オオシマおじんのブログ

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人口減少社会への対応のキーワード

人口減少社会がすでに始まっている。100年前(江戸時代)3000〜4000年前の人口へこれから100年後には戻ると予想されている。約1億2000万人をピークに減少していく。どう対応していくのだろう。最近読んだ本から対応へのキーワードと思えるものを書いてみる。
●集中と選択  (地方消滅・増田寛也)
●多様性の共生 (地方消滅の罠・山下祐介)
●都市間競争ではなく都市間協働/連携 (縮小都市の挑戦・矢作弘)
●グローバル企業からローカル企業(地域企業)へ (「消えない都市」の条件・吉田正博)
●これまでの社会の価値は「国民みんな」のいわば共有財産であるGDPにあった。これからは、時間の価値が大切になり、「社会の価値」も「みんな」から「個人」に移るのである。(人口減少社会の設計・松谷昭彦・藤正巌)
●交流人口からさらに活動人口を増やそう(コミュニティデザインの時代・山崎亮)
●間違いだらけの「地方自治と土建工学」が地方を衰退させる(地域再生の罠・久繁哲之介)

人口減少は、必須であり、キーワードをかみしめながら、人口減少社会に対応せねばならない。ただ小生が生きられるのはあと10年程度であろうから、また団塊の世代が急減しているであろうから、つぎの世代にその先は考えてもらおう。

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