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「さまよえる泉州人」のブログ
アレも阪和線、コレも阪和線。みぃ〜んな阪和線!時々貨物・・・なブログです。どうぞお見知りおきを。

書庫阪和一筋!(HK610&604)

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finale(続・HK610回想)

皆さん、おはようございます。
小春日和どころか夏日(!)というトンデモナイ陽気から一転、本来の寒さ到来に、なんだか体調がもう一つパッとしない「さまよえる泉州人」です。
ついでに言いますと、昨日土曜日は今年最後の公休日だったので、ようやく再入荷したインフルエンザ予防接種に行ってまいりました。
西日本ではまだ本格的な流行には至っていないようですが、昨年は家族ともどもエライ目に遭わされた「インフルエンザ」
皆さんもくれぐれもご用心を。

さてさて前回から随分と間が空いてしまいましたが、ようやっと少しばかり落ち着いたので、「回想・HK610」続篇をアップいたします。



イメージ 1
539H A22 HK610  2016.12.4 天王寺
前回アップし忘れた分を一枚。
ちょっと判りにくいかもしれませんが、ホーム延伸に延伸を重ねたことがうかがえる、S字にクネッたところがまた堪らんですな。


イメージ 2
 3679H A26 HK610
 2016.12.8
 和泉砂川

 仕事帰りにまた一枚。
 前回アップは出勤前の上
 り列車だったので、今度
 は「和歌山」表示を。
 夜の帳が降りた冬のプラ
 ットホームを冷たい風が
 吹き抜けます。
 「くろしお27号」待避待ち
 のHK610、静かに何を
 思っているのか・・・。
 















イメージ 3
671H A27 HK610  2016.12.9 日根野
よくよく振り返ってみれば、HK610に限らず、夜の佇まいをほとんど撮ってないことに気づき、今更ではありましたが仕事帰りにまたワンショット。
こういう場面こそ銀塩カメラよりデジカメの方が得意なはずなのに・・・、ねっ!
ホームの灯りに照らされて煌びやかな衣装を纏ったかのようなHK610
もっと撮影しておけばよかった・・・(悔)


イメージ 4
3528H A21 HK610
2016.12.11
美章園

せっかくの日曜日!
気合入れるぞ〜!との思
いも空回り。
この日の運用はA21それ
も土日運用なため、352
8H〜531Hのみ。
冬の朝しかもそれが曇り
空だと、せっかくの撮影
チャンスも非常に限られ
てしまいます。
もう何度となく撮影した
美章園でお出迎え。
折り返し531Hはピン甘
で失敗。
というわけで・・・、











イメージ 5
 日根野区近景 HK610他
 2016.12.11
 国道481号線陸橋より

 日根野入庫後のHK610
 を陸橋から。
 どの電留線に入るかで、
 翌日の運命が占えます。
 この日は電留2番。
 明日もきっと運用に就く
 事でしょう。
 これで一安心。  

















この翌日は、朝から(小生にとって)大変ショックな事態が待ち受けていました。
以前にも2回ほどアップいたしましたが、HK610よりも後輩のHK604が宮原へと廃車前提の疎開回送されたのです。(その記事はコチラから)
数日前に友人から知らされていたため、この日は遅れ出勤を(適当な理由をつけて)事前申請。
HK604の送り込み回送を見届けてからの出社です。


イメージ 10
1533H A27 HK610
2016.12.12
百舌鳥

HK604の宮原回送、堺市
通過が9時半頃というこ
とで、それまでにHK610
もワンショット。
A22運用に入るかと思い
きや、和泉砂川始発のも
う一本の運用、A27に!
上りの撮影は諦め、前日
失敗した、下りTc116
を百舌鳥駅で。
この後、堺市そして天王
寺でHK604との別れを名
残惜しみました。













このあと、12/13のA28運用は確認。確認出来なかった翌12/14も恐らく順当にA21
運用で回ったと思われます。
というわけで、さらにその翌日の12/15。はたしてA22運用に入って、小生の眼前に姿を現してくれるのか?


