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「さまよえる泉州人」のブログ
アレも阪和線、コレも阪和線。みぃ〜んな阪和線!時々貨物・・・なブログです。どうぞお見知りおきを。

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finale(続・HK610回想)

皆さん、おはようございます。
小春日和どころか夏日(!)というトンデモナイ陽気から一転、本来の寒さ到来に、なんだか体調がもう一つパッとしない「さまよえる泉州人」です。
ついでに言いますと、昨日土曜日は今年最後の公休日だったので、ようやく再入荷したインフルエンザ予防接種に行ってまいりました。
西日本ではまだ本格的な流行には至っていないようですが、昨年は家族ともどもエライ目に遭わされた「インフルエンザ」
皆さんもくれぐれもご用心を。

さてさて前回から随分と間が空いてしまいましたが、ようやっと少しばかり落ち着いたので、「回想・HK610」続篇をアップいたします。



イメージ 1
539H A22 HK610  2016.12.4 天王寺
前回アップし忘れた分を一枚。
ちょっと判りにくいかもしれませんが、ホーム延伸に延伸を重ねたことがうかがえる、S字にクネッたところがまた堪らんですな。


イメージ 2
 3679H A26 HK610
 2016.12.8
 和泉砂川

 仕事帰りにまた一枚。
 前回アップは出勤前の上
 り列車だったので、今度
 は「和歌山」表示を。
 夜の帳が降りた冬のプラ
 ットホームを冷たい風が
 吹き抜けます。
 「くろしお27号」待避待ち
 のHK610、静かに何を
 思っているのか・・・。
 















イメージ 3
671H A27 HK610  2016.12.9 日根野
よくよく振り返ってみれば、HK610に限らず、夜の佇まいをほとんど撮ってないことに気づき、今更ではありましたが仕事帰りにまたワンショット。
こういう場面こそ銀塩カメラよりデジカメの方が得意なはずなのに・・・、ねっ!
ホームの灯りに照らされて煌びやかな衣装を纏ったかのようなHK610
もっと撮影しておけばよかった・・・(悔)


イメージ 4
3528H A21 HK610
2016.12.11
美章園

せっかくの日曜日!
気合入れるぞ〜!との思
いも空回り。
この日の運用はA21それ
も土日運用なため、352
8H〜531Hのみ。
冬の朝しかもそれが曇り
空だと、せっかくの撮影
チャンスも非常に限られ
てしまいます。
もう何度となく撮影した
美章園でお出迎え。
折り返し531Hはピン甘
で失敗。
というわけで・・・、











イメージ 5
 日根野区近景 HK610他
 2016.12.11
 国道481号線陸橋より

 日根野入庫後のHK610
 を陸橋から。
 どの電留線に入るかで、
 翌日の運命が占えます。
 この日は電留2番。
 明日もきっと運用に就く
 事でしょう。
 これで一安心。  

















この翌日は、朝から(小生にとって)大変ショックな事態が待ち受けていました。
以前にも2回ほどアップいたしましたが、HK610よりも後輩のHK604が宮原へと廃車前提の疎開回送されたのです。(その記事はコチラから)
数日前に友人から知らされていたため、この日は遅れ出勤を(適当な理由をつけて)事前申請。
HK604の送り込み回送を見届けてからの出社です。


イメージ 10
1533H A27 HK610
2016.12.12
百舌鳥

HK604の宮原回送、堺市
通過が9時半頃というこ
とで、それまでにHK610
もワンショット。
A22運用に入るかと思い
きや、和泉砂川始発のも
う一本の運用、A27に!
上りの撮影は諦め、前日
失敗した、下りTc116
を百舌鳥駅で。
この後、堺市そして天王
寺でHK604との別れを名
残惜しみました。













このあと、12/13のA28運用は確認。確認出来なかった翌12/14も恐らく順当にA21
運用で回ったと思われます。
というわけで、さらにその翌日の12/15。はたしてA22運用に入って、小生の眼前に姿を現してくれるのか?


イメージ 11
538H A22 HK610  2016.12.15 津久野−上野芝
この日は12/18(日)にある「社内勉強会&忘年会」(一日中です・・・)の振り替え休暇を、たまたま事前申請していたため、大手を振っての平日休み!
早朝から日根野区を見張っていたところ、ありがたくもA22運用で無事出庫です!
という事で、マンション影でまだらとなるのを承知の上で、上野芝に先回り。
築堤上を駆け抜けるHK610を600mmで。


イメージ 6
538H A22 HK610  2016.12.15 上野芝
快速待避を済ませ、駅を出発する姿を後追いで。
この日はこの2枚のみで終了。家族運用が既に決まっていたため、急いで帰宅しました。


イメージ 7
677H A28 HK610
2016.12.20
天王寺

少しでもその姿を焼き付
けておく為、帰宅時に天
王寺での出発待ちを一枚。
およそ半世紀近くに亘り
天王寺駅の変遷を見守り
続けてきたTc115&116
万感の思いを抱いて出発
の時刻を待ちます。

















小生は快速・普通と乗り継いで上野芝へと先回り。あとからやってくるHK610をお出迎え。


イメージ 12
677H A28 HK610  2016.12.20 上野芝
毎朝繰り広げられる喧騒が嘘のような夜更けの上野芝。
静寂に包まれた構内に身を横たえたHK610の側面には、幾歳もの歳月を乗り越え走り続けてきた証しが浮かび上がります。
感動とともに目頭が熱くなるのを禁じ得ない、そんな冬の夜のひと時でした。


