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おさるのイタリア新婚旅行、
旅の最終目的地は、永遠の都、ローマです(^^)
町をいくとあちこちに遺跡があり、古い歴史を感じることができます。
ただ、前回書いたように1日あったフリーの時間はポンペイ遺跡に行ったので
ローマではあまり時間がありませんでした☆
まずいったのは、コロッセオ!
紀元72年から80年にかけて作られた、ローマ帝政期の円形闘技場です。
コロッセオは、5万人収容でき、ここで剣闘士たちの戦いが行われました。
剣闘士同士、剣闘士と猛獣との戦いが行われ、市民たちはそれを楽しんだのです。
スパルタカスって昔観たな〜と思いつつ・・その時代に思いをはせ・・。 建物はすばらしいけれど、人間の残酷さの象徴のようにも思えます。
ちなみに、このまわりにはこんなかんじの衣装の人たちがたくさんいます。
一緒に写真を撮ってくれるそうですが、高いお金を取られるので
近寄らないように、といわれました〜☆
このあとは、トレヴィの泉へ行きました。
バロック時代の泉で、ローマでも有数の観光名所☆
後ろ向きにコインを1枚投げ入れると、再びローマに来れるという伝説があります♪
おさるもコインをいれましたよ〜♪またローマにこれますように(^^)
イタリア旅行最後は、おさるがぜひ行ってみたかった
ヴァチカン市国!!ローマ教皇庁によって統治される
カトリックの総本山で、世界最小のれっきとした独立国です。
とにかくすごい人〜!!
この日は旅の最終日で、「もしはぐれてしまったら、がんばって自分でローマ空港に来てください!」
と言われていたので、とにかくはぐれないように、一生懸命ガイドさんについていきました〜☆
内部はすべて美術館になっていて、長い歴史をかけて集められた美術品であふれています。
システィーナ礼拝堂ではミケランジェロが描いた「最後の審判」を鑑賞することができました。
その迫力に感動!!写真撮影は禁止で、警備員さんがずっと「静かに!」と注意していました☆
おさるがいつか訪れてみたいと憧れていた、
サン・ピエトロ大聖堂・・イタリア・バロック様式の美しい教会です。
皇帝ネロの迫害で亡くなった聖ペテロの墓の上に建設されたといわれています。 世界中の信仰が集まる、
荘厳な雰囲気の大聖堂です・・。
その美しさに、ただただ感動したおさるでした・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうして大満足で終わった、おさるたちの新婚旅行は、
8日間でいろんな都市を回って、かなりかけ足☆でしたが
いろいろな場所で、様々な時代のイタリアの歴史を感じることができました。
キリスト教という、日本とは違った土台の中で長い時間をかけて
培ってきた空気を感じることができたのは本当に良かったです(^^)
くまぷーとは、途中ケンカをしちゃったりもしましたが
これからもっと、一緒にいろんな経験をしていけると嬉しいな、と思ったおさるでした☆
おさるの新婚旅行、長々と書いちゃいましたが
おつきあいくださってありがとうございました(^^)
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2011年イタリア新婚旅行
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さて、ローマに着いたおさるたちですが丸一日フリーな時間がありました。
ローマ市内をゆっくり観て回るのもいいな〜とも思ったのですが、
ぜひ行ってみたかった「ポンペイ遺跡」が日帰りでいけるということが分かり・・
バスで片道3時間半!でしたが行ってきました〜♪♪
ポンペイは紀元前8〜7世紀くらいに作られた町といわれています。
商業都市やワインの生産などで栄えましたが、
紀元前89年からは、ローマの支配下に置かれるようになります。
・・そして、紀元79年8月24日にヴェスヴィオ火山の大噴火により
町は一瞬で火山灰に覆われ多くの人の命が失われました。
火山灰は6〜7mも降り積もり、そして、1000年以上ポンペイは滅んで忘れられた町だったのです・・。
今から約200年前から、その町の発掘が行われるようになり、
古代ローマ時代の遺跡が、そこに暮らした人々の生活が、よみがえってきたのです!
遺跡の保存状態はとてもよく、それは火山灰を主体とする火砕流堆積物には
乾燥剤として用いられるシリカゲルに似た成分が含まれるため、湿気を吸収したからと考えられています。
わくわくしながら、ポンペイ遺跡へ!