イメージ 11
538H A22 HK610  2016.12.15 津久野−上野芝
この日は12/18(日)にある「社内勉強会&忘年会」(一日中です・・・)の振り替え休暇を、たまたま事前申請していたため、大手を振っての平日休み!
早朝から日根野区を見張っていたところ、ありがたくもA22運用で無事出庫です!
という事で、マンション影でまだらとなるのを承知の上で、上野芝に先回り。
築堤上を駆け抜けるHK610を600mmで。


イメージ 6
538H A22 HK610  2016.12.15 上野芝
快速待避を済ませ、駅を出発する姿を後追いで。
この日はこの2枚のみで終了。家族運用が既に決まっていたため、急いで帰宅しました。


イメージ 7
677H A28 HK610
2016.12.20
天王寺

少しでもその姿を焼き付
けておく為、帰宅時に天
王寺での出発待ちを一枚。
およそ半世紀近くに亘り
天王寺駅の変遷を見守り
続けてきたTc115&116
万感の思いを抱いて出発
の時刻を待ちます。

















小生は快速・普通と乗り継いで上野芝へと先回り。あとからやってくるHK610をお出迎え。


イメージ 12
677H A28 HK610  2016.12.20 上野芝
毎朝繰り広げられる喧騒が嘘のような夜更けの上野芝。
静寂に包まれた構内に身を横たえたHK610の側面には、幾歳もの歳月を乗り越え走り続けてきた証しが浮かび上がります。
感動とともに目頭が熱くなるのを禁じ得ない、そんな冬の夜のひと時でした。


実はこのHK610復帰のあとに、「噂ではありますが・・・」と前置きしつつ友人が教えてくれたのは、「どうやらHK610が営業運用に入るのは年内で終わり、年を越すことがないかも・・・」とのことでした。
そのため、特にA21運用は最終運用となる確率が非常に高い為、なるべく撮影に努めて来たんですが、上に記した上野芝撮影の翌日12/21A21となるため、これを外すわけにはいきません。
特に年末も押し迫ったこのような日付ですと、本当にこれが最後となるような予感がしきりと頭の中をよぎります。
一方、小生も勤め人。会社を休むわけにもいかないため、走行写真を撮影すべく選んだのが、



イメージ 8
 3534H A21 HK610
 2016.12.21
 和泉府中

 ここ、和泉府中駅改良の
 際に設けられた、商業施
 設と駅改札を結ぶペデス
 トリアンデッキ。
 背景のゴチャゴチャ感は
 ぬぐえず、構図としても
 今一つでしたが、会社に
 遅刻せず、明るさが確保
 出来る撮影場所はこの和
 泉府中以外選択の余地が
 ありませんでした。
 朝焼けの美しい空の下、
 ピーンと張りつめた冬の
 朝の冷たい空気を切り裂
 いて姿を現すHK610
 なぜか既に設定が無くな
 っているはずの”A29”
 示で姿を現したのが、な
 んともやるせないです。
 小生が最後に撮影した営
 業運用に就くHK610
 この姿が最後となりまし
 た・・・。



小生、てっきりこのA21運用が最後となると思っていたんですが、翌日出勤するときに「くろしお2号」の車中から見たのは、回538Hとして日根野駅3番線に入線してきたHK610
もうワンクール運用に入るかも!と心が弾んだのも束の間、昼過ぎに友人から届いたメールに書かれていたのは、「HK610は鳳入庫後、HK605と差し替えられて本線側の電留線に留置されている」という、なんとも悲しい知らせ。
どうやら噂のとおり、これで本当に最後となったとの思いが込み上げてくると、小生にとっての「阪和線での103系の活躍」は半ば終わったも同然な気持ちとなりました。

その後、幾度か交番検査で日根野に入庫したこともありましたが、深夜の回送。しかも鳳や日根野の駅構内ではトラブル寸前の事態も起きたとのこと。
とても出かける気にもなれず、時折鳳派出に逢いに出かけたぐらいです。
そんな折のワンショットがこちら☟



イメージ 9
左から HH405・HK610・HJ407改・HL101  2017.4.14 鳳派出
朝のまだ柔らかな光のあいだに撮影した一枚。ここから次々と出区していった時代が
とても懐かしく思えます。


以上、いかがだったでしょうか?
HK610が吹田に回送されてから一年あまり、そして、HK610が営業運転を終えてからもほぼ2年の月日が流れました。
今やすでに鉄道ファンの口の端にものぼらなくなったHK610、そして「阪和線の103系」。
今更ながら、ようやくその最後の活躍ぶりを振り返ることが出来、正直ちょっとホッとしております。
以下に前回に続き、その最後の運用実績を掲げておきます。

 12/4    A22・12/5    A23・12/6    A24・12/7    A25・12/9    A27
 12/10  A28・12/11  A21・12/12  A27・12/13  A2812/15  A22
 12/16  A2312/17  A25・12/19  A27・12/20  A28・12/21  A21
 12/22  A22(回538H〜538H〜1539H鳳入庫まで)
        (赤字は土休日運用。前回と重複あり、すべて小生確認分のみ。)

