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朝の儀式。
それは、起き抜けのコーヒーを作る事だ。
どうしても、どうしても、豆を入れて、それを粉末にしてから最高のコーヒーを
入れたいと所望し、必死の探索で、それ用のコーヒーメーカーを探して買ってきたのだ。
そでが、この写真の黒光りする機器。
毎朝最初に見る機器。
さて、これがなかなか難解。
フィルターを入れて、水を注ぐ。
コーヒー豆を入れる。
「よーし今日も一日が始まるぞ」
自然と気合が入る。
豆を鋳るスイッチ。
ビーと、コーヒー豆が激しく粉末状になる。
「今日もおいしいコーヒーで朝が始まるぞ」
朝日の入るドイツで、幻想的な朝が始まるのだ。
粉末になったコーヒー豆がフィルターに入り、熱湯が注ぐと思われるその瞬間、
「チョット待った」が入るのだ。
全自動の名目で購入したこのコーヒーメーカー、ここで「自動」が終わり、
「あとは勝手にしてくれよ」状態に陥り、うんともすんとも言わなくなるのだ。
このままでは、熱湯が注がれない。
そこで、粉末のコーヒー豆が入ったフィルターを右手で移動する作業が発生する。
全手動、コーヒーメーカー。
毎朝付き合って、もすでに1年になろうとしている。
今後もよろしく。
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