブ」:既存のものと(価値観や秩序などが)取ってかわる新しいもの。




フェアトレード、って何だかロックな感じがする。

山の天気のこと

『台風が山の西側を北に進む場合、その山では風向きが東から南へと変わる。その際、風上側では突風や強いにわか雨に見舞われることが多い。この現象は山の南東斜面でとくに強く現れる。台風が山の東側を通過または北東進する場合は、風向きは東から北へと変わり、豪雨が降り続くケースが多い。このため、がけ崩れや、河川の増水に伴う橋の流失、登山道の決壊などの恐れがある。

今年(2007年)4月、気象庁は「台風情報」を改訂し、24時間先まで3時間刻みの台風予想を発表するようになった(従来は12時間ごと)。なお、72時間(3日)先まで6時間刻みの台風予想を発表することは従来と変わりない。台風に伴う強風についても、10分間平均の「最大風速」に加え、新しく「最大瞬間風速」も発表するなどのグレードアップを図っている。』
「山と渓谷」(2007/9 幣洋明)

【北極振動】
北極振動(ほっきょくしんどう)とは北極と北半球中緯度地域の気圧が逆の傾向で変動する現象のことである。AO(Arctic Oscillationの頭文字)と略される。1998年にデヴィッド・トンプソンとジョン・ウォーレスによって提唱された。
北極振動指数が正となる、蓄積期(北極の気圧が平年よりも低い時)は、北極と中緯度の気圧差が大きくなり、その結果極を取り巻く寒帯ジェット気流(極渦)が強くなる。 この結果、極からの寒気の南下が抑えられ、ユーラシア大陸北部、アメリカ大陸北部を中心に平年より気温が高めとなる傾向があり、日本でも暖冬となる。
2007年1〜3月。
逆に北極振動指数が負となる、放出期(北極の気圧が平年よりも高い時)は、ジェット気流が弱くなるため極からの寒気の南下が活発となり、平年より気温が低めとなる。北極振動指数が負を示した2006年は日本でも寒冬となり、日本海側に記録的豪雪をもたらした平成18年豪雪の原因になったとされている。
富士山では2007年4〜5月で大雪、頂上付近では6月まで降雪があった。
1980年ごろから北極振動指数は正の値を示すことが多くなっている。 これについては地球温暖化との関連が考えられている。
北極振動が始まる原因は現時点でははっきりしておらず、北極振動自体も一つの物理的な現象なのか、NAOや太平洋・北米パターン(PNA)など複数の振動が重なりあって統計的に取り出された見かけ上のものなのかについても研究途上である。そんな中で、最近になって急速に注目されてきたのが太陽活動との関連である。また、太陽活動は赤道準二年周期振動(QBO;quasi-biennial oscillation)との関連も指摘されている。[4][5]これら太陽活動と気候変動の関係を調べる研究は徐々に認知されてきており、北極振動における励起因子の解明の鍵となる可能性もある。


遅ればせながら気象庁の「台風情報改訂」のことは、今更に知りました。
ニュースでよく耳にする「最大瞬間風速」も「3時間予想」も今年から言われていることなんだね。
台風が実際に通った進路と、そのときの気象状況や被害状況を確認すると文書の説明を距離感覚で掴めるのかな。
北極振動というものの具体的な概略もいま初めて知った。以前に北極圏の気圧の振れがヨーロッパや日本の冬の気候に影響を及ぼすとニュース・ステーションで説明したのを見ていたが、その実際の概略を漸くつかめた気がする。昨冬1〜3月で雪で少なく春先以降に雪が降ったのはラ・ニーニャ現象のためばかりと思っていたが、むしろ北極振動によって説明されることなんだね。

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