運用稼働年数は48年あまり、そして49年あまりの在籍それも阪和線一筋で駆け抜けてきたTc103-115&116
生涯、阪和線を支え続けてきた彼らの活躍ぶりには、本当に頭が下がる思いで一杯です。そしてその姿を思い返したとき、大きな感動とともに熱いものが込み上げてきます。
彼らの活躍に興味をお持ちになられた方々、今一度、彼らの姿に思いを馳せてくださいませ。
年内ないしお正月休暇中には、必ず”阪和一筋!”書庫、HK604の最後の姿を取り上げますので、その節もなにとぞよろしくお願いいたします。
今回はこんなところで。
ではまた。



皆さん、こんばんわ。
季節は霜月。さらに既に立冬も過ぎて、暦の上では冬に突入!のはずが、一体何なんでしょうね?この暖っかさは??
通勤時の出で立ちに目を白黒、させてるはずもない、オシャレからは程遠い「さまよえる泉州人」です・・・(あぶら汗?それとも冷汗?)

皆さん、もうすっかり頭の中から消し飛んでしまわれたかもしれませんが、一年前の11月6日。この日はHK610が阪和線から二度と帰らぬ旅路に着いた日であります。
もう一年が経ってしまったのか・・・。なんとも月日の流れるのは早いものですね。
という事で、以前から懸案だった「HK610最後の日々」特集を、ようやくではありますが綴っていこうかと思いますので(まぁあまり期待はしないでくださいまし・・・)、よろしくお願いいたします。

今をさること二年前、2016.7.1にダイヤ訂補が行われ、225系5100番台の投入・営業運転開始により、日根野区の103系達にもいよいよ終焉へのカウントダウンが始まったことは、まだ皆さんの記憶にも新しい事だと思います。
このダイヤ訂補以降、HK610は営業運転から外れることが次第に多くなり、鳳派出に疎開留置されている姿を見かけた方も随分いらっしゃるでしょう。
HK610の動きですが、ダイヤ訂補前日・A27運用まではまずまず活発な動きを見せていましたが、ダイヤ訂補と共に動きが止まり、7/7の夕方に何故かHK603と差し替えでA29運用に少し入ったモノの、翌7/8はまたお休みに。
次に動いたのが7/10のA29運用から7/20のA28運用まで。
その後しばらくまた運用離脱が続いたものの、お盆前の8/9のA29運用から嬉しい復帰!と思いきや、8/11のA21運用で日根野に取り込まれ、お盆期間中はまたまた運用から離れる事態に。
そして小生のお盆休暇ラスト・デイだった8/16、いきなりA22運用でめでたく復活!したのも束の間、538H〜1539Hで鳳入庫後、鳳に疎開留置されていたHI602と差し替えの上、長期間休車となってしまいました。。
この間の動きはコチラの記事でもご覧いただけます。

その後、約3ヶ月もの休車・鳳疎開留置が続いていましたが、11/23深夜になって日根野に帰区。
そして(おそらく交番検査ののち)、11/26のA22運用から運用復帰!私たちの前に元気な姿を見せてくれたのです。

この復活は、結果として最後の運用復帰となりました。
およそ1ヶ月間、最後の活躍を見せたHK610。その姿を2回に亘って取り上げてみます。
毎回変わり映えのしない写真ですが、よろしければどうぞご覧くださいませ。



イメージ 1
左:553H A24 HK604
右:鳳派出疎開留置中のHK610 2016.8.21 鳳−富木
先述の8/16に運用途中で鳳疎開留置となってしまったHK610。5日後に早速会いに行ってきました。
その寂しげな姿のそばを、もう一つの生え抜き・HK604が駆け抜けていきます。
どんな思いで見つめていたのでしょうか・・・?

そして迎えた11/26の運用復帰。この日は土曜日の為、当然のことながら仕事。
無事運用復帰したHK610の姿は、帰宅途中の車中から眺めるのみとなりました。
それでも翌日は日曜、待望の休日!撮影のチャンスはすぐにめぐってきました。が・・・、


イメージ 2
 3519H A23 HK610
 2016.11.27
 百舌鳥

 なんと、せっかくの撮影
 チャンスにもかかわらず
 朝から生憎の雨模様!
 けれどそんなことは言っ
 てられません。
 初冬の冷たい雨に煙る薄
 暗い景色の中を、前照灯
 を煌々と灯してHK610
 が元気な姿で小生の目の
 前に!
 身震いを憶えたのは、身
 体を濡らす冷たい雨のせ
 いだったのでしょうか?