実はこのHK610復帰のあとに、「噂ではありますが・・・」と前置きしつつ友人が教えてくれたのは、「どうやらHK610が営業運用に入るのは年内で終わり、年を越すことがないかも・・・」とのことでした。
そのため、特にA21運用は最終運用となる確率が非常に高い為、なるべく撮影に努めて来たんですが、上に記した上野芝撮影の翌日12/21A21となるため、これを外すわけにはいきません。
特に年末も押し迫ったこのような日付ですと、本当にこれが最後となるような予感がしきりと頭の中をよぎります。
一方、小生も勤め人。会社を休むわけにもいかないため、走行写真を撮影すべく選んだのが、



イメージ 8
 3534H A21 HK610
 2016.12.21
 和泉府中

 ここ、和泉府中駅改良の
 際に設けられた、商業施
 設と駅改札を結ぶペデス
 トリアンデッキ。
 背景のゴチャゴチャ感は
 ぬぐえず、構図としても
 今一つでしたが、会社に
 遅刻せず、明るさが確保
 出来る撮影場所はこの和
 泉府中以外選択の余地が
 ありませんでした。
 朝焼けの美しい空の下、
 ピーンと張りつめた冬の
 朝の冷たい空気を切り裂
 いて姿を現すHK610
 なぜか既に設定が無くな
 っているはずの”A29”
 示で姿を現したのが、な
 んともやるせないです。
 小生が最後に撮影した営
 業運用に就くHK610
 この姿が最後となりまし
 た・・・。



小生、てっきりこのA21運用が最後となると思っていたんですが、翌日出勤するときに「くろしお2号」の車中から見たのは、回538Hとして日根野駅3番線に入線してきたHK610
もうワンクール運用に入るかも!と心が弾んだのも束の間、昼過ぎに友人から届いたメールに書かれていたのは、「HK610は鳳入庫後、HK605と差し替えられて本線側の電留線に留置されている」という、なんとも悲しい知らせ。
どうやら噂のとおり、これで本当に最後となったとの思いが込み上げてくると、小生にとっての「阪和線での103系の活躍」は半ば終わったも同然な気持ちとなりました。

その後、幾度か交番検査で日根野に入庫したこともありましたが、深夜の回送。しかも鳳や日根野の駅構内ではトラブル寸前の事態も起きたとのこと。
とても出かける気にもなれず、時折鳳派出に逢いに出かけたぐらいです。
そんな折のワンショットがこちら☟



イメージ 9
左から HH405・HK610・HJ407改・HL101  2017.4.14 鳳派出
朝のまだ柔らかな光のあいだに撮影した一枚。ここから次々と出区していった時代が
とても懐かしく思えます。


以上、いかがだったでしょうか?
HK610が吹田に回送されてから一年あまり、そして、HK610が営業運転を終えてからもほぼ2年の月日が流れました。
今やすでに鉄道ファンの口の端にものぼらなくなったHK610、そして「阪和線の103系」。
今更ながら、ようやくその最後の活躍ぶりを振り返ることが出来、正直ちょっとホッとしております。
以下に前回に続き、その最後の運用実績を掲げておきます。

 12/4    A22・12/5    A23・12/6    A24・12/7    A25・12/9    A27
 12/10  A28・12/11  A21・12/12  A27・12/13  A2812/15  A22
 12/16  A2312/17  A25・12/19  A27・12/20  A28・12/21  A21
 12/22  A22(回538H〜538H〜1539H鳳入庫まで)
        (赤字は土休日運用。前回と重複あり、すべて小生確認分のみ。)

運用稼働年数は48年あまり、そして49年あまりの在籍それも阪和線一筋で駆け抜けてきたTc103-115&116
生涯、阪和線を支え続けてきた彼らの活躍ぶりには、本当に頭が下がる思いで一杯です。そしてその姿を思い返したとき、大きな感動とともに熱いものが込み上げてきます。
彼らの活躍に興味をお持ちになられた方々、今一度、彼らの姿に思いを馳せてくださいませ。
年内ないしお正月休暇中には、必ず”阪和一筋!”書庫、HK604の最後の姿を取り上げますので、その節もなにとぞよろしくお願いいたします。
今回はこんなところで。
ではまた。



皆さん、こんばんわ。
怒涛の一週間がようやく終わり(この一週間はマジしんどかった…)、今日は今日でお昼間家族運用のため何やら落ち着かず、この時間になってやっとこさ寛げた?「さまよえる泉州人」です。
前回の続きでHK610を取り上げようかとも思いましたが、この時間からはとても気力・体力ともに続きそうにないので、本日家族運用の合間に撮影出来た、随分今更ながらではありますが小生初の227系1000番台を一枚。

もう皆さん既にご存知、新在家に配置されている105系4ドア車ならびに117系置換用として、2020年春までに2輌編成×28本・計56輌が投入される227系1000番台
「なんでロングシートやねん!」というツッコミはさておき、やはり念願の新車投入は地元の方々にとって喜びも一入でしょう。