入ってすぐにある大劇場。
5000人の観客が入ることができたそうです。
舞台中央に立つと、音響がとても良いのが分かります。
町は、驚くほどきちんと区画整備され、
大きな道の左右に2階建ての家が建っていたそうです。
2階から1階へ配水管が通っていて、びっくりしました☆
想像していたのよりかなり暮らしやすい家だったようです。
手前に見えるような水道も整備されており、
手を突いて水を汲んでいた場所だけ磨り減っていたりします。
フォーロ(広場)からはヴェスヴィオ火山をきれいに眺めることができます。
ここには神殿があり、下は大理石が敷き詰められていたそうです。
日本人にとって、富士山が大切な山であるように
ポンペイの人たちにとっても、このヴェスヴィオ火山がとても大切だったんだなと
この景色を見ていて思いました(^^)
ちなみに、この広場の近くに遺跡を保存している小屋みたいなのがありました。
発掘されたつぼや食器、像などが保管されていましたが・・
火山灰に囲まれて亡くなった方の、体のあとだけが残っており
(周囲の火山灰によって空洞状態で残っていたそうです)
そこに石膏を入れてどんな状態で亡くなられたのかという調査もされており
その石膏も保管されていました・・。
暑いので、ワンちゃんも日陰でぐったり〜(^^;)
ちなみにこの日の気温、32度でした〜!
ポンペイ遺跡に行くのは、スニーカーなどの履き慣れた靴で、
日焼け止めと帽子や日傘、たっぷりのお水が必需品です☆☆
ここは公衆浴場です。古代ローマの人たちはお風呂が大好き。
24時間お湯を沸かして、かけ流し!贅沢ですね〜☆
なんと、壁が2重構造になっていて、壁の中にもお湯を通して
今でいう浴室暖房みたいになっていたそうです。お湯から出ても寒くないように。。
2000年前に、そんな贅沢なお風呂に入っていたなんて〜!!
・・ここは、なんだと思いますか?
・・正解は、パン屋さん!
手前にあるのが石臼で、後ろに見えるのが焼き釜です。
石臼は奴隷やロバが回していたそうです。ちょっと重そう・・(^^;)
この焼き釜からは81個のパンも発掘されました。
パンは丸く、切れ目が入っていたのだそうです。
こちらは、居酒屋さんだった所。
食事を作った場所がきれいに保存されています。
メニューが残っていた店もあったそうで、
「お客様へ、私どもは台所に鶏肉、魚、豚、孔雀などを用意してあります。」
という文章があったそうです。
ここで町の人々が集まってワインを飲んだりおいしいご飯を食べたりしたんですね。
2000年以上前に、人々が暮らした町を訪れ、
その時代に思いをはせて・・タイムスリップしたようで、
本当に行ってよかったです〜(^^)
ちなみに、遺跡を出てすぐに小さな売店がありますが
とにかくと〜っても暑かったので
このちょっとハデな売店で売っていた
生レモンを使ったフローズンのような?ジュースはとってもおいしかったです〜♪♪
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おさるの旅行記、つづきです☆
フィレンツェで過ごした後、おさるたちはローマに向かいましたが、
その途中で、ひとつの町に立ち寄りました。
行く前は、実はあまり期待していなかったのですが・・(^^;)
その風景に驚き、感動したのでご紹介します〜♪
それは、「チビタ・ディ・バニョレージョ」という町で、
2500年以上前にエトルリア人によって作られ
忘れられたように、ひっそりと存在しつづけた場所です。
たったひとつ、かけられた橋しかこの村に行く方法はありません。
現在は風化が進み、「死に行く町」といわれているそうです・・。
バスを降りると、そこにみえたのは・・
空に浮かぶ、お城のような町でした!
この300m以上ある橋をえっちらおっちら渡っていきます。
昔はこの道を通って、ロバで荷物を運んでいましたが
今は原付バイクで運んでいるそうです。
バイクのおじさんがすい〜と追い越していきました☆
ここはゆっくり歩いても15分くらいで一周してしまうような小さな町。
観光客もあまりいなくて、時間がゆっくり流れているようです。
小さな石造りの家が肩を寄せ合って建っています。
どのお家も、可愛らしいつくり・・(^^)
今は、レストランや泊まれる場所もできたそうです。
小さなおみやげやさんもあり、くまぷーは絵葉書を買っていました。
猫ちゃんたちが何匹ものんびり日向ぼっこしていましたよ〜♪
お家の裏に猫ちゃんのご飯がそっと置いてあったりするのです☆
ゆっくりと時間が流れる、忘れられたような町・・。
古い、むかしのイタリアの小さな町の雰囲気を感じることができたおさるでした(^^)
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フィレンチェの近くにピサという町があります。
ここは海に面しており古くから海運業を基盤として栄えてきましたが、
14世紀にはフィレンツェに占領されてしまいます。
フィレンツェの栄華は、海にひらけたピサを手に入れたからことも大きいといわれているそうです。
おさるはずい分前にチェーザレ・ボルジアを扱った小説や漫画などをいくつか読んだのですが、