撮影後、そのHK610に飛び乗って、早速追跡開始です。
途中、和泉府中で103H快速に、さらに熊取で一本前の3517H普通に乗り換えて向かった先は、

イメージ 3
 3519H A23 HK610
 2016.11.27
 紀伊

 紀伊駅下りホーム。
 ここで雄ノ山越えから駆
 け下ってきたHK610
 出迎えます。
 さらに再びHK610に乗
 って、次の目的地へと
 ・・・。



















イメージ 4
3564H A23 HK610  2016.11.27 六十谷
和歌山から折り返して来たHK610を、今度は此処で。
紀ノ川橋梁架け替え後、ややキツくなったカーブを身を捩らせてやってきたHK610を狙います。
そして三度、HK610に乗車。またもや乗り継いでは先回り。


イメージ 5
3564H A23 HK610  2016.11.27 三国ヶ丘−堺市
晴れていれば線影が煩わしいこの場所も、こんな雨降るシチュエーションでは全く問題なし。
誰一人撮影者のいない金岡第二踏切での撮影でした。
そしてこの日最後に向かったのは・・・、


イメージ 6
 1613H A23 HK610
 2016.11.27
 百舌鳥

 朝、あまりに真っ暗だ
 ったため、もう一度狙い
 直してみようと思い、再
 びやってきた百舌鳥駅。
 立ち位置、そしてシャッ
 ターの切り位置を変えて
 狙ってみたのが、左のカ
 ットです。




 
  











この日はこれで撤収。撮影に乗車にと、久しぶりに復活したHK610を存分に堪能しました。

次に巡ってきたのが、4日後の12/1
この日は午前中、天王寺で検査員講習を受けてからの出勤だったため、いつもよりは少しばかりゆっくり目の出勤だったのですが、それを逆手にとって、いつもの出勤だと撮れないA27運用HK610を狙うことに。
先ずは・・・、


イメージ 8 532H A27 HK610
 2016.12.1
 和泉砂川

 冬の日の出は遅く、いつ
 も出勤時に見かける和泉
 砂川始発の532Hも、近
 郊ではとても撮影がかな
 いません。
 というわけで?、日根野
 から回送幕で到着後、幕
 回しを行っている様子を
 幾枚か。
 昔?は設定されていた和
 泉砂川発「快速・天王寺」
 行を思い起こして、先ず
 一枚。












イメージ 9
 532H A27 HK610
 2016.12.1
 和泉砂川

 続いて、103系では通常
 ありえない「B快速・新大
 阪」幕を。
 今は列車そのものの設定
 が消滅してしまいました
 ね・・・。



















この後は走行写真を撮るべく先回り。


イメージ 7
532H A27 HK610  2016.12.1 津久野
出勤途上という事と手軽さを考慮して、やってきたのは津久野。お馴染みのアングルでの1枚です。
あまり晴れるのも個人的には?なところもありますが、かといって、こうも雨が続くのはやはり考えものですね。

その後も順調に運用をこなしていくHK610
休みの日となればその姿を見たくて、やっぱり出動してしまいます。


イメージ 10
 536H A22 HK610
 2016.12.4
 東佐野

 ということで迎えた4日
 の日曜日。
 この日も順当に運用が回
 って、A22運用に充当。
 日の出後に日根野からス
 タートするこの運用。
 この日は1週間前とは打
 って変わり見事な晴れ!
 東佐野手前の縦うねりを
 超えてくるところをキャ
 ッチするところから小生
 の撮影行もスタート!













イメージ 11
 536H A22 HK610
 2016.12.4
 三国ヶ丘−堺市

 すぐさま追いかけ、さら
 に先回り。
 小生初めての場所。堺市
 駅手前、府道12号線陸橋
 から狙ってみました。
 この場所で、この8日後
 の12/12に、HK610
 りも先にHK604を見送
 ることになるとは、この
 時は全く思いもよりませ
 んでした・・・。
 (コチラの記事を参照)













この後、再び南下。下松−東岸和田間の地上から高架に上がる近辺で撮影を試みたものの、見事に失敗!
少々光線状態が悪いものの、今度は高架工事中の脇の地上線を駆け抜けてくるシーンを狙うべく、折り返してくるのをそのまま待ちます。

イメージ 12
568H A22 HK610  2016.12.4 東岸和田−下松
下り線は既に供用開始となっていましたが、上り線は未だ工事たけなわ。
地上線を伝い、高架開始区間脇からぬっと顔を出したHK610
結局高架化なった上り線を走るという夢はかなわぬまま、幕を閉じました・・・。

