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東京・両国にある江戸東京博物館の特別展を見た。 いまちょうど隣接する国技館で大相撲初場所が開かれていることもあって、この界隈は賑やかだ。 特別展江戸城には沢山の人が訪れていた。 若い人から年輩の人までさまざまだ。 江戸に関心を持っている方が多いということか。 混みあっているので一つ一つしっかりと見るのは容易ではない。 どうしても飛び飛びに見ざるを得ないのは残念だ。 展示資料はプロローグから始まる。 江戸城の成り立ち、天下人と城、徳川将軍と城、登城、儀礼、大奥、将軍の暮らしと続き、 エピローグへ 国宝・重文10点余を含む250点近くの資料が展示されていた。 多くの古文書に興味を引きつけられた。 大名からの贈り物,将軍からのお礼の文書類もあった。 華やかな大奥にも階級制が厳しい様子がうかがえた。 現在の東京駅付近はかっての墓地だったことに発掘品を見つつ改めてぞっとした。 もちろん他にも本当にいろいろ勉強になる展示だった。
それにしてもこの強大な権力の象徴であった江戸城を支えたものは何であったか, 考えさせられた。 いま論議盛んな格差社会にもふと思いをはせた。
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