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「さまよえる泉州人」のブログ
アレも阪和線、コレも阪和線。みぃ〜んな阪和線!時々貨物・・・なブログです。どうぞお見知りおきを。

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ラストショー

皆さん、こんにちわ。
先行予約4回落選、最後のチャンスに賭けた昨日の一般販売も発売開始の10時前からスタンバイしていたにもかかわらず、アクセス集中でたどり着けず。(仕事は〜?)
泣く泣く書類1件片付け、再アクセスしたところ、無情にも僅か10分ほどで「完売」の表示が!!打ちひしがれて、その後仕事が手に就かず・・・。という事はありませんでしたが、昨日一日ショックに打ちのめされた時間を過ごした「さまよえる泉州人」です・・・。(ちゃんと仕事しろよ〜!)
えっ、なんのチケットだったかって?それはもう、ハハハ。あっ、ちなみに翌日のは先行でゲット済みですので。

いや、そんなことは皆さんには関係ありませんでしたね。それにしてもお盆明けてなお、残暑まだまだ厳しい日々が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
休み明けの仕事は身体に応えますね。小生も今朝は近所で205系パンダおやぢ」他をゴニョゴニョッと少し撮影、あとはご一緒した友人達とひたすらダベリんぐ、でした。

まあそんなことはどうでも良いとして、今回は前回の続編。阪和線(本線系統)103系終焉・見届け記を綴ってまいります。
もう皆さん既にご存知のように先月7月29日に運用改訂がありまして、正式運用上は7月28日が、実際には代走名目で7月29日(日根野帰区は30日未明)が日根野区所属103系の営業運転ラストとなりました。(羽衣支線除く)
これにより昭和43年10月ダイヤ改正にて”関西初!”の触れ込みで颯爽とデビューした阪和線の103系運転は、約49年!と、50周年にあと一年あまり残して幕を閉じたわけであります。
ここではこれまでの経緯や背景云々は脇に置き、その優秀伸びを飾った姿を2回に亘って取り上げました。うち、今回は正式運用上のラストデイであった7月28日分をPICK UPしています。
以下、その雄姿をぜひご覧くださいませ。

 ※よろしければ拡大してご覧ください。どうも以前にも増して、圧縮画像の色が綺
  麗に出ないのと、鮮明さに欠けるような気が・・・。



イメージ 1
 3530H A21 HK609
 2017.7.28
 和泉砂川

 いつも出勤時に利用する
 「くろしお2号」の前にや
 ってくる3530Hに入った
 HK609
 いつもと変わらぬ、普段
 と同じ顔つきで姿を現し
 したHK609クン。
 また明日も明後日も同じ
 表情で現れそうな錯覚に
 囚われてしまいまいそう
 ですが、もはや明日は来
 ないんですね。

 











イメージ 2
3530H A21 HK609  2017.7.28 和泉砂川
我が地元、和泉砂川駅ともこれでさようなら。小生の感傷をよそに、通勤のために快速をそして「くろしお」を待つ人々は今日も変わらぬ日常を・・・。

この日ばかりは出勤時間をギリギリまで搾り上げて、いつも乗車する「くろしお2号」で和泉府中に。さらに後続の快速で鳳に先回り。
目的は鳳出庫運用(A23)に充当されるHK603を、そして今しがた撮影したHK609を再度出迎えるためです。

イメージ 3
1528便 A23 HK603 と 1001M「はるか1号」  2017.7.28 鳳
いつもは出区準備中のA23運用をチェックするのみでしたが、今日はその出区を見届けにやってきた鳳駅上りホーム。
出区直前、踏切手前での待機中に下り一番「はるか」との離合シーンを一枚。
この何気ない日常ともこの日限りに。普段だとことさらに強調したいとは思いませんが、国鉄型の象徴とJR第一世代との組み合わせは、JR30周年の今年。より一層、時代の流れそして世代交代を印象付けしますね。