で、プレス公開された9月8日から早や2ヶ月余りが過ぎ、既に阪和線内を回送あるいは試運転というカタチで何度も走行している227系1000番台
なぜか?小生のスケジュールとは一向に噛み合わず、友人達の撮影カットやアップされている皆さんの写真を、ただひたすら指を銜えて穴の開くほど眺めておりました・・・。
そんな小生の思いがやっと通じたのか、先日さる情報源を通して”天の声”が小生のもとへ!
18日に回送があるかもしれんぞよ・・・」
18日日曜日!
その日、つまり今日のことですな。
ありがたいと思う一方で、今日は家族運用が随分前から既に決まっていて、はたして撮影出来るのかどうか?
”天の声”によると、なんでも日中のスジだとすると日根野を2時過ぎに通るとのこと。
小生の家族運用、今日は送迎運用で1時過ぎから3時までは待機時間!なんともありがたいことです。
あとは実際に走るかどうか?
エージェントから指令!じゃなかった「どうやらあるらしい・・・」との報告が入ったのがお昼1時をまわった頃。
小生が送迎先からそう遠くない撮影ポイントに着いたのが1時半少し前。
「さあ、どう決めようか?」とウロウロし、露出やアングル試しに下り4555H、さらに上り4566Hを撮影していた矢先のことでした。
「うわっ!なんやねん、いきなり!?」


イメージ 1
回????H SD01  2018.11.18 和泉砂川−和泉鳥取
「エラい早うきたやんけ!!」
おっと失礼、私としたことが・・・。いきなりヌッと目の前に姿を現したものですから、アングルがどうのこうのと言ってる余裕などありませんでした。
なんとか一枚シャッター切るのが精一杯!お粗末な一枚で申し訳ありません・・・。(滝汗)
ただ、昼から次第に雲が広がり始めていたのが、撮影時にはやや明るさが持ち直し、背景側には青空が顔を覗かせてくれたこと。
友人たちが「グリーンの帯色が上手く出ない・・・」とぼやいていた、”地域色”の濃緑カラーが、おかげさまでなんとかモノに出来たのはせめてもの救いです。

以上、いかがだったでしょうか?
この225系5100番台と瓜二つ(本来デビューは227系225系5100番台323系227系1000番台の順なのですが)の新顔君。
出来れば羽衣線に3輌編成で投入すべきだったのでは?との思いが頭の中をちらつきますが、なにはともあれ営業列車ではないとはいえ阪和線を賑わす仲間に加わったことで、これからの楽しみが増えましたね!
叶う事ならダブルパンタ上げや4輌以上でひとつお願いいたします、なんちゃって・・・。
というわけで、今回はこんなところで。
ではまた。


皆さん、こんばんわ。
季節は霜月。さらに既に立冬も過ぎて、暦の上では冬に突入!のはずが、一体何なんでしょうね?この暖っかさは??
通勤時の出で立ちに目を白黒、させてるはずもない、オシャレからは程遠い「さまよえる泉州人」です・・・(あぶら汗?それとも冷汗?)

皆さん、もうすっかり頭の中から消し飛んでしまわれたかもしれませんが、一年前の11月6日。この日はHK610が阪和線から二度と帰らぬ旅路に着いた日であります。
もう一年が経ってしまったのか・・・。なんとも月日の流れるのは早いものですね。
という事で、以前から懸案だった「HK610最後の日々」特集を、ようやくではありますが綴っていこうかと思いますので(まぁあまり期待はしないでくださいまし・・・)、よろしくお願いいたします。

今をさること二年前、2016.7.1にダイヤ訂補が行われ、225系5100番台の投入・営業運転開始により、日根野区の103系達にもいよいよ終焉へのカウントダウンが始まったことは、まだ皆さんの記憶にも新しい事だと思います。
このダイヤ訂補以降、HK610は営業運転から外れることが次第に多くなり、鳳派出に疎開留置されている姿を見かけた方も随分いらっしゃるでしょう。
HK610の動きですが、ダイヤ訂補前日・A27運用まではまずまず活発な動きを見せていましたが、ダイヤ訂補と共に動きが止まり、7/7の夕方に何故かHK603と差し替えでA29運用に少し入ったモノの、翌7/8はまたお休みに。
次に動いたのが7/10のA29運用から7/20のA28運用まで。
その後しばらくまた運用離脱が続いたものの、お盆前の8/9のA29運用から嬉しい復帰!と思いきや、8/11のA21運用で日根野に取り込まれ、お盆期間中はまたまた運用から離れる事態に。
そして小生のお盆休暇ラスト・デイだった8/16、いきなりA22運用でめでたく復活!したのも束の間、538H〜1539Hで鳳入庫後、鳳に疎開留置されていたHI602と差し替えの上、長期間休車となってしまいました。。
この間の動きはコチラの記事でもご覧いただけます。

その後、約3ヶ月もの休車・鳳疎開留置が続いていましたが、11/23深夜になって日根野に帰区。
そして(おそらく交番検査ののち)、11/26のA22運用から運用復帰!私たちの前に元気な姿を見せてくれたのです。

この復活は、結果として最後の運用復帰となりました。
およそ1ヶ月間、最後の活躍を見せたHK610。その姿を2回に亘って取り上げてみます。
毎回変わり映えのしない写真ですが、よろしければどうぞご覧くださいませ。



イメージ 1
左:553H A24 HK604
右:鳳派出疎開留置中のHK610 2016.8.21 鳳−富木
先述の8/16に運用途中で鳳疎開留置となってしまったHK610。5日後に早速会いに行ってきました。
その寂しげな姿のそばを、もう一つの生え抜き・HK604が駆け抜けていきます。
どんな思いで見つめていたのでしょうか・・・?

