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1月13日に母と東大病院に検診に行ったところ、「母の余命1年」と宣告される。
この日から、本日まで地獄の底を這いつくばるようなつらい日々を過ごしました。
抗がん剤の副作用でほとんど動くことの出来ない母の体調と比例するように
自分の精神状態も落ち込み、それでもランニングできていたのが不思議なくらい。
妻と私でインターネット、本、電話で医者に聞く、などなど2人で協力して必死に
ガンの治療法を調べ,良い治療方法が見つかった次の日に飛行機を取って、2月7日に再来日。
おかげさまで、ガンに対抗する治療法方を探し出し、今週から本格的に治療に
向かいます。抗がん剤などの旧態依然の治療方法を続けていたらまず、6ヶ月も
もたなかったと思うが、今はかなり希望が見えてきて、ガンを再発させない
免疫療法で本来の寿命をまっとうできるのではないかと思えるようになって来ました。
2月7日からの4週間日本滞在中に、治療方法、病院の選択とすべてを変更し、
それが軌道に乗ったので、気分も新たに3月2日にドイツに帰国します。
今後は通常通りの精神状態で、通常通りの生活が送れそうです。
1年宣言された日、母と2人で千葉の家まで2人で帰った1時間、一生忘れません。
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