牡丹亭と庵の備忘録

映像業界人の某が日々のあれこれを興に乗せて語る茶席風

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迷い猫の再来訪

以前の日記で書いた、生まれて間もない白の迷い猫。
 
何とその子猫と、兄弟とおぼしき三匹の白猫、
そして同じ血を引くに違いない茶猫が、我が家の裏庭で遊んでいる姿を発見。
 
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おお、じつは四人兄弟だったのか。
それにしても何と可愛いことかと、さっそくカツオ節を与えると喜んでパクつくことしばし。
 
またおいでと手を振って、さて今朝は来ているかなと起き抜けに窓外を窺うが、
残念ながらまだ姿は見えず。
幸せの招き猫になってほしいものだと、久しぶりに猫缶を買って待つことにしよう。  
『007シリーズ』、『真夜中のカーボーイ』、『冬のライオン』
『夕なぎ』、『愛と哀しみの果て』、『ダンス・ウィズ・ウルブス』……。

枚挙に暇のないほどの名映画音楽を残した、ジョン・バリーの死を知る。
その作品の数々はどれも耳に印象深いが、
私にとっての代表作は何といっても1972年の名作『フォロー・ミー』。

主演 ミア・ファーロー&トポル、監督 キャロル・リード、原作脚本 ピーター・シェーファー。
いつかこんな映画を作りたいと思いながらここまでやってきた、
文句なしのマイ・ベスト・フェイバリット・ムービーだ。

http:// www.you tube.co m/watch ?v=DNWG CJCOQ_Y

冒頭のメロディが流れた途端、今でもパブロフの犬のように涙ぐんでしまう自分がいる。

かつて角川映画の『探偵物語』に携わったとき、
赤川次郎が明らかにこの映画へのリスペクトを込めて書いた原作を、
ミア・ファーロー=薬師丸ひろ子、トポル=松田優作と定めて脚色に臨んだが、
思うことのすべてをやりきれなかった、非力と悔恨を昨日のことのように思い出す。

享年77才、まだそんなに若かったのかと驚きつつ……合掌。

二つの訃報

海野義幸プロデューサーが、映画人囲碁大会のさなかに心不全で死去したという報を聞く。
ニューセンチュリープロデューサーズ、NCPの一員として、
ひと頃所属していたライター事務所“メリエス”で、よく一緒に遊んだ仲だった。
そうそう、私が原作に名前を連ねる映画、『魚からダイオキシン』のPでもあったっけ。

続けざまに、池田敏春監督が冬の伊勢の海で入水自殺したとの報を聞く。
中野の旅館“福屋”にカンヅメになっている私たちの部屋に、
よく酔っぱらって押しかけてきては、さんざん絡んで帰っていく誇り高い映画屋だった。
最後に会ったのは誰かの葬式の席でと記憶するが、あれは誰の死のときだったのか……。

思うところはいくつもあるが、書けば支離滅裂な悪口雑言が並びそうで自粛。
とにもかくにも、俺はあと少しだけやってみるよご両所。
とだけいまは言っておくことにする。http://img.mixi.jp/img/emoji/179.gif http://img.mixi.jp/img/emoji/28.gif http://img.mixi.jp/img/emoji/227.gif

慢性B型肝炎訴訟

小生、以前からカミングアウト済みの慢性B型肝炎患者である。
十年前に発症を知り、以来毎食後の処方薬服用と週一の強ミノ注射、
月に一度の定期通院をローテに何とか小康を得ているが、いまも全快にはほど遠い状態だ。

罹患の原因には三つの要素が考えられるという。
一つ目は母子感染。
だが、私の母親が肝炎を患っていた過去はない。
二つ目は淫らなセックス。
これもまあ……残念ながら覚えはないと言っていいだろう。http://img.mixi.jp/img/emoji/241.gif

そして三つ目が我が世代に特有の、
幼少時の予防注射針の使い回しによる感染。
もうどこからどう考えても、私の場合それしか心当たりはない。

で、国がそんな失政を悔いて、
該当する患者個人個人に補償をする和解協議がほぼ成立したと、
今朝のマスコミ各社が報じている。
私のケースでは、まだ肝硬変にまでは進んでいない状態だから、1,250万円がその額になる。
(ちなみに重篤な肝ガン患者には、上限3,600万円が支払われる)

そのためには、国に提訴をして裁判所の認定を得る必要があるそうで、
幼少時の母子手帳が残っていれば何よりの証拠になると聞く。
 
と言われても、そんなものを老いた母親がいまだに保管しているとは思えず、
今度定期通院に行ったときにでも、もろもろさぐりを入れてみようと思っているのだが、
う〜ん、何としても欲しいぞその補償金。。。。http://img.mixi.jp/img/emoji/54.gif
出来たぞ!
 
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湯温70度〜75度で、二時間のボイル。
この作業も、温度が上がりすぎると肉が固くなるので、細心の注意が必要 。
写真右の湯温計で、こまめにチェックして水をつぎ足す。
 
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ボイルした肉を氷水に漬け、30分間冷却する。
十分に余熱が消えたところで、外の風にさらして約一時間の風乾を行う。
全行程ゆうに12時間。あとは冷蔵庫で寝かせて、完成を待つだけ。
 
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というわけで、起き抜けの朝食代わりに一口試食。
巻き込みがやや弱かったようで、形がキレイな丸にならなかったのは残念だが、
味は文句なしの逸品。
 
イメージ 4
 
いつもながら、添加物ゼロのナチュラルなハムの味わいが、
トロリと舌に溶けて、至福の境地を感じる瞬間だ。
 
ハムは手作りに限るという教訓。。。   

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