そして迎えた11/26の運用復帰。この日は土曜日の為、当然のことながら仕事。
無事運用復帰したHK610の姿は、帰宅途中の車中から眺めるのみとなりました。
それでも翌日は日曜、待望の休日!撮影のチャンスはすぐにめぐってきました。が・・・、


イメージ 2
 3519H A23 HK610
 2016.11.27
 百舌鳥

 なんと、せっかくの撮影
 チャンスにもかかわらず
 朝から生憎の雨模様!
 けれどそんなことは言っ
 てられません。
 初冬の冷たい雨に煙る薄
 暗い景色の中を、前照灯
 を煌々と灯してHK610
 が元気な姿で小生の目の
 前に!
 身震いを憶えたのは、身
 体を濡らす冷たい雨のせ
 いだったのでしょうか?












撮影後、そのHK610に飛び乗って、早速追跡開始です。
途中、和泉府中で103H快速に、さらに熊取で一本前の3517H普通に乗り換えて向かった先は、

イメージ 3
 3519H A23 HK610
 2016.11.27
 紀伊

 紀伊駅下りホーム。
 ここで雄ノ山越えから駆
 け下ってきたHK610
 出迎えます。
 さらに再びHK610に乗
 って、次の目的地へと
 ・・・。



















イメージ 4
3564H A23 HK610  2016.11.27 六十谷
和歌山から折り返して来たHK610を、今度は此処で。
紀ノ川橋梁架け替え後、ややキツくなったカーブを身を捩らせてやってきたHK610を狙います。
そして三度、HK610に乗車。またもや乗り継いでは先回り。


イメージ 5
3564H A23 HK610  2016.11.27 三国ヶ丘−堺市
晴れていれば線影が煩わしいこの場所も、こんな雨降るシチュエーションでは全く問題なし。
誰一人撮影者のいない金岡第二踏切での撮影でした。
そしてこの日最後に向かったのは・・・、


イメージ 6
 1613H A23 HK610
 2016.11.27
 百舌鳥

 朝、あまりに真っ暗だ
 ったため、もう一度狙い
 直してみようと思い、再
 びやってきた百舌鳥駅。
 立ち位置、そしてシャッ
 ターの切り位置を変えて
 狙ってみたのが、左のカ
 ットです。




 
  











この日はこれで撤収。撮影に乗車にと、久しぶりに復活したHK610を存分に堪能しました。

次に巡ってきたのが、4日後の12/1
この日は午前中、天王寺で検査員講習を受けてからの出勤だったため、いつもよりは少しばかりゆっくり目の出勤だったのですが、それを逆手にとって、いつもの出勤だと撮れないA27運用HK610を狙うことに。
先ずは・・・、


イメージ 8 532H A27 HK610
 2016.12.1
 和泉砂川

 冬の日の出は遅く、いつ
 も出勤時に見かける和泉
 砂川始発の532Hも、近
 郊ではとても撮影がかな
 いません。
 というわけで?、日根野
 から回送幕で到着後、幕
 回しを行っている様子を
 幾枚か。
 昔?は設定されていた和
 泉砂川発「快速・天王寺」
 行を思い起こして、先ず
 一枚。












イメージ 9
 532H A27 HK610
 2016.12.1
 和泉砂川

 続いて、103系では通常
 ありえない「B快速・新大
 阪」幕を。
 今は列車そのものの設定
 が消滅してしまいました
 ね・・・。



















この後は走行写真を撮るべく先回り。


イメージ 7
532H A27 HK610  2016.12.1 津久野
出勤途上という事と手軽さを考慮して、やってきたのは津久野。お馴染みのアングルでの1枚です。
あまり晴れるのも個人的には?なところもありますが、かといって、こうも雨が続くのはやはり考えものですね。

その後も順調に運用をこなしていくHK610
休みの日となればその姿を見たくて、やっぱり出動してしまいます。


イメージ 10
 536H A22 HK610
 2016.12.4
 東佐野

 ということで迎えた4日
 の日曜日。
 この日も順当に運用が回
 って、A22運用に充当。
 日の出後に日根野からス
 タートするこの運用。
 この日は1週間前とは打
 って変わり見事な晴れ!
 東佐野手前の縦うねりを
 超えてくるところをキャ
 ッチするところから小生
 の撮影行もスタート!













イメージ 11
 536H A22 HK610
 2016.12.4
 三国ヶ丘−堺市

 すぐさま追いかけ、さら
 に先回り。
 小生初めての場所。堺市
 駅手前、府道12号線陸橋
 から狙ってみました。
 この場所で、この8日後
 の12/12に、HK610
 りも先にHK604を見送
 ることになるとは、この
 時は全く思いもよりませ
 んでした・・・。
 (コチラの記事を参照)













この後、再び南下。下松−東岸和田間の地上から高架に上がる近辺で撮影を試みたものの、見事に失敗!
少々光線状態が悪いものの、今度は高架工事中の脇の地上線を駆け抜けてくるシーンを狙うべく、折り返してくるのをそのまま待ちます。

イメージ 12
568H A22 HK610  2016.12.4 東岸和田−下松
下り線は既に供用開始となっていましたが、上り線は未だ工事たけなわ。
地上線を伝い、高架開始区間脇からぬっと顔を出したHK610
結局高架化なった上り線を走るという夢はかなわぬまま、幕を閉じました・・・。