彼が学生時代、ピサ大学で過ごしており、それを題材にした物語を読んだことがあったので
ぜひ1回行ってみたいな〜と思っていました♪
フィレンツェからバスで約1時間半・・
ピサといえば・・これ!ですよね☆
ピサのドゥオモ広場にある、ドゥオモの鐘楼・・
いわゆる、「ピサの斜塔」です♪♪
おぉ〜傾いてます〜♪♪
1173年に建設が始まったこの鐘楼は、地盤が弱いせいで
建設直後から傾き始めたそうです。
そのため工事が中断されたりしましたが、何度かの工期を経て
現在の高さまで塔が完成し、近年になって補強が行われ倒れないようになっているそうです。
有名な観光地だけあって、たくさんの方がいらっしゃいますが・・
みんな、こんなかんじで
「斜塔を支える人」・・の写真を撮ってました〜♪
斜塔にチュ〜してるポーズの人もいました(^^;)
おさるも、くまぷーも「一生懸命斜塔を支える人」のポーズで写真を撮っちゃいました☆☆
ドゥオモは、パレルモ沖でサラセン艦隊を破ったことを記念して
聖母マリアに捧げるため、1063年から建築が始められました。
ピサ・ロマネスク様式の最高傑作といわれているそうです。
この内部には「ガリレオのランプ」といわれるブロンズ製のランプがあります。
ガリレオ・ガリレイはピサの出身で、ピサ大学で教授をしていました。
ガリレオがこのランプの揺れをみて振り子の等時性を発見した・・と伝わっています。
これはどうやら本当ではないそうです(^^;)が、
でも同じランプをガリレオも見たのかも・・?!なんて思ってみると
なんだかわくわくしますね。
斜塔を支えたり(^^;)、美しい建物で古い歴史に思いをはせたり・・
ピサでのひと時を楽しんだおさるでした☆
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今回の旅行、せっかく行くからいろんなところに行ってみたいな〜ということで
ヴェネチア、フィレンツェ、ローマを中心に回ったのですが・・
これは、とっても楽しかったのですが結構ハードスケジュールでした☆☆
・・ということを3日目くらいにはすでに感じつつ・・旅行は進んでいきました☆
ヴェニスを出発し、バスで途中シエナなどの古い街に寄ったりしながら・・
花の都、フィレンツェへ!!
おさるは、旅行に行く前にちょっぴり忘れかけてたメディチ家の歴史や
ルネッサンスのことを本で読んで、ちょっとうっとり〜した気分でこの街を訪れました♪
フィレンツェは、毛織物などの製造業・金融業で古くから栄えた街です。
15世紀、巨大な富と権力を持ったメディチ家を中心に、さらに街は発展し、
建築・絵画・彫刻などの芸術が大きく花開きました。
ミケランジェロ広場からの眺めです〜(^^)
これぞフィレンツェ!って感じですね☆
ここには有名なダヴィデ像のコピーもあります♪
正面は有名なので、後姿です〜(^^;)
この街は、どこを歩いても古い歴史を感じて素敵!
アルノ川にかかるヴェッキオ橋です。この橋の上には宝石店が立ち並んでいます。
広場で結婚式をされてましたよ〜!!
たくさんの観光客の方に祝福されて、幸せそうなおふたりでした(^^)
ウッフィツィ美術館に行きました。(言いにくいですね・・)
メディチ家の美術コレクションを収蔵する美術館でイタリア随一の規模の美術館です。
とにかく人が多くて、予約をしないと入るのに2時間くらい並ばないといけないそうです〜☆
この美術館には有名なボッティチェリの「春」や「ヴィーナスの誕生」、
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」、ミケランジェロの「聖家族」などがあります。
写真でよく知っている絵も実際みるとまったく違っていて
おさるはボッティチェリの描く、女性の肌の美しさに感動!!
おさるたちは、あまり時間がなく有名なものだけ抜粋・・という形でしたが
ゆっくり1日くらいかけて楽しめたらよかったなぁ〜とちょっと残念でした。
美術館内部は撮影禁止だったので・・
ぶらぶら街を歩いていて、自分の描いた絵を売っていらっしゃるお店がなんだか可愛かった?ので
写真を撮っちゃいました〜☆こどもさんの描いた絵も€1とかで売ってて面白かったです☆
サンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母マリア)大聖堂にも行きました♪
1296年から140年以上をかけてつくられた、白の大理石の教会です。
荘厳で美しいゴシック建設で、・・近くからだと大きすぎて全体の写真はうまく撮れませんでした☆
ここもすごく人が並んでいて、こちらは予約できないので約40分くらい並んで中に入りました。
内部はすごくシンプルなつくりですがステンドグラスや天蓋に描かれた「最後の審判」は
とっても美しく、ゆっくり楽しむことができました。
ルネッサンスの花の都の雰囲気を楽しむことができたおさるでした(^^)
今回は時間がちょっと短かったのでまたいつか来れたらいいなぁ〜♪
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私もカピバラさ...


