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巷では宗家のボンがまたやんちゃをやらかしたと、恰好のワイドショーネタになっているようだが、
今度ばかりはちょっとシャレにならない。
何しろ江戸時代以来、無病息災をもたらすと有り難がられてきた伝統の所作を、
大元であるジュニアが当面出来なくなったというのだから、しまらないことおびただしい。
ここは落語の柳家一門に伝わる、にらみ返しで代用してもらうしかないが、
手元には絶品だった五代目小さんのにらみの映像がない。
ということで、小三治のにらみ返しで世間の厄を払ってもらうことにする。
それにしても、三十年ほど前の一時期、五代目のにらみを
人形町末広、新宿末広亭他で何度も間近に見た幸福をつくづく思う昨今だ。。。。。。
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あまり公にはしていないことだが、我が家の裏庭には陶芸用の窯(電気)が
あって、二月に一度のペースで趣味の作品を焼いている。 早い話が、拙茶室“杜庵”で使う茶道具の半分は、その窯で焼いた私家版の
茶碗であり水指しであり酒器でありというわけだ。
で、今月分の窯出しをした結果、出来ていた作品のいくつかが以下の写真。
オリジナルのデザインをほどこした丸皿には焼き魚を載せて食したい。
銘々皿はもちろんお菓子を載せるためのものだが、お新香なども……。
織部風の香合の向こうに小鳥を模した香合。出来はイマイチかな。
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我が家のなんちゃって茶室、“と庵”の露地がだいぶ色づいてきた。
入り口の紅葉の奥にさらに長野産の紅葉、
画面では見にくいがその右横に柚子の実が黄色く色づき、
背景にナナカマドと青桐が落葉寸前の束の間の黄色を輝かせている。
露地を下がると左手に、いち早く盛りを迎えた真っ赤なドウダンツツジ。
この庭が最も深く秋色に染まるのは、今週の週末あたりか、
楽しみなことだ。。。
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つぐみちゃんと言えば、
ファンの間では『月光の囁き』『ねじ式』『贅沢な骨』等の演技で、 横浜映画祭、高崎映画祭、日本映画プロフェッショナル大賞等の新人賞を 軒並み受賞した演技派女優として知られるが、 私にとっては1999年にオンエアされたTBS系(CBC制作)の昼帯、 『直子センセの診察日記』(拙作シナリオ)で彼女が演じてくれた 看護婦“水島牡丹”役にとどめを刺す。 「あんなハデな恰好、原宿でも見たことがない」と、 新任の直子センセをしてのけ反らせる、島の診療所の過激なコスチュームの 看護婦さんだが、その実は、 最終回にアフリカの難民キャンプで働く道を選ぶ、志の高い本物のナイチンゲール。 陣中見舞いに訪れたロケ地、佐久島(愛知県三河湾に浮かぶ離島)の 小さな民宿の食堂で談笑した彼女は、 身長160センチに満たない、良く笑うトランジスタグラマー(死語)で、 誰もが好感を持たずにはいられない、天性の明るさを備えた女性だった。 その彼女が“AV”作品に出演し、来月完パケが発売されると聞いた。 う〜ん、何があったのか。 自身で決め、自身の意志で出演したと、本人がブログで語っている以上、 多少なりとも関わりのあった人間としては、偏見なく応援してやりたいと思う。 「良くやった」と、称賛の拍手を贈ってやらなければとも思う。 だが、娘のAVなんか死んでも見たくないのが父親のまっとうな感覚だろう。 つぐみちゃんは血のつながった娘ではないが、 かつて我がシナリオのト書きとセリフを、四十四話にわたって 鋭くかつ柔らかい感性で演じきってくれた、身内同然の存在だ。 ひたすらオロオロしつつ、どうすればいいんだよ、俺は……。http://img.mixi.jp/img/emoji/184.gif http://img.mixi.jp/img/emoji/226.gif http://img.mixi.jp/img/emoji/227.gif |