この日は以上で終了。安心と不安を抱きながら家路に就きました。

以上いかがだったでしょうか?
11/26の運用復帰以降、ここまで運用の差し替えも無く、トラブルも起こること無く、順当に運用をこなしていったHK610
一応記載しておきますと、

 11/26 A22・11/27 A23・11/28 A24・11/29 A25・11/30 A26
 12/1    A27・12/2    A28・12/3  A21・12/4  A22・12/5  A23
 12/6   A24・12/7  A25

となっております。(すべて小生確認。赤字は土休日運用)
次回は、この続きをアップしますので、よかったらまたご覧頂ければ幸いです。
というわけで、今回はこんなところで。
ではまた。


皆さん、こんばんわ。
今朝はとある目的地で「久しぶりにパンダ捕獲なとしよう!」と意気込んで?向かったところ、その件の目的地とやらは「それはもう・・・」というぐらいの草木が生い茂っていて撮影どころではなく、しかもギリギリの時間に到着したため移動もままならず・・・。
さらに昨日C132運用に入っていたHE401がなんでか?4106M後位すなわちC157運用で眼前を通過!
さらにさらに「折り返しを杉本町−浅香で迎え撃つか?」などとおっとり刀で日根野駅に行ったところ、上り列車が10〜15分遅れているとの事!
何度もなんども打ちのめされて、結局自宅で非鉄をかこっている「さまよえる泉州人」です・・・。(前説の長いこと!)

というわけでも無いですが、昨日に続き本日も一本記事をアップしてみましたので、なにとぞよろしくお願いいたします。
本日のお題は、相も変わらず追っかけてる223系基本番台・HE401を撮り溜めたものの中から幾点か。
出場直後こそ話題となりましたが、ここ最近は沿線でもあまり、というかほとんど撮影者を見かけませんねぇ〜。
皆さんの視線はどうやら、奈良線でほそぼそと生き残った103系、もしくは先日10月28日のダイヤ修正で運用が激減した201系の方へと注がれているのでしょうか?
じつに寂しいモンです。

まあグダグダはさておき、よろしければ以下☟にアップした幾点かを御笑覧くださいませ。



イメージ 1
 144H A158 HE401
 2018.9.10
 熊取

 この日は前稿の砂川「は
 るか」でも書きましたが
 台風21号のあと、ようや
 く取れた休み。
 で、気晴らしに撮影に出
 かけ、水煙を期待して上
 野芝に向かったものの、
 雨が小降りだったため、
 ほどほどで撤収。
 A158運用で見かけたHE
 401を迎え撃つべく、帰
 宅途中に熊取で撮影した
 ものです。
 上野芝とは打って変わっ
 て土砂降りの中だった熊
 取に、4連快速となって
 姿を現したHE401。
 あたり一面薄暗い中、前
 方を切り裂くLEDライト
 の光芒は、ただひたすら
 眩いばかりでした。




イメージ 2
144H A158 HE401  2018.9.10 熊取
せっかくなので、振り返って出発シーンをもう一枚。
雨樋から迸る水飛沫が、雨の強さを物語っています。


東岸和田駅高架工事に伴い、東岸和田終着列車の折り返しの為に設けられた、東貝塚駅手前・下りから上りへの渡り線。
東岸和田駅高架化が完了し、東岸和田でも折り返し可能となっているわけですが、何故か未だに使われているというなんとも不思議な渡り線です。
ダイヤ改正前は夜間にしか使われず、ここを渡る姿の撮影がなんともしがたかったのはたぶん皆さんもご存じだと思いますが、改正後、土休日ダイヤに限って朝ここを渡る列車が設定されたのは、阪和線に興味をお持ちの方なら既にご存知でしょう。
ご存じで無い方のために説明しますと、今年のダイヤ改正で、土休日限定ですが突如出現した東岸和田始発の快速!
この快速112Hの運用はC129+C135なんですが、皆さん、この運用番号に見覚えがありませんか?
そう平日に、鳳出区・1112H〜109H〜136H〜回136Hでまた鳳に入庫、お昼寝するあの運用です。
つまり土休日は、鳳出区、鳳駅を6:55頃に出発。東岸和田を3511Hのすぐ真後ろで通過。そして渡り線を通って東貝塚4番線で折り返して112Hの始発駅・東岸和田に向かうという運用なんです。


イメージ 3
 回?H C135+C129
 HE401+HE409
 2018.10.8 
 東岸和田−東貝塚

 そんな運用のC135側に
 HE401が入ったとなれ
 ばそれはもう!出撃しな
 ければなりませんよね!
 というわけで、前日帰宅
 時にC134HE401を確
 認していた小生。
 この日はもうこれだけを
 お目当てに朝っぱらから
 東貝塚界隈をうろついて
 おりました。
 ただし光線状態は当然な
 がら悪く、ただ撮っただ
 け〜、みたいな・・・。










イメージ 4
回112H C129+C135
HE409+HE401
2018.10.8 東貝塚

折り返し時間はおよそ20
分。
その間に駅南の踏切から
Tc222-1のお顔をパチリ!
いやぁ〜、やっぱり更新
車は厳つい!目つきが違
います。



















イメージ 5
3526H A186 HE401  2018.10.18 東佐野
またまた日が改まって、この日は月に一度の公休日。
前日のA185運用からそのまま順当に流れてくるであろう、とにらんで日の出時刻の東佐野でスタンバイ。
ところが想定以上に暗く、前ピンとなって失敗!振り返って撮ったこの一枚が無かったら、何しに来たのやらわかりません・・・滝汗。
朝陽に染まる景色に向かって走り去るHE401。まあ、まずまずといったところでしょうか?