この日は以上で終了。安心と不安を抱きながら家路に就きました。

以上いかがだったでしょうか?
11/26の運用復帰以降、ここまで運用の差し替えも無く、トラブルも起こること無く、順当に運用をこなしていったHK610
一応記載しておきますと、

 11/26 A22・11/27 A23・11/28 A24・11/29 A25・11/30 A26
 12/1    A27・12/2    A28・12/3  A21・12/4  A22・12/5  A23
 12/6   A24・12/7  A25

となっております。(すべて小生確認。赤字は土休日運用)
次回は、この続きをアップしますので、よかったらまたご覧頂ければ幸いです。
というわけで、今回はこんなところで。
ではまた。


皆さん、こんにちわ。
皆さんはこの年末年始、「鉄活」の方は如何なされていらっしゃいますか?
小生住まう地域だとおそらく毎年恒例の”阪堺電車・初詣輸送”に向かわれる方が多数いらっしゃると思いますが・・・。あっ、ちなみに小生は一度も行ったことがありません!
本当は事前の計画では今日2日は日帰りで「山口線に行こう!」だったんですが、なにせ年末にインフルエンザに罹りまして、6日も寝込んだものですから、体力気力ともさらにガタ落ち。欠勤扱いで来月のお給料がガクッと減ることも考慮して断念しました・・・。
まあでも、せっかくのお正月休み、「家でゴロゴロしているぐらいなら・・・」と、溜りに溜まっている写真でも少しぐらいはと思ってちょっくらアップしてみます。

「今さらなんやねん?」と皆さん思われるくらい過去ネタ?になってしまいましたが、昨年11月6日早暁、鳳に長期疎開していたHK610が吹田送りとなりましたね。
一昨年12月12日に宮原に疎開回送されたHK604と共にその際の写真を取り上げてみます。

もう彼らに関しては小生、色々と思い入れが強すぎて、島根から地元大阪に帰ってきて”復鉄”した2006年以降ずっと追いかけてきた身としては、あれこれ綴りたいことが次から次へと湧き出てきます。
なので今回は”写真に語らす”といった感じで済ませてしまうこととしました。
以下、HK604610の回送シーンを幾点かアップいたします。
撮影時点から随分と時間が経ってしまいましたが、よかったらご笑覧くださいませ。

 ※よろしければ拡大してご覧ください。どうも以前にも増して、圧縮画像の色が綺
  麗にでないのと、鮮明さに欠けるような気が・・・



イメージ 1
 回9836M HK604
 2016.12.12
 三国ヶ丘−堺市

 天王寺入線シーンを撮影
 する追っかけのことも考
 え、またHK604をここ
 で撮影していなかったこ
 とも踏まえて選択したの
 がこの陸橋。
 今更ながら、「区間快速」
 幕で撮っておけば良かっ
 た・・・。
















イメージ 2回9836M HK604
2016.12.12
天王寺(2枚共に)

通常、日中には在りえな
い、地平18番線への103
系入線シーン。
せっかくなので、鶴ヶ丘
待避中に追い越してお出
迎えを。


















イメージ 3
連絡線の高架を駆け下り
眼前に迫ってくるのを目
の当たりにした時、「これ
でもう二度と阪和線を走
ることはないんだ・・・」と
の思いが駆け巡り、とて
も切ない気持ちに・・・。






















イメージ 4
回9836M HK604  2016.12.12 天王寺
ラストラン、Tc825側ばかりでは思い返し、振り返ってTc832側も。
小生、少しばかり遅れてそのまま出社するため、ここでお見送り。最後のお別れとなりました。
HK604は現在も宮原に留置されたままですが、逢いには行っておりません。
年初には吹田送りとの噂も耳にしましたが、迷っております。


次いで、HK604が宮原に送られたあと、僅かなあいだながらも最後の活躍を勤めていたHK610
その後交番検査で日根野に戻ってきたことが幾度かあったものの、ずっと鳳に疎開留置されたまま・・・。
そんなある日、友人から衝撃の回覧板が!
鳳留置のHK610が日根野に戻ることなく、早暁、鳳から直接吹田に送り込まれるとの情報でした!
「せめて一旦日根野に送り込まれてから吹田送りとなるだろう・・・」と勝手に思い込んでいた小生には、正に青天の霹靂!それも二日後、となれば。
前日友人達から鳳庫内で移動が行われていたとの情報が次々と入り、小生自身、帰宅中にそれを確認。
そのXデー、出勤前にお別れを告げに日の出にはまだほど遠い早暁、鳳に向かいました。



