久しく稼動していなかった、我が『牡丹亭』裏庭の燻製小屋。
その名も「燻君3号」で、腕によりをかけたロースハム作りを思い立つ。
材料:豚ロース肉1㎏(近所のK精肉店で購入)
塩30g、砂糖20g、白コショウ小さじ2分の1、ナツメグ小さじ2分の1
オレガノ小さじ3分の1、コリアンダー小さじ3分の1、ローレル2枚
セージ小さじ3分の1、セロリ1本、ニンジン(中)2分の1本
タマネギ2分の1個、にんにく(大)二片。
1:塩、スパイスなどがよく染みこむように、
肉の表面全体にフォークを使ってまんべんなく肉刺しをする。
特に裏側の脂身部分は、塩の作用でハムの熟成を促し、
風味が出る部分なので十分に行う。
2:肉刺しが終わったら、塩、スパイス、砂糖、コショウを混ぜ合わせて
肉全体にまんべんなくすり込む。
ニンニクはおろして、その上からすり込む。
ローレルはちぎって、全体に張り付けるようにする。
肉のひだの内側にも、ていねいにすり込むこと。
ポリ袋に肉を入れ、粗みじんに切った野菜類を全体にまぶして密封し、
冷蔵庫で一週間から十日間ほど寝かせる。
袋は二重にし、味を染みこませるために何度も上下を返してやる。
というわけで、ここまでの行程にたっぷり2時間。
あとはひたすら十日後の熟成を待つのみだ。
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