イメージ 6
 120H C129+C135
 HE401+HE421
 2018.10.28 東佐野

 さらに10日後、先週の日
 曜日。
 今度は天王寺方C129
 入ったため、リベンジを
 期すべく再び東佐野へ!
 でも肝心な時にやっぱり
 曇るんですね・・・。
 また撮り直しかな?  


















イメージ 7
 114H C132+C131
 HE401+HE408
 2018.11.3 東岸和田

 そんでもって、昨日はコ
 チラにやってまいりまし
 た。
 計画からン十年、ようや
 く高架化となった東岸和
 田駅。
 その高架を駆け上がって
 くるところを撮れないも
 のか?と試したのが、こ
 のショットです。
 このちょうど首を振る部
 分だけマンションのビル
 影となり、ちょっと明暗
 がキツイんですが、まあ
 「変な線影が映り込まな
 い」と良い方向に捉えま
 しょう・・・笑。
 ちなみに焦点距離はフル
 サイズ600mmです。






イメージ 8
109H C131+C132
HE408+HE401(後追い)
2018.11.3 東岸和田

で、気に入るとそこに居
続けるのが悪いクセ?
天王寺から折返し戻って
きても、まだ此処に居た
のでした・・・汗。




















☟ オマケ

イメージ 9
 4114M C186+C182
 HE410+HF438
 2018.11.3 東岸和田

 お目当て・HE401が充当
 された114Hの一本前に
 やってきたのが100番台
 トップのHE410
 こちらもバッチリ?頂き
 ました。
 ちなみに225系5100番台
 トップのHF430や、223
 系ラストナンバー・HE43
 5も撮るには撮ったんで
 すが、そこは哀しいかな
 手持ち撮影の為、アング
 ルがやや上下や左右に振
 れてしまい見事に失敗!
 これらは日を改めて再度
 チャレンジです。









最後は本題に戻って・・・、


イメージ 10
2138H A147+A185 HE401+HE415  2018.8.27 新家−長滝
この日はお盆直後に割り当てられていた公休日を、同僚が「上海に帰省するから代わってくれ〜」ということで、振替休みとなった日。
早朝からNRS氏を誘い、甲子園口に「サロンカー大社」の帰還を撮影出撃した日でもあります。
そこから帰宅ついでに寄り道。この日のHE401は順当にA147運用だろうと予測していたため(その根拠はコチラ)、狙って撮影した一枚です。

夏の盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続いていた時期。
それでもどこか小さな秋が忍び寄ってきたのを感じさせるかのような、見事なまでに雲一つ無く、天高く澄み切った青空。
それを強調したくてこのアングルを選びました。
まさかこの一週間後にあのような事態が起こるとは露とも思わせない、そんな青空でしたが、この青空の下でいつも笑いあえる、そんな日々が続くことを願いたいものですね。


以上、いかがでしたか?
ここ最近はほぼ阪和線に引き籠り状態。それも休みなら必ず出かけるか?と言えばそうでもなく、実におとなしいもんです。
それでもこうしてチマチマと撮り溜めては居りますので、また折を見てアップしていこうかなと考えてます。
「えっ?その前に103系シリーズなにわは一体どうなったんだ!?」
くわばらくわばら・・・。
今回はこんなところで。
ではまた。(と、逃げる・・・滝汗)


皆さん、こんばんわ。
随分久方ぶりの記事となりましたが、この間、季節は早くも晩秋に差し掛かろうかといった時候となってしまいました・・・。
皆さんは如何お過ごされてましたか?
先の8月末の記事、そう、あれはたしか台風20号が過ぎ去ったあとでしたが、その後も小生住まう泉州地方始め四国・近畿圏など、さらには北海道を直撃。甚大な被害をもたらした台風21号。
さらに道央を中心として多大な被害を引き起こした地震。その後も続く地震や台風を始めとする風雨災害など、僅か2ヶ月余りの間にこんなにも数多くの災厄が各地にもたらされるとは・・・。
各地で悲しくも犠牲となられた方々、そして今なお被害に苦しむ皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

あの台風21号の直撃から明日でちょうど2ヶ月となりますが、少なくとも畿央では近年にないほどの被害がもたらされたのは、まだ皆さんの記憶にも新しいところだと思います。
あの日小生は通常通りに出勤、台風21号通過の時間帯も社員一同、それぞれ抱えていたたくさんの業務をこなしておりましたが、停電によってそれもストップ。
風雨が収まった夕刻になってようやく帰宅(そこまで引っ張った会社の判断の是非はさておき・・・)のつもりが、桜島・北港地区の一部箇所は高潮による下水機能の麻痺によって冠水!少し水が引き始めたころ合いを見計らってようやく退社したものの、あとはご存じの通り、各地での被災によって引き起こされた停電による信号麻痺のため、帰宅に4時間。
さらにトドメは自宅を始めとして泉南市一帯の停電!これが一番堪えました。
一応普段から防災グッズを用意し、多少の準備は行っていたので、食事も含めなんとかなりましたが(水道・ガスが使えたのは大いに助かりました)、如何せん足掛け4日間の停電生活は精神的にも肉体的にも、やはり相当まいりましたね・・・。
幸いありがたいことに、自宅の被害も全くなく、ただ停電のみが4日間続いただけで「何を気弱な!」とお叱りを受けそうですが、自身の半生52年の中でこのような目に逢ったことが無かったものですから、あらためて日常のありがたさに感じ入った次第です。
と同時に過去も含め、被災された方々の辛さ・苦しさの一端を僅かばかりではありますが肌で感じ取ることが出来たのではとも思い、これからの生活そして活動に反映していきたく思っております。

