牡丹亭と庵の備忘録

映像業界人の某が日々のあれこれを興に乗せて語る茶席風

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前高 高高

↑のタイトルはもちろん「まえたか たかたか」と読む。
1970年代初頭の「那智ちゃこパック」で、リスナーの若者たちを熱狂の渦に
巻き込んだ「前高 高高論争」。
 
後に同じ曜日の「パック・イン・ミュージック」第二部、林美雄編に関わることに
なるとはまだ露知らず、いや、笑った笑った。
 
今でも上越新幹線で前橋や高崎を通るたびに、
前橋高校、高崎高校の名前を思い出しては含み笑いしてしまう自分がいる。
あれからもう40年近い月日が経っているというのに……。
 
野沢那智さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。。。。 (絵文字ご容赦)
「落下していく自分と、上っていく自分というのはねえ、紙の表と裏なんだよね。
実に破けやすい、薄いものなんですよ。
その関係の中で人生は帳尻が合うようになっている」
 
「最高と思えるものを感じたり、手にしたりすると、人間は孤独になる。
落下しかないから。
マリファナ吸ってコカインやって、別荘も買っちゃってさあ、カネが天から降ってくる
みたいで、頂点のような気持ちだった。
それもつかの間ですぐに捕まったよ。フッフフフ……」
 
「ウン、(帳尻が)合った。そんなこと、続くわけがないだろう」
 
昨夜の毎日新聞夕刊、萩原健一インタビュー“「境界」越えるアウトサイダー”からの
引用抜粋だが、これだけ読んでも、この男やはりただ者ではない。
 
一件以来本も出した、因縁浅からぬサントリーのテレビコマーシャルにも復帰した、
ライブも数本こなしている、何より“らしく”芸能ジャーナリズムの俎上にも乗った。
 
あとは“ドラマ”、とりわけ“(単なる脇役ではない)映画”だ。
『傷だらけの天使』、『太陽にほえろ』、『約束』、『青春の蹉跌』、『恋文』……。
ショーケンの演技に強烈なインパクトを受け、彼が見せる虚実を原点に育った世代が、
いままさに映像の世界の中核を担っている。
 
いろいろあるけどやっぱりハギワラさんが好きなんだというどこかの数奇者が、
もう一花咲かせるべく、彼の主演作品に一肌脱いでくれないかと心底から願っている。
> お世話様です。
> 本日(25日)発売の「週刊現代」と
> 今週金曜(29日)の毎日新聞夕刊に
> 萩原が出ます。
 
と、一昨日某Sマネージャーから届いたメールの転載。
 
あまり頻度は高くないが、「恋なんかしちゃおっかな」などと、
今をときめく若手俳優と共演したひょうきんなCMも流れて、
我がハギワラ氏は着実に復活の一歩を歩き始めている。
 
早く、例の映画の企画が本決まりになってくれることを熱望しつつ……。
頼んまっせW1、W2、お二人のプロデューサーさん(謎)。  

本日拙作再ON・AIR

本日午後1時55分より、TBS系地上波にて
『警視庁三係吉敷竹史シリーズ1・寝台特急はやぶさ1/60秒の壁』を
再放送する模様(※私めの脚本です)。
 
冒頭の顔の皮剥ぎがショッキングな話題を呼んだ作品だが、
先日放映していた『北の夕鶴2/3の殺人』に比しても、出来は悪くない。
グレードの高い画面で録画し直そうっと。。。。

モトグッチ254

イメージ 1
 
もう三十年近く前のことになるか、そのころにセカンドバイクがわりに乗っていたのが
上の写真の“モトグッチ254”というイタリアンバイク。
 
このイタリアンレッドも鮮やかなマシンは、モトグッチ製なのにV型エンジンではなく
水平対向のそれも四気筒という鬼っ子だった。
辺りをはばからないレーシングサウンドのエキゾーストノートで、
馴染みのバイク屋さんでは、1キロ先から来るのが分かると冷やかされたものだ。
 
このマシンは善くも悪くも、イタ車とは何かということを私に徹底的に教えてくれた。
まあ、ひと言で言えば走り出したら次に止まるのは目的地だという、
そんなコンセプトの元に作られたマシンだと思ってもらえばいい。
 
初めから、東京のようにのべつ幕なしに信号があって、
発進停止を繰り返す走りなど想定していないのである。
というわけで、当時住んでいた渋谷区の幡ヶ谷を出発して甲州街道を走り始めると、
新宿に着くころにはもう、“オイルプレッシャー”の警告ランプが点滅し始めている。
 
その代わり、高速を走るとこれはもう最高のマシンだった。
甲高く澄んだ4サイクルの四気筒レーシングサウンドが、
なみいる先行の四輪車を左右に退けさせ、王道を突っ切っていく快感といったら。
 
で、結局八千キロ積算でエンジンが焼きついてしまい、
さる中古のバイク屋さんにその件は内緒にしてただ同然の値段で売り払ったのだが、
それはまた別の話として……。
 
(写真は都心環状6号線、通称山手通りの“代々木八幡”前駐車場で撮った一葉)

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