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10月2日、私もPoint&Ko中国選抜大会へ応援の為に岡山へ行って参りました。
選手一同等は、早朝5時に出発し到着した頃に、私達は京都より現地へ向かいました。
高速は混雑も無く開会式には間に合うかと思いましたが、岡山到着より目的会場までやや渋滞があり、焦る中、
ナビが遠回りの指示を出し、気づいて修正するとすぐ近くまで来ており少し遅れた形で無事到着しました。
大会は既に始まっており、会場へ着くや次々と選手達が挨拶しに来てくれた時の顔を見て遠征の疲れも感じなかったのでまずはひと安心しました。
その時に4年生男子クラスのタクミとリキトは既に試合が終わり初戦で敗退したと聞きました。
この2人に参加人数の多い激戦地区の4年生クラスは酷なものもありますが、言い訳していれば伸びることはありません。この悔しさをバネに這い上がって欲しいと思います。
その同じクラスで、エイジュとレンが勝ち残っており両者決勝まで勝ち上がり同門同士の対戦となり、力で押し込むエイジュに対しレンが技の切れで対抗、小差ながら延長にてレンの優勝となりました。
その横コートでは、3年生男子ユイトの対戦が同時に始まっており、小さいながらもステップワークのうまさが良く出てポイントをとり、危なげなく決勝まで辿り着きましたが、決勝の相手は同じ3年生かと思うほど、倍も体格の違う選手でした。
此所は如何に捕まらず、大きな的に的確に攻撃を加えるかという所で、本戦はお互い決まり手無く延長戦に入り、どちらも意地で譲らずの攻防の中、ポイントこそ獲れないもののやや有利な展開となってきて、後は捕まらなければ大丈夫だろうと思ったところで延長戦終了!予想通りユイトの見事な優勝が決まりました。
 
岩井師範も書いていたように、この試合は実に価値あるものだったと思います。
ユイトは、4歳児よりSG大会で最年少デビューし、その当時まだ幼稚園の選手が参加しておらず小学1,2年生の選手より体格を合わせて対戦させていたのですが、幼児と小学生の差は大きく事毎に全敗し、もう試合でへんわ!とベソかいて言った頃を思い出すと立派に成長したと思います。


小学3年生男子 ユイトの決勝戦の模様

その後、今大会一番心配の種だった小学2年男子トシキの登場!
入門当初より、闘争心が全くなくただ道場に遊びに来ているみたいな性格の子で同時期に入門してくる子供達とも一歩二歩と遅れ、どうなる事やらと思っておりました。
ある時を境より少しづつ成長しだすも、のらりくらりとする性格は変わらず、大会なんて薦められる事も出来ませんでしたが、何回もチャレンジ出来るSG大会に参加より試合も少しづつ意識しだし、小さな大会も二度ほど経験し、今回 無謀にも中国大会でPKOのデビューとなりました。
大会に出るなら、それなりの覚悟も持ってもらう条件で、強化合宿や出稽古等あらゆる行事に参加するも中々気持ちが見られず、いつも注意をしては泣いておりました。
それでも、逃げずに稽古に来て続けていたのが活きたのか、この日のトシキは別人のように積極的に攻めていき、技術こそまだまだ荒削りながらも決勝まで辿り着いたのは、正直こちらも予想外で驚きました。
決勝戦は、敗れたものの此所まで経験した事は、彼にとって大きな自信となってこれからの稽古に活かしてもらいたいと思います。

3年生女子アマネは、このクラスでは一番大きな体格で入賞に手堅い感がありましたが、ポイントを獲られた後も動き変わらず初戦で敗退、大会前に体調を崩し稽古もあまり出れてなかったので、仕方無い所もあったのですが決して負けるような条件では無かっただけに惜しい思いがありました。
4年生女子は、ユズキとミライが出場、お互い別ブロックからのスタートでユズキは、ポイントを獲りながら決勝へ進み、ミライはバランス悪いながらも、相手選手の戦意失速等のラッキーもあり、同じく決勝へ進み再び同門同士の決勝戦となりました。
お互い手を知り尽くしてる安心感があるのか、お互い様子を見ながら中々勝負を掛けていかずに延長戦へ、此所はいつも負けてるミライがダメ元でも、先輩ユズキに必死に迫り勝つ気持ちを持って攻めて欲しい所でしたが、気持ちが見えずにいつもの如くユズキの勝利、優勝となりました。

