| 梅のアップが続くがお許しを願いたい。 |
| テレビドラマなどで水戸黄門様として御馴染みの江戸時代水戸藩第2代藩主 |
| 徳川光圀は号を梅里と称するほどに梅を好んだそうだ。 |
| その光圀公が完成した庭園である東京・小石川後楽園の梅林を訪ねた。 |
| 昨9日は雪が降って寒かったがきょうは一転、晴れて暖かくなった。 |
| 紅梅、白梅が咲いて大勢の人が見に来ていた。 |
| 足元には福寿草も顔を出して陽を受け見事に輝いていた。 |
小石川後楽園は
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、その中屋敷(のちに上屋敷となる)として造ったもので二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。庭園の様式は池を中心にした回遊式築山泉水庭になっています。光圀は、造成に当たり明の遺臣朱舜水の意見を用い、円月橋、西湖堤など中国の風物を取り入れ、園名も舜水の命名によるなど中国趣味豊かな庭園です。後楽園の名は、中国の范仲淹(はんちゅうえん)「岳陽楼記(がくようろうき)」の「天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみは後れて楽しむ」から名づけられました。小石川後楽園は文化財保護法によって国の特別史跡・特別名勝に指定されています。この二重指定を受けているのは、全国でも小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園、金閣寺など、ごく限られています。
同園のパンフレットから
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