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デジカメ
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今や、価格は下がっているようだ。
せっかく作ったものの価値が下がっていくことを、苦労して開発した人たちはどうとらえるのだろう。
一人でも多くの人が手にできるようになっていくこととしてうれしく思うのだろうか。
女性店員の回答は、私の予想をはるかに上回る好条件の提示だった。
ほぼ当時の最安値に近かったと思う。
加えてポイント付加についても増率してくれたおかげで、ポイント内でグリップとバッテリーが手にできしまうという好条件だった。
言ってみるものだとも思うが、その時の売れ行きや決算期との兼ね合いなどきっと事情もあるのだろう。
いいタイミングだったのかもしれない。
久しぶりに大きな紙袋を手にし、財布は本当に何もなくなり、それでも顔はにやけていたような気がする。
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普段、あまり店員と交渉することはない。
そういうやり取りがあまりうまくないので、店員の方が常に押し気味というか、最初からあまり相手にされない。
だから、今回も店員を呼びとめたのは、在庫確認程度だった。
珍しく、女性店員を。
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最後は「値段」という俗的な要素だけだ。
ここからは笑い話だ。いろいろな意味で。
その時量販店の価格は24万7000円(EF24-105mm F4L IS USMセット)。
縦位置グリップに必要なのは、+20000円。
さらに追加のバッテリーが +7000円。
縦位置グリップは、はるか昔、EOS3だのEOS5だのという時代からずっと「つけっぱなし」というのが当たり前になっている品で、これがないとグリップした時に小指が遊んでしまって撮れない」からつけている。
縦位置グリップにはバッテリーが2つ入り、重くもなるが電池容量も倍だから撮りっぱなしで気にしなくていいので必要になる。たぶん1個しか入っていないと軽くてバランスも悪いのではないだろうか。やったことはないけれど。
一度本体を購入して、その後にポイントを使ってグリップとバッテリーを手に入れる、ということをしてきた。
今回も買うとしたら、そのつもりだった。そのつもりだったけれど、本体の10%は24700円である。
グリップとバッテリーの合計の方が高い。
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単純な大義名分は、「戻る」ということ。
1.6倍されている世界から、かつての世界に。
それにどれくらい意味があるのかは全く考えていなかった。
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