おさるのネネちゃんの日記

お料理がんばらないとな〜なんて思う今日このごろです☆

読書

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おさるの読んだ本たちです。
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もともとのんびり更新のおさるですが、
いろいろあったりで、
しばらくブログを更新していませんでした。。
なんだかお久しぶりです。。


最近は空いた時間ぼーっといろんな本を読んでいることが多かったので、
その中から少しタイプの違う2冊の本をご紹介してみます〜(^^)


1冊目は、楽しく読めた
「面白南極料理人」
今度映画になるみたいです〜。


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海上保安官で南極越冬隊に料理担当として参加した西村淳さんの
南極での生活をえがいた本です。
そもそも南極越冬隊って、何しに行ってるの?
南極じゃ、ご飯も寝るのも、おトイレも大変なんじゃ・・?
っていう素朴な疑問もなるほどな〜、と納得できます。
ご飯に関しては、おさるの日常のご飯より、ものすごくよい食事です(^^;)


1年間、閉ざされた場所で少人数での生活はやっぱり大変そうですが、
それぞれの研究とか、仕事とか、飲み会(←これ結構大切みたいです☆)とか、
濃密な時間はなんかすごく楽しそう!
なんだか南極に行って、こんな生活をしてみたくなる1冊です(^^)


もう1冊は、じっくり読んだ1冊、
吉村昭さんの「死顔」という本です。


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吉村昭さんの本はおさるのおじいちゃんが好きで
実家にたくさんあり、おさるも何冊か読んでいましたが、
数年前に亡くなられたというニュースを聞きました。
最期に、ご自分で首のカテーテルを抜去して延命を拒否された、
ということを新聞かニュースかで知りました。


この本は、お兄さんが亡くなられるときの物語です。
家族が、そして兄弟である吉村さんがゆっくり
その死を受け入れていく・・というものですが、
そのなかで、吉村さんは自分が死ぬときは
妻子以外には死顔を見られず、
また延命はせずに自然な死を迎えたい・・
ということを書かれています。


なかなか普段じっくり考えることなんてないですが、
どんな風に生きていくか、その先にある
どんな風に死を迎えるか・・ということをしみじみ考える1冊です。


少し涼しくなって秋の気配もあり。。
食欲の秋&読書の秋、もいいですね(^^)
先日本屋さんでこんな本を見つけて、
なんとなく魅かれて買っちゃいました。


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おさるの、ブログはじめての記事は
京都、そして宇治に行った時のことなんです☆
宇治でちょっぴり源氏物語の世界に浸ってうっとりしたのを思い出しました。


何度かトライしてやっぱり途中でくじけちゃう(^^;)「源氏物語」・・。
しっかり最後まで読んだのは、「あさきゆめみし」です☆


そんなおさるですが、平安の時代の人たちって、どんな生活だったのかしら・・?
っていうのは、なんだか興味があります。
お姫様はあんまりお外には行けないみたいだけど、暇じゃなかったのかな?とか、
夏とか、あの着物じゃ暑そう・・とか、
女の子って甘いものが好きだけど、甘いものなんてあったのかな?・・とか、
すごく素朴な疑問も☆


読んでみると・・。


まずはこの時代は、陰陽道に基づいて様々な決まりがあって、
政治も日々の生活も決まりごとがいーっぱいあったこと。
そんなこんなで勤め人は結構忙しい毎日だったこと。(お姫様はやっぱり別でしょうが)
あ、夏は女性も結構涼しい、その名も「生絹(すずし)」
という清涼感ある少し透けてるような着物もあったそうです。
たしかにこの暑い夏(特に京都!)に何枚も着物を着ていられないですよね。
甘いものも甘葛(あまかずら)っていう甘味料があったそうです。
食べれる人は限られていたのでしょうけど・・。


なにより、四季のうつろいを楽しみ、味わい、
生活に取り入れ、それを自分の言葉であらわして楽しむ・・。
そういう雅な暮らしは、やはりなかなか楽しそうです。


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今の暮らしと比べると、もちろん不自由なこともいっぱいだったでしょうが、
そんな世界にちょっとうっとりしたおさるでした。