そのようなことがあったものですから心も今一つ奮い立たず、鉄活も途切れ途切れ。細々と地元周辺のみで行っておりますが、その中から今回は関空連絡が遮断され、日に幾本かが日根野折り返し間合いの為に和泉砂川へと回送された特急「はるか」281系のシーンをPickUpしてみます。

関空連絡橋が台風21号直撃によってもたらされた海運事故のため、一時閉鎖。
鐡道橋は9月18日から復旧いたしましたが、道路橋は今も片車線を使用して双方通行とした暫定復旧なのは皆さんもご存知ですよね。
関空特急「はるか」もそのあおりを受け、9月8日からの暫定復旧は日根野折り返しで、となりました。
ただ日根野は朝夕だけでなく日中も始終着列車の入出区、さらに関空快速と紀州路快速の解結で、駅のみならず区の発着線も列車が途切れることがありません。
そこで実施されたのが、一部列車の和泉砂川折り返し。無論、日根野−和泉砂川間は非営業・回送扱いです。
普段走ることの無い区間、それも長滝−新家間の田園地帯を「はるか」が走行するとあって、地元民を中心に注目を集めましたが、その措置が執られた10日間のシーンの中から小生が収めた幾枚かを以下☟に。


イメージ 1
1004M「はるか4号」 HA601+HA631  2018.9.10 上野芝
被害を受けた会社の建屋の修復と、滞っていた通常業務(早い話が大型トラック等の修理などなど・・・)の為に、前日9日の日曜日も出勤。
この日は休みを取得。台風後、ようやく初の休みです。
家の周りの片付と冷蔵庫内の食料品の買い直しを、と思っていたところ、朝からまたもや強い雨足・・・。
気晴らしに朝少しだけ撮影に出かけた際の1枚、基本・付属両編成ともにトップナンバーです。
背後には被害を受けた屋根を覆うブルーシートがそこかしこに・・・。

この時になって、前々日に友人からの連絡で、「はるか」の一部が和泉砂川まで回送されてているとの情報を頂いていたことを思い出し、そそくさと撤収。
この目で確かめることにしました。


イメージ 2
回9014M HA602  2018.9.10 新家−長滝
頂いていた情報は土休日運用だったので、平日は果たして?と思いながらも向かった旧上之郷。
なんのあても無く待っていると、ほどなく1013Mから折返し1014Mとなる編成が、いまだ強く降りしきる雨の中に姿を現しました。
見慣れぬ光景、小生だけでなくきっと281系も戸惑っていたに違いありません・・・。

この日はここまで。またの機会があれば、と引き上げました。

その後、当初9月末ないし10月初めごろの復旧とアナウンスされていたのが、JR西日本始め関係各所の皆様の懸命な御尽力によって、「9月18日月曜日の始発から運転再開」と発表されました。
遠目ながら対岸から事故箇所を見ている身としては、驚きとともに、関わられた皆様の御尽力にはただただ頭が下がる思いです。


イメージ 3
 回9003M
 HA632+HA602
 2018.9.16
 長滝−新家
 
 次の撮影機会は、16・17
 日の連休。もうこの2日
 間が最後です。
 9連で回送されるのは、
 朝の1003Mから1006M
 折り返し1往復のみ。
 僅かな区間の走行という
 こともあり、おのずと撮
 影ポイントは限られてき
 ます。
 先ずは小生の定番・三軒
 家踏切界隈で。
 この日は基本・付属とも
 ”2”でした。 

 
 







イメージ 8
回9006M HA602+HA632  2018.9.16 新家−長滝
折返しは旧上之郷に移動して、これまたいつものストレートで。
9連もの長さになると、やはり迫力が違いますね。
残り2日間のみとなると、さすがに撮影者が多数集まってきます。
前回この界隈がこんなに賑わったのは、いつだったのだろう・・・?


イメージ 4
左:回9015M HA601 
右:2057M「くろしお7号」 HC604  2018.9.16 長滝  
回9015Mのみは長滝にて待避が設定されていて、この間に4533H紀州路快速と「くろしお7号」の通過待ちをします。
”287系に追い越される281系”という構図は通常見ることが出来ないシーンなので、後追いですがワンカット狙ってみました。                  


イメージ 5
 回9018M HA601
 2018.9.16
 長滝−日根野

 折返しは、関空連絡道脇
 の歩道橋から遠く和泉山
 脈をバックにした1枚。
 平穏な日常が戻ったかの
 ように見える光景。
 散見されるブルーシート
 を除いては・・・。



















