|
ブエノスアイレスで行われた今年のタンゴダンス世界選手権、
そのステージ部門で優勝した日本人女性、
鍬本智津子さん(41)の鳥肌モノの舞踊(パートナーはディエゴ・オルテガ氏(21))。
適度に抑制されたアクロバティック性と、途切れることなく流れていく優雅な動き、
そして何よりも指先、足の先と隅々にまで行き届いた繊細な神経に、
日本舞踊の持つ伝統性が色濃くミックスされているように感じるのは、私だけか?
本場アルゼンチンの目の肥えた観衆を唸らせたのは、
人類が古来から営々と引き継いで来たDNAの中に存在する、
万人を興奮に導くある種の“普遍“とも呼ぶべきものなのだろう。
こんな精神の高見と官能に彩られた映画を作ってみたいと、
次回作の構想に当たっていたく刺激された次第ではあった。。。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年12月02日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


