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寺社と風景

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ツツジまつり

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東京・文京区の根津神社ではツツジまつりが行われており見物の人々で混みあっていた。

境内のツツジはすでに見ごろになっている。

左手に見えるツツジの丘は色とりどりの花によってすっかり綺麗に染まっていた。

50種3,000株あまりが植えられているそうだ。
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先ず唐門から拝殿へと進み手を合わせる人が多い。

根津神社の地は江戸時代の甲府宰相・松平綱重の山手屋敷(別荘)であり

後に5代将軍徳川綱吉を継ぐ6代将軍徳川家宣の誕生の地でもあった。

綱吉は家宣の産土神として宝永3年(1706年)に千駄木にあった社をこの地に移し、

権現造りの社殿を造営した。

社殿、唐門、楼門、透塀等は江戸時代の建築様式として国指定の重要文化財になっている。

東京都内では震災や戦火によって貴重な歴史的建造物が沢山失われたが、

これらの建造物はこれを免れ、いまなお、そのまま残っているのは嬉しい限りだ。

ツツジ苑は綱吉の社殿造営の際に植えられたツツジが現在の名所の起こりと言われている。
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東村山市の正福寺

東京・東村山市の正福寺である。
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この山門は元禄4年(1701年)の建立で昭和48年に改修されているが

江戸時代の伽藍の遺構を示す貴重な禅宗の建築物だ。
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この寺の千体地蔵堂は室町時代の応永14年(1407年)の建立であり

唐様建築を代表する建物で都内唯一の国宝建築物である。

内部には丸彫りの小地蔵尊像が沢山奉納されている。

寺の縁起では幕府の執権北條時宗が鷹狩りの際病気になり夢の中で地蔵菩薩から

もらった丸薬で病が治ったことから地蔵堂を建立したといわれている。
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天井の長押に置かれた小地蔵尊像(複製、東村山ふるさと歴史館から)
小地蔵尊像は江戸時代に盛んになった地蔵信仰により奉納されたもので、

堂内の天井に近い長押に置かれている。

願い事がある人はこの小地蔵尊像を一体借りて願をかけ、

願いが成就するともう一体添えて返していたという。

大きさは10センチから30センチほどのもので正徳4年(1714年)から享保14年(1729年)

のものが多く、奉納者は、東村山市を中心に所沢、国分寺、小金井にまでも及んでいる。

内部はふだん見ることができないが昨年は東京文化財ウイーク中の11月3日に公開されており

多くの人が見学に来た。

寺の少し後方には広大な北山公園が広がる。

園内の菖蒲園に10万本あまりの花ショウブの咲き乱れるのは6月でまだ少し先だ。

いまはカンザクラ、ウメ、ハクモクレンが美しい。
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東照宮と冬ぼたん

東照宮の唐門

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上野・東照宮の唐門だ。

沢山の人が参拝している。
1651年の建築、明治40年国宝指定、総金箔の門で、両側上部のある松竹梅と錦鶏鳥の透影は殊に室町、桃山、の技術を集大成したものとして評価されている。社内外の4額面には不忍池の水を飲みにいったという左甚五郎作の昇り竜、降り竜があり、講談などで馴染み深いものである。
(上野東照宮略記より)

東京にこのような建築物が残っているのは本当に有難いと思う。

創建のころはさぞかし光り輝き素晴らしいものだったろう。

将軍や大名などが訪れた様子を想像してみる。

盛観だったに違いない。

冬ぼたん


有名な上野東照宮ぼたん苑では冬ぼたん祭りが行われていた。

冬ぼたんは別名寒ぼたんともいわれるそうだ。

約40種類、400本を公開している。

雪除けのわら囲いの中で可憐な花を覗かせている。

大切に管理されているのがよく分かる。

雪の中にあったならば雪の白と調和してさらに美しいだろうと思ってみる。

なにしろ立てばシャクヤク 座ればボタン 歩く姿はユリノハナ

と美人の例えとして歌われるくらいだ。牡丹は美しいのだ。

ここでは春には春ぼたん祭も行われる。

苑内には梅の花も咲いており趣を添えている。

五重の塔も眺められた。
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深大寺の豆まき

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深大寺では節分のこの日、恒例の豆まきが行われた

深大寺は奈良時代の創建だ。

東京では浅草寺に次ぐ古い歴史を持つ名刹、厄除け、商売繁盛、縁結びの寺としても名高い。

休日でもあって広い境内も老若男女でごった返していた。

子供さんも多い。

警察官の詰め所もあって混雑整理や警備が行われていた。

本堂の前ではリズム感あふれる和太鼓の演奏の後、落語家などによる厄払いの豆まきとなった。

豆袋を取ろうとする手が沢山あがった。

前の方の人しか取れない。まき手は遠くに届くように遠投を試みるがうまくいかない。

境内の他の場所で豆袋が配られていたが長い行列だ。

古くからよく知られた深大寺そばの店はどの店も賑わっていた。

おいしそうに食べる人々の姿が見える。

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隣接の植物公園の梅園の梅は全体としてはまだちょっと早いようだ。

それでも結構、人を集めている。

みんな春を求めているのだ。
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春には「他の花に先駆けまず咲く」からその名がついたといわれる、まんさくの花、が目を引いた。

また椿がたまらなく綺麗だ。
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