イメージ 6
回9036M HA606
2018.9.16
和泉砂川

日根野以南和歌山までで
折り返し運転が可能なの
は、いまや和泉砂川のみ。
我が街の駅にまさか「はる
か」がやってくるとは、思
いもよりませんでした。




















イメージ 7
回9036M HA606
2018.9.16
和泉砂川−新家

彼方に関西空港と関空連
絡橋が見える、駅近くか
らの場所での1枚。
小さくて判りづらいです
が、マンションとマンシ
ョンの間に見える部分が
件の事故箇所。
手前の道路橋が撤去され
鉄道橋がむき出しとなっ
ています。















イメージ 21
回9038M HA605  2018.9.16 新家−長滝
この界隈のお米は早稲が多く、お彼岸を前に既に刈入れが始まっているところも。
あの日のことが信じられないかのような青空の下、黄金色に色づいた稲穂たちが揺れる中を「はるか」が駆け走り去っていきました。


イメージ 9
回9003M HA633+HA609  2018.9.17 日根野−長滝
この変則運用もこの日限り。
朝の唯一9連回送はぜひ此処で。いつもと違う路を、身を捩らせながら「はるか」は駆け抜けていきます。


イメージ 10
回9006M HA609+HA633  2018.9.17 新家−長滝
前日にもましてこの日は曇り空。
折返しの回9006Mは、撮影者が多数集まっている順光側(山側)を避け、曇り空を幸い、海側から1枚。


イメージ 11 回9015M HA607
 2018.9.17
 長滝

 この日も「くろしお」待避
 を狙ってみるべく長滝駅
 へ。
 今度は後追いではなく前
 面から。
 その前に進入シーンを先
 ず1枚。


















イメージ 12
左:2057M「くろしお7号」 HC606 右:回9015M HA607  2018.9.17 長滝
前照灯を消し、無表情で押し黙る「はるか」を横目に、287系「くろしお」が遅れを挽回すべく急ぎ足で通り過ぎていきます。                       


イメージ 13
 回9017M HA609
 2018.9.17
 日根野−長滝

 朝の9連を撮影した羊踏
 切界隈を見下ろして。
 本来なら左に見える関空
 への道のりをたどるはず
 なのに・・・。
 もっともそれもこの日限
 り。
 明日からはまたいつもの
 通い慣れた線路を歩むこ
 とが出来ます。















イメージ 14
回9020M HA609  2018.9.17 新家−長滝
日根野以北では、なかなかこんな感じで「はるか」を撮影出来る場所も無いので・・・。


イメージ 15
回9033M HA603  2018.9.17 和泉砂川
もう一度、我が地元・和泉砂川駅に到着するシーンをと思い、やってきたのは海側。可愛らしい赤い三角屋根と駅名標と組み合わせての1枚。


イメージ 16
左:回9033Mから 右:回9036Mへと変身。  HA603  2018.9.17 和泉砂川


イメージ 18
回9036M HA603  2018.9.17 和泉砂川
海側だけでなく山側にも改札口のある和泉砂川駅。
山側にもある赤いトンガリ屋根を入れてもう1枚。
駅構内がやや広いのは、昭和50年代半ばまで残っていた貨物取扱の名残です。


イメージ 17
回9036M HA603  2018.9.17 和泉砂川−新家
和泉砂川出発シーンは、和泉砂川と新家の中間地点にあるUR・一丘団地と和泉砂川駅を結ぶ道路から、いつもの1枚を。
この道路も昭和50年代からずっと計画されていましたが、30年あまり経った今でも未完のまま・・・。


イメージ 19
 回9037M HA604
 2018.9.17
 長滝−新家

 雲が予想以上に厚く広が
 り、夕方遅い回送はとて
 も撮影出来そうに無く、
 これがラストとなった和
 泉砂川への回送。
 遠く関空連絡道を見渡せ
 るこの場所を選んでみま
 した。
 午前中はまともに逆光と
 なるこの場所も午後遅く
 なら全く問題なし。
 













イメージ 20
回9040M HA604  2018.9.17 新家−長滝
これが最後の撮影となった”砂川「はるか」回送”。
判りづらいですが、このあたりも台風21号による被害には相当なものがあり、たとえば最後尾付近には破壊されたビニールハウスの骨組みが置かれており、さらに通称”タマネギ小屋”と呼ばれる小屋たちも多数損壊。解体されてしまいました・・・。
また小生が撮影している背後にある市道では、電柱が多数なぎ倒され、この撮影の数日前にようやく仮復旧したばかりでした。
そのような情景の中、台風被災そして海運事故によって余儀なく行われた、今回の折り返し間合い・和泉砂川への「はるか」回送。
ごくごく平凡なアングルですが、アクシデントに負けない彼らの奮闘を収めて見送りました。


以上、いかがだったでしょうか。
正直なところ、撮影こそしたもののなかなかアップする気にもなれず、台風21号直撃から早や2ヶ月が過ぎてしまいました。
今も毎日の通勤の車中から、屋根などを覆う多数のブルーシートを見かける度、胸が痛みます・・・。
今回はこのような台風被災・海運事故によって思いがけなくこのようなシーンが繰り広げられましたが、本来このようなことがあってはならないこと。
年々変わりゆく災害の規模と頻度、そして近い将来起きると予想される南海トラフ地震を始めとする、大規模な地震。
それでもこのようなシーンがまた甦るようなことが無いよう、ただただ願うばかりです。
復旧そして運行に関わられた皆様の労苦に対して、尽きることの無い感謝をいたします。お疲れ様そして本当にありがとうございました。
今回はこんなところで。
ではまた。


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