6年生女子ミズキは、対戦予定を見れば6名中4名が、入賞出来るプログラムで、人一倍頑張っているミズキが負けるはずは無いだろうとの予想の中、まさかのどんでん返しがありました。
初戦は、小柄なミズキとほぼ同格の選手いつも大きな相手としているので好都合かと思いきや、相手は如水の選手少々手強いかもと予感が的中、ミズキと同じタイプでリード前蹴りを武器に攻めてきます。
お互い得意技で攻め合いほぼ互角状態の中、隙をつかれた形で顔面前蹴りを食らいポイントを獲られ失速、
そのまま敗退となりました。
ショックもつかの間、敗者同士の対戦で3位決定戦となりましたが、気持ちの切り替えが出来ていなかったのか
生彩欠け、いつもの対戦スタイルでは無く同じようにポイントを獲られて負けてしましいました。
一瞬の隙でポイントを獲られ形成逆転されるこの大会、実力差があっても心の隙が命取りとなります。
本来のミズキなら、大丈夫と思ったこちらの油断もありましたが、悔しさをバネに関西大会で持ち前の努力と根性で取り戻して欲しいと思います。

中学生男子重量級はワンマッチ戦で、昨年此所より優勝したセイヤではありますが、15kgほど大きい極真選手を 相手に本戦、延長戦と決まり手無く攻めましたが、気持ち的にややパワー負けした感で敗退、同じく背水の陣で関西大会に挑んで欲しいと思います。

最後に中学生軽量サキノの登場!
此所の所、入賞を逃しスランプ気味ながらも学校クラブと両立し、ひたむきに努力を続ける健気さになんとしても今回は獲らせてやりたいという気持ちがあり見ておりましたが、持ち前の彼女らしさが良く出た試合となり得意技のリード前蹴り、ハイキックを武器にポイントを奪い、決勝戦でも見事決めての優勝となりました。
たとえ負け続ける時期があっても、あきらめず続ける事の大切さを再認識させて貰える試合となりました。
中学生女子軽量 サキノ決勝戦の模様 

大会に出ればきちんと結果として明暗が出てしまい時には努力がそこに報われないことも多くあると思いますが、それは人生にとっても同じ事です。
負けることに恐れず腐らずに前に進んでいけば、いつかその努力は活きてくると思います。
そして、その大会結果そのものよりも、大会を目指すからこそ頑張れる努力、協力して胸を貸してくれる仲間や先生達との稽古、応援して支えてくれる親御さん達の愛、そういう事に触れ合える体験は、素晴らしい環境と関係だと思います。
これからも自分の目標を大きく持ちに更に前進して成長して貰いたいと思います。

PKO大会を切っ掛けに如水会館館長とも昔と同じ関係での武縁が復活し、中国選抜となるこの大会は、
同じく前団体であった修士館佐藤先生より招待を受け懇意にして頂き、大変お世話になりました。

全日本大会まで繋がる大きな大会に参加させて頂いた佐藤塾長をはじめ、大会関係者に深く御礼申し上げます
 
 
 
 
 
 
 
 

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閉じる コメント(2)

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動画見ました。
素晴らしい動きですね。
勉強になりました。
優勝した方、おめでとうございます。

2011/10/4(火) 午後 7:57 [ 拳聖会 ] 返信する

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最近元気してる??
全然連絡ないから心配してるんだよ☆
メールしてね
ttp://w.uqtera.com/4yei5i3/ 削除

2011/10/9(日) 午前 1:04 [ やっほ☆ ] 返信する

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