イメージ 5
HK610 と HF611  2017.11.6 鳳派出
最古参と最新鋭(撮影時点で225系ラストナンバー)が、仲良く肩を並べて出区待ち。
どんな語らいがかわされたのか・・・。

この後、鳳から先回りで上野芝へ。鳳駅ホームにはなんと!NRS氏の姿も(驚)
皆、考えることは同じです・・・(笑)

上野芝を選んだのは、最後ぐらい阪和線内での走行写真を撮りたかったから。
上野芝だと中線通過で格好もつくし、ホームの灯りもあるから多少はましかな?と思ったんですが、小生の低感度デジカメでは想像以上に暗くて暗くて・・・(嘆)


イメージ 6
回9856M HK610  2017.11.6 上野芝
現像で補正してようやくなんとか見れるように。もうこれはレンズ様々です。
意外と速度を落として走り抜けたことと、運転士さん、ホームでカメラを構えている我々に気付いたのか、ハイビームから減光してくれたのにも助けられました。ありがとうございます。

ちなみにデータは、
 Nikon D3X & AI Nikkor ED 300mmF2.8S (IF) 
 1/250  f2.8   ISO1600  
 +2EV補正 アクティヴⅮライティング強め および  色調補正

です。ここまでせんと撮れないのは厳しいですね〜(嘆)
新しい機体が欲しい・・・。

でこの後は、例によって鶴ヶ丘待避中に先回り。さすがに天王寺進入は真っ暗で撮れないため、18番線ホーム新今宮方でお出迎え。 


イメージ 7
 回9856M HK610
 2017.11.6
 天王寺(2枚共に)

 乗務員交代のシーンをま
 ず一枚。
 何を語られているのか、
 ちょっぴり気になります
 ね。




















イメージ 8
天王寺4分停車の間に、
後方にまわってTc116
も一枚。
人影の無い早朝のホーム
にたたずむ姿を見ている
と、とても物悲しい気持
ちがこみ上げてきて仕方
ありませんでした。
覚悟はしていたとはいえ、
あまりにも突然のことだ
っただけに、まるで夢を
見ていたかのよう。
今もなにかふわふわした
感じを拭いきれません。

















以上、いかがだったでしょうか?
その後、風の便りに聞く話では、Tc115&116がお色直しされている姿が、などということも耳にしました。
はたして真為のほどは小生などには判りませんが、もし今一度その姿を見ることが出来たならこれほど嬉しいことはありません。

HK610そしてHK604の現役最後の頃の写真、まだアップ出来ていないのが僅かばかりあるので、そちらはまた稿をあらためて取り上げてみます。
今回はこんなところで。
ではまた。

皆さん、こんにちわ。
各地で惨事をもたらす豪雨を憂いつつ、一方で「ウチの近辺は雨降らなさすぎやなぁ〜」と思わず雨乞いがしたくなる「さまよえる泉州人」です。
一挙に暑くなった気候にかなりバテ気味。せっかくの休みの日も一日くたばって、またまた”ほぼ”非鉄状態が続いておりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?
”鉄”の際に限らず、暑さ対策には十二分にお気をつけくださいませ。

さてさて今回はようやくHK604追想シリーズ・第3弾」をまとめてみました。
阪和線から去って、もう半年以上になってしまったんですねぇ。時間の流れというのは早いものです・・・。
今回はちょっと趣向を変えて、いまや国内の公立大学として最大規模を誇る大阪市立大学を擁する、杉本町界隈でのショットを中心にまとめてみましたので、よかったらご覧くださいませ。

追伸1:よろしければ拡大してご覧ください。どうも以前にも増して、圧縮画像の色
    が綺麗に出ないのと鮮明さに欠けるような気が・・・。
追伸2:表題は大阪市立大学の愛唱歌から。(もっとも最近の学生さんが歌うのかどう
    かは存じ上げませんが・・・)



イメージ 1
529H A29
2016.9.25
我孫子町−杉本町

以前HK610(だったかな?)
で述べましたが、大阪市最
南端になるここでもあべの
ハルカスはよく見えます。
ただ普通に見ると当然なが
ら小さいですが、こうやっ
て望遠圧縮効果でズド〜ン
と切り取ってやれば、ほら
こ〜んなに近くに聳え立つ
のか?と錯覚!するわけな
いですよね・・・(汗)














イメージ 2
 1617H A25
 2016.10.6
 杉本町−浅香

 駅進入時だけでなく、駅
 出発時にもこうやってコ
 ラボは出来ます。が、鉄
 塔がかなり煩わしいので
 あまりお勧めは・・・。




















イメージ 3
1610H A25
2016.10.6
杉本町

なにもあんな遠いビルと
コラボせんでも、という
場合には、コチラのマン
ションとセットはいかが
なモンでしょうか?




















