|
昨日は今年最後の上京、新宿は中村屋で名物インドカリーを食しながら、
小倉一郎氏とランチタイムの映画打ち合わせ。
年始早々のシナリオ合宿を約して、早い夕方に小田急ロマンスカーで小田原帰着。
と、駅のやや手前進行方向左側に真っ黒な煙と真っ赤な炎が上がっている。
確かめるまでもなく火事、それも尋常ではない規模の巨大な火柱が、
折からの強風にあおられて激しく燃え盛っているではないか。
アチャー、これから乗る私鉄大雄山線のまさに線路の間際がその現場。
悪い予感を抱きながら、伊豆箱根鉄道の改札口まで来ると、
案の定ホームは閉鎖、電車はすべて止まっている。
というか、前方に発車したもののすぐに急停止したらしい車両が見えている。
聞けば、乗客は進行方向目の前で突然上がった紅蓮の炎に、
命からがら車両から脱出したのだという。
あいにく、大雄山線沿いにある拙宅への足はこの鉄道以外にない。
四方八方から押し寄せる消防車の、けたたましいサイレン音にのせて、
そろそろ混乱の大渋滞も始まりかけている。
代替のバスが出るまではまだ時間がかかりそうだし、
一刻も早くこの混乱を抜け出ることだと即断し、
現場とは反対方向の新幹線側のタクシー乗り場に走って、
煙と匂いにむせ返る市街を脱出し、ほうほうの体で帰宅したことではあった。
http://www.youtube.com/watch?v=mdM_GyRUGOI (その動画がアップされていたので)
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
明日26日(日)の午後、小田急線よみうりランド前の“ザ・グリソム・ギャング”で行われる
日活ロマンポルノ作品『ピンクのカーテン』の上映会。
支配人氏より連絡があり、その後のトークイベントに、
監督の上垣保朗とともに、シナリオライターの私めも出演することになりました。
何のことはない、出席予定だった主演の美保純ちゃんが飛び込みの仕事で
NGになり、仕方なく私めに代役の白羽の矢が立ったという次第です。
目玉の女優さんがいなくなって、誰も来ないという事態は寂しいので、
お近くの方、また年末にもかかわらずお暇だという方は、ぜひ顔を出してみてください。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 俳優、女優
|
今年はやけに“年始のあいさつ辞退”が多いなと思っていたら、
一週間ほど前に最もショックな便りが届いて驚いた。
安井清棟梁の死を告げる、娘さんからの葉書だった。
京都の老舗“安井杢工務店”の元副社長にして、
桂離宮昭和の大修理や、国宝如庵の大磯から犬山への移築、大山崎待庵の修理、
メトロポリタン美術館日本ギャラリーの建築、ボストンの京町家築造などに携わった
知る人ぞ知る宮大工の大棟梁。
その安井さんが我が家のなんちゃって茶室『と庵』を訪れたのは、
四〜五年ほど前のことになるか。
後に“清塾”と称して、当地の大工さんたちに伝統技法の伝授を図り始めた
ちょうど同じ時期、
いまも“塾”一期生の中心として活躍する、 I 棟梁と一緒に建てたばかりの『と庵』を
思いのほか誉めていただいた面はゆい思い出がある。
その茶会を通じて後も何度かお会いして、箱根の重文クラス老舗旅館の、
途絶える寸前ゆえいま復興を図らねばならない、職人仕事についての講義を受け、
飛躍的に世界を広げさせていただいた。
寡聞にして、その死を一カ月以上も知らず、大変な失礼をしでかしてしまった。
来年早々、京都に行く機会がありそうで、
その節にはご自宅を訪ね、お線香の一本も上げてこようと思っている。
享年84才、ご冥福をお祈りいたします。合掌……。 |
|
小倉一郎さんの俳優生活50周年記念パーティ。
ステージで歌うのは元アイドルの奥さん。
席上のあいさつで、来年私の脚本、小倉さんの監督で映画を一本撮る計画を発表。
出席者の皆さんに浄財の寄付をお願いする。
その席で思いがけず作詞家の石原信一氏(『越冬つばめ』の作詞者で
明日も別のパーティで会う予定)や、女優の志水季里子さん(彼女のデビュー作
『ブルーレイン大阪』の脚本は私が書いた)に再会し、ひととき懐古談が盛り上がる。
私めが序文を寄せた彼の新著、
『僕の日記帳・続・みんな、いい人』(書肆アルス刊)も合わせて発売されたので、
興味のある方はよろしくご購入を……。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 俳優、女優
|
以前に子供の名前はフツーがいいと書いたことがある。
あまりに個性的な名前は親のエゴが後ろに透けて見え、自分の子供を愛玩物と しか見なしていない心根を感じさせる。 現に“幼児虐待”で逆境に追いやられる子供に、そのDQNな名前をつけられた 子供が多いという統計もあるらしい。 で、恒例の「今年の赤ちゃんの名前ランキング」(明治安田生命調べ)結果も、 またそんな名前の目白押しという傾向が続いている。 ♂男の子♂ 叶羽琉(トワル)/駆眞(カルマ)/侍数麿(シズマ)/瀧翔(ルカ) 望琥(ミコ)/諭昴(ユア)/魯叶(ロト)/紗千(シャチ) 煌彪(タイガ)/瑠孔(ルウク)/彪雅(ヒョウガ) ♀女の子♀ 月夢杏(ルノア)/光空(ミア)/虹実(ナナミ)/莉星(リセ) 舞宙(マヒロ)/瑠乙華(ルイカ)/望叶(モカ)/麻葵(マナキ) 翔凪(カナ)/琥々愛(ココア)/苺琳(マイリ) 親御さん方、マジっすか。将来学校に行くようになったら、確実にイジメに遭いますよ。 と思ったら、“本気”と書いて“マジ”と読ませる名前も現実にあるそうな。 まるで、ヤンキーなオニイチャン・オネイチャンたちの語呂合わせだとしか思えないが、 そこまで遊ばせてもらったのなら、虐待などもっての外、 責任を持って我が子を育て上げてほしいと願うのは、 旧世代の余計なお世話というものだろうか。 自分の身を顧みても分かるように、思い通りにならないのが子供というものです。 だからと言って虐待はいけません。夜露死苦お願いします!http://img.mixi.jp/img/emoji/57.gif |


