牡丹亭と庵の備忘録

映像業界人の某が日々のあれこれを興に乗せて語る茶席風

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つぐみちゃんのAV

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つぐみちゃんと言えば、
ファンの間では『月光の囁き』『ねじ式』『贅沢な骨』等の演技で、
横浜映画祭、高崎映画祭、日本映画プロフェッショナル大賞等の新人賞を
軒並み受賞した演技派女優として知られるが、
私にとっては1999年にオンエアされたTBS系(CBC制作)の昼帯、
『直子センセの診察日記』(拙作シナリオ)で彼女が演じてくれた
看護婦“水島牡丹”役にとどめを刺す。

「あんなハデな恰好、原宿でも見たことがない」と、
新任の直子センセをしてのけ反らせる、島の診療所の過激なコスチュームの
看護婦さんだが、その実は、
最終回にアフリカの難民キャンプで働く道を選ぶ、志の高い本物のナイチンゲール。

陣中見舞いに訪れたロケ地、佐久島(愛知県三河湾に浮かぶ離島)の
小さな民宿の食堂で談笑した彼女は、
身長160センチに満たない、良く笑うトランジスタグラマー(死語)で、
誰もが好感を持たずにはいられない、天性の明るさを備えた女性だった。

その彼女が“AV”作品に出演し、来月完パケが発売されると聞いた。

う〜ん、何があったのか。
自身で決め、自身の意志で出演したと、本人がブログで語っている以上、
多少なりとも関わりのあった人間としては、偏見なく応援してやりたいと思う。
「良くやった」と、称賛の拍手を贈ってやらなければとも思う。

だが、娘のAVなんか死んでも見たくないのが父親のまっとうな感覚だろう。
つぐみちゃんは血のつながった娘ではないが、
かつて我がシナリオのト書きとセリフを、四十四話にわたって
鋭くかつ柔らかい感性で演じきってくれた、身内同然の存在だ。

ひたすらオロオロしつつ、どうすればいいんだよ、俺は……。http://img.mixi.jp/img/emoji/184.gif  http://img.mixi.jp/img/emoji/226.gif  http://img.mixi.jp/img/emoji/227.gif

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