イメージ 4
 1629H A25
 2016.10.6
 杉本町(3枚共)
 
 10月といえど暑さが残る
 とある日。
 杉本町のランドマークで
 もある大阪市立大学の標
 柱と並木を取り入れてみ
 て。
 かつて受験に失敗した我
 身にとって(英語で大惨敗
 でした・・・)、近くて遠い
 存在です。















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647H A28  2016.10.17 杉本町−浅香
これはもう、とてもベタな定番アングルでの一枚。(滝汗)
最近、背景に写る大学構内の樹々が随分切られました。チョッピリさみしい・・・。


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529H A29 HK604
536H A22 HI602
2016.9.25
杉本町

杉本町北一踏切から浅香
方面を。
タイミング良く上り普電も
やってきて、いい感じ♪
ところで、山の稜線に天文
台のドームがあるのを、皆
さんご存じでした?
恥ずかしながら小生、あん
なところに天文台があるな
んて全く気付きませんでし
た。(恥)













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1610H A25
2016.10.6
杉本町

今度は杉本町南踏切から。
わずか1kmとはいえ、川
向こうが遠く感じられます
ね・・・。





















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1516H A25  2015.8.15 浅香−杉本町
この写真だけ、さらにちょっと前のモノ。
これでもまだ朝7時前!いかにも夏の一風景、といった感じに。クマゼミやキリギリスの鳴き声が聞こえてきそう・・・。

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1628H A25  2016.10.17 浅香−杉本町
上の写真とは打って変わって、秋の夕暮れ時の一枚。
HK604が走り始めたころには、背後にはな〜んも無かったんですが・・・。
いまや画面いっぱいにデ〜ンと聳え立つマンションが、浅香のランドマークとなりました。


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659H A25 2016.10.6 浅香
暮れなずむ空の下、街灯りともる中を家路急ぐ人達を乗せて今日も電車は走る。
こんな日常の光景もあと数えるほどに。


以上、いかがだったでしょうか。
ちょっと駆け足、強引にも思える組み合わせだったような気もいたしますが、お許しを。

阪和線における「青い電車」の終焉も、いよいよすぐそこまでやってきたようです。
小生ももうちょっとスピードアップしなければ!と思いつつ、実際にはなかなか・・・。
HK604追想シリーズ」、あと一回ある予定です。
というわけで、今回はこんなところで。
ではまた。


車輪の唄 -追想 HK604-

皆さん、こんにちわ。
え〜っ、昨日アップしたつもりが設定が”公開しない”から”全公開”に切り替えるのを忘れていたことにさっき気づき、前文を書き換えたうえで改めて”全公開”を「ポチッとな!」した「さまよえる泉州人」です・・・(滝汗)
ですので、作成時間が昨日の午後11:00になっているのはそのせいでして、だいたい予約タイマーをセットして、何回かに分けてチビチビ少しずつ記事を書いていくからこんな事態になるんでして、いやはやお恥ずかしい・・・(嘆)

まあ恥さらしなお話はこのあたりでやめておくとして、「皆さんはGWの鉄活、満喫されてますかぁ〜?」
ハイ、小生もつい先ほどまで、自宅隣の空き地の草刈りをやっておりまして、剪定ばさみもカマもまあまあの切れ味・・・。やっぱり良い「鉄」を使っている方が切れ味がいいんでしょうなぁ〜。
おおっと、「鉄」違い「カマ」違いでした。
昨日は朝に数カットと、夕刻にちょっくらお出かけしてやはり数カットほどを。
今朝も朝5時半ごろから8時半ごろまで3時間ぐらいの間に、やはり3カットほど鉄活してまいりました。エライ小食なもんで・・・(笑)

それはともかく今回のお題は”我が名は「区間快速」!−HK604編−” に引き続いて、HK604 を取り上げていこうかと思います。
都合3回ぐらいに分けてとなりますが、なに、似たような写真ばかりでして「そんなに載せなあかんのか?」というお声もありましょうが、そこんとこはヨロシクお願いいたします。
(※よろしければ拡大してご覧ください。どうも以前にも増して、圧縮画像の色が綺麗に出ないのと鮮明さに欠けるような気が・・・)




イメージ 1
 1528H A26
 2016.6.16 
 美章園

 この日は日中、EF6627
 を撮影するつもりでいた
 ため、それまでの時間を
 HK604&610 を堪能し
 ておりました。
 といっても、時折激しく
 降るお天気模様のため、
 結局美章園でお茶を濁し
 た感じ・・・。
 雨で薄暗い中、ヘッドラ
 イトを煌々と灯して HK
 604 はやってきました。 













