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陽春の昭和記念公園には沢山の人が訪れていた。 熟年夫婦などのカップル、ご婦人のグループ、カメラや三脚を持った人、独りゆったり歩む人、 そしてなんといっても子どもたちを連れた女性が多い。ベビーカーを押す若い母親も見られる。 ここでは子供達はどうしてこんなにも親の周りを嬉々として跳び回るのだろう。 子供なりに広大な自然を体で感じ大人以上に気持ちを躍動させてこれを 率直に表現しているのかもしれない。このような光景は見ていてこちらも嬉しくなってくる。 満開の桜を背景にして輝くような黄色の菜の花が美しい。 都心の公園では到底見ることの出来ない山並みも遠く見渡せる。 原っぱでは子供達を中心に大勢の人々が遊ぶ姿もある。 公園の中を思い思いに語り合ったりしながら歩むなどみんなの表情は いずれもほんとうに楽しそうだ。これはもう平和そのものではないか。喜ばしいことだ。 日本庭園の風景は春のものである。水面に木々の影を映し気持ちをなごませ佳い風景だ。 帰路、桜におおわれた玉川上水の流れも目を引いた。
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