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国指定名勝・史跡の向島百花園(東京・墨田区東向島)である。 きのうは久しぶりに真夏日であったが江戸の文人が愛したという園内をゆっくりと巡ると秋の気配を感じることが出来た。敬老の日の期間中とあって料金無料、年輩の方々の来訪者が多くその元気な姿も嬉しい。 入り口からなかへ進むと花や風景を眺めたり写真を撮ったり、大変な賑わいだ。 写真を撮ろうとした見知らぬ人に泣き出した幼な児 人見知りするんですよ、と若いお母さんがすまなそうにいう。 ハギのトンネル 初秋の百花園を彩る日本を代表する花の一つと紹介されているがトンネルでは開花が始まったばかりで10月が見ごろになるだろう。 自然の沼地の趣の池である。四季折々に色とりどりの花を咲かせる。いまは落ち着いた風情だ。 園内からいま人気のスカイツリーも見える。 向島百花園は
(同園配布のパンフレットから)江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830年)に、骨董商を営んでいた佐原鞠塢が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした花園として開園されました。百花園とは、一説では「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。開園当初は、360本のウメが主体でした。その後、詩経や万葉集などの中国・日本の古典に詠まれている 有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。唯一現代に残る江戸時代の花園です。 昭和13(1838)年、永久保存のため所有者から東京市に寄付され、翌14(1939)年に東京市が有料で制限公開を開始。なお、 昭和53(1978)年に文化財保護法により国の名勝・ 史跡に指定されました。 |

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