イメージ 2
1603H A26  2016.6.16 美章園
折り返し529Hの撮影に失敗!このままでは引き下がれないので、再度上阪してくるまでを、阪和線内をぶらぶら乗り降りしたり、天王寺にて環状線を観察したりして時間潰し。(お断りしておきますが、小生阪和線・大阪環状線・桜島線の定期券使用者です)
ようやく戻ってきた HK604 を無事?撮影して、この日の阪和線撮影は終了。


イメージ 3
 3562H A30
 2016.7.10
 東貝塚−東岸和田

 いよいよ225系5100
 6連による置換が始ま
 った7月1日以降、予断
 を許さなくなった日根野
 区の103系たち。
 なかでも HK610&604
 の動きは特に気になりま
 すから、撮れるときには
 出来る限り。
 今までずっと追いかけ続
 けてきて、散々撮ってい
 るはずなのに、やっぱり
 ・・・。 












イメージ 4
右:3550H A24 左:109H C133+C155 HE405+HF426  2016.8.21 鳳
この日はどんな風に狙おうかと迷って、やってきたのは鳳駅すぐ北側の踏切。
解放中の踏切からささっ!と一枚撮ってみました。
そのあとは・・・、

イメージ 5
左:553H 右:鳳派出疎開中の HK610  2016.8.21 鳳−富木
8月16日のA22運用途中から、鳳に2度目の疎開留置となった HK610 の脇を駆け抜ける HK604
大先輩でもあり僚友でもある HK610 の姿を、どんな思いで見ていたのか・・・。


イメージ 6 547H A27
 2016.8.24
 浅香

 区間快速の折り返し、ど
 こで撮ろうか?撮るまい
 か?悩んだ挙句に、なん
 とも安直に浅香進入真正
 面アップで。
 構想力の貧困さを物語っ
 ているようで、お恥ずか
 しい・・・(汗)

















イメージ 7 3564H A23
 2016.9.4
 和泉砂川

 そういえば、我が地元和
 泉砂川でのスーパーイモ
 ムシ君撮影。
 HK604 はまだだったな
 あ〜と気づき、さっそく
 一枚。
 時間帯が悪く、線影だら
 けとなってしまって・・・。
 結局ココでの撮り直しは
 果たせぬまま・・・。
















イメージ 8
3514H A30  2016.911 杉本町−我孫子町
毎週のように撮ってますねぇ〜。この日は杉本町を出発後、我孫子町に向かって高架を駆け上がってくるところを、600mmでグイッと。
ベタベタな写真ですが、この迫力はたまらないですね!

イメージ 9
 3517H A30
 2016.9.11
 三国ヶ丘−百舌鳥

 折り返しは三国ヶ丘の掘
 割から駆け上がってくる
 ところを、と思ったんで
 すが、チョットばかし遠
 かったようで・・・。  




















イメージ 10
 543H A26
 2016.9.19
 東岸和田−東貝塚

 この日は小生定番のココ
 で。
 曇り空でないとサイドが
 潰れてしまうし、夕刻だ
 と影がとても気になるの
 で、こういう日がベスト
 と思ってるんですけど。


















イメージ 11
 543H A26
 2016.9.22
 東貝塚−和泉橋本

 坂を駆け上がってくるシ
 リーズ?を開拓すべく、
 色んな場所に出没してま
 す。
 障検やら標識やらがやた
 ら多く、スイートスポッ
 トが狭いもんで・・・。


















イメージ 12
570H A26
2016.9.22
東貝塚−東岸和田

折り返しは高架工事たけな
わの東岸和田進入を。
工事期間中の仮設架線柱と
高架桁や足場などのトンネ
ルを潜り抜けて、迫ってく
る姿。
高架工事完了を見届けるこ
とが出来なかったのが、返
す返す残念です・・・。
















イメージ 13
570H A26  2016.9.22 鶴ヶ丘
この日の〆は鶴ヶ丘進入を。ほとんどの普電は待避線に入ってしまうため、こと103系や205系に関しては狙いにくいですね。
600mmで寄せてみました。

以上、いかがだったでしょうか?と言えるほどの写真が無いのに、ね!? (滝汗)
拙駄文も「・・・」終わりばかりで、お恥ずかしいかぎりです。
HK604追想編はあと2回ぐらいは続くつもりなんですが、よろしければまたお付き合いくださいまし。
今回はこんなところで。
ではまた。




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