「母」のものがたり

最近読んだ本のご紹介です。
たまたま、本屋さんでみかけて
手に取りました。


三浦綾子さんの、「母」。
小林多喜二のお母さんの物語です。


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小林多喜二といえば「蟹工船」ですね。
最近人気があって映画化もされるそうですが。
おさるもずいぶんむかーし、学生時代に読んだなぁ・・。


この物語はお母さんの
訥々とした言葉でつづられていますが、
全編を通して、お母さんは多喜二を、
「プロレタリア文学者の小林多喜二」ではなく
「優しくて真面目な、親思い・兄弟思いの次男」
としてえがいています。


貧しくても、優しくて真面目で
一生懸命勉強し、銀行に勤め、
初任給で弟のためにバイオリンを買い、
仕事が終わってからこつこつと小説を書く・・。
そんな多喜二の真摯な姿を、優しい眼で見守るお母さん。


どんなことがあっても、お母さんは
たとえ書いた小説によって彼が警察に追われても、
「あの優しい子が警察につかまるような悪いことをするはずがない」
と絶対の信頼をおいています。


そんなお母さんが、自分の息子が
亡くなった姿を見たときのかなしみ・・。
そんな気持ちが切々と伝わってきました。


三浦綾子さんはクリスチャンなので、
多喜二を亡くした後、お母さんが牧師さんに出会って
その哀しみをゆっくりゆっくり伝えていくようすがえがかれています。
辛い気持ちが簡単に癒えるわけではありませんが・・。


おさるには、こどもはいませんが、
「母」にとって、何歳になっても、
こどもはこどもであり、
いわゆるその時代の「世間」からみて
「悪い」といわれていることをしたとしても、
とにかくこどもを信じる・・。
お母さんのあたたかな愛情が伝わってくる物語でした。

こんな本が・・

おさるは、時々アンソロジー本を買います。
ひとつのテーマでいろいろな作家さんが書いた物語を
読むのはおもしろいし、
「この作家さんがこんなお話をかいてたんだ」とか
「この作家さん、いいな〜」
とか、いろんな発見もあります。


先日本屋さんでこんな本があり
気になって思わず買ってしまいました。


イメージ 1



名前の通り、川端康成、司馬遼太郎をはじめ
6人の作家さんの「心中」にまつわる物語を集めてあります。
歌舞伎でも心中ものは人気がありますし
ロミオとジュリエットもそうだし
・・哀切さと究極の愛というイメージに、
魅かれるんでしょうね。
(以下に少しだけ内容に触れています)


おさるが読んでいちばん心に残ったのが
実話をもとにしたという
梶山季之さんの「那覇心中」
20代の男性と70代の女性の「情死」の物語です。
・・男女の「業の深さ」を感じ、
ちょっとぞっとするようなおそろしさが残る作品でした。


読んで正直思った気持ちは、
心中、という言葉には
一種ロマンチックな響きがありますが
やっぱりおさるはどんな状況でも生きて
一緒にいるほうがいいように思います・・。

今ごろですが・・。

この1週間ほど、おさるは風邪でちょっとばててました☆
仕事が終わったら家にすぐにかえって
おうちであったかくしてごろごろ・・。
そんな生活のおかげか、元気回復!です(^^)


家でのんびりごろごろしている時間が多かったので
ちょっと前から読もうと思っていた本を読みました。
今ごろ・・ですが、


イメージ 1



篤姫です〜。


おさるは、幕末大好き!!です。
学生時代に実家にあった、司馬遼太郎さんの
「竜馬がゆく」「燃えよ剣」を読んで感動して
青春18切符で京都まで行って(学生なので貧乏でした・・)
竜馬がいた寺田屋という宿、新選組の屯所、などなどを
巡っちゃったというマニアックな思い出があります。


ひとつの国の歴史が変わるとき、
そこにいた人たちの生き方っていうのをみてると
自分もなんかがんばってやり遂げなきゃ!
・・っていうようなやる気の気分になっちゃいます。


この小説も、大河ドラマも、
幕末を女性の視点からみているので面白いですね(^^)
今よりもずっとずっと女性の立場が弱い時代に、
大きな歴史の流れの中でひとりの女性が、
徳川家と大奥を守ろうとしたことが
すごいなぁと思います。


大河ドラマはわりと最近みはじめたので、
はじめっからみてればよかったなぁ、と
今になって思います☆

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