イメージ 4
左から HK603・HJ407・HK610・HH401(奥にHH405)
その「はるか1号」が走り去った後に見える景色は、昨年夏以来の見慣れた光景が。
鳳にて非常勤待機?のHJ407、そして疎開留置中のHK610HH編成2本。
どのような思いでHK603の出立を見送っているのでしょうか・・・。

イメージ 5
1528便 A23 HK603
2017.7.28

そんなセンチメンタルな小
生の思いをよそに、今日も
変わらず定刻に出区してき
HK603
なんの気負いも無く、ただ
今日の安全と無事を念じて
仕事に就くHK603
そこにはいつもと同じ阪和
線の姿がありました。
















HK603が天王寺に向けて出発したあと3番線に滑り込んでくるA21運用・HK609を待ち構えていたんですが、淡い期待もむなしく見事に被られ!
仕方なく狙ったのは・・・、

イメージ 6
3530H A21 HK609 と 2909M A174 HF417  2017.7.28 鳳
「振り返るといるよ」。タイミングよく?数少なくなった下りの紀勢本線直通列車、早朝の新大阪行B快速の折り返しである「W快速 湯浅行」とのツーショットを。
以前は113系と共に紀勢線直通列車の一翼を担っていた103系の姿も今は昔・・・。最もHK609には縁のない話ですが・・・。

さすがにこれ以上は遅刻してしまうので、朝はここで切り上げ、大急ぎで会社に。

この日は定時よりはちょっと遅くなりましたが、早めに切り上げさせてもらって(それでも7時前・・・嘆)いざ夜の第二ラウンドへ。鳳に大急ぎで駆け付けます。


イメージ 7
676H A23 HK603
2017.7.28


鳳で待ち構えたのは、朝か
らの運用を未だ淡々とこな
HK603
天王寺方は撮れないので、
おのずと下りホームからの
撮影に。
夜の帳が降りた構内に静か
に佇むその雄姿を。

















イメージ 8
右:676H A23 HK603 と 左:919H A11 HL102  2017.7.28 鳳
更に引いて、今しばらく活躍が続く羽衣支線のHL102とのツーショットを。
数年前まで阪和線本線系統で活躍していたHJ407(当時)改めHL102は、この日をどんな目で見つめていたのか・・・。

そのあとはすぐさま快速に飛び乗って、日根野に向かって南下!狙いはA21運用・688H。
通常編成差し替えが発生する際、平日だと午前中の531Hで日根野に入区したあと、夜の688Hで出区するときに差し替えられることが多々あるのですが、この夜は果たしてどうなのか?

イメージ 9
688H A21 HK609  2017.7.28 日根野
大して待つことも無く、やがて日根野区の方角に見えたのは前面上部に輝くヘッドライトの光芒!103系です。
差し替えられることなく、HK609がホントにホントの最終仕業に出てきました。
間髪入れずやってくる下り快速に被られるのを避けるために和歌山方から一枚。日根野駅の停止位置標識は高く正直好ましくないですが、止むをえませんね・・・。

イメージ 10
688H A21 HK609 と 4211M A153+A125 HF427+HE411
                            2017.7.28 日根野
上下で停止位置がずれて停車するため、688Hが動き出して並ぶところでもう一枚。
泣いても笑っても103系の正規運用としては、688H折り返して707HのHK609が最後となりました。
さすがに翌日も仕事なため、小生もこのお見送りでお別れ。帰宅して飲むビールはいつもより一層ほろ苦いものとなりました。

以上、いかがだったでしょうか。
朝・夜とこんなに気合入れて追っかけたのも、少々恥ずかしいモノがありましたが、小生とほぼ同じ年月を駆け抜けた阪和線における103系
その辺りはご理解くださいまし。
本来はこれで終章、となるはずだったのですが、さらに翌日もう一幕が待っていました。それについては、次回の記事で。
というわけで、今回はこんなところで。
ではまた。


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