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美味しい水を求めて岐阜県揖斐川町まで行って来ました。
私の贅沢でお茶(煎茶)を毎朝起きると食事前に必ずお茶を点てて飲みます。其のお茶の水は水道水では、如何しても消毒の匂いがしますので、名水と言われる水を求めて時々67KM離れた揖斐川町にある「御清水の泉」迄、片道1時間40分を掛けて汲みに出かけます。
此処の泉に到着する前には、あちらこちらの名水を試飲しましたが、汲みに出かける時間と距離などを考慮した結果、5年前位に此処に決まりました。お茶ばかりでなくご飯の水にも使いますので、18Lポリ缶を10缶で約40日〜45日間位利用できます。この泉は伊吹山系の石灰岩の地層を潜って湧き上がる為、無味無臭で水が非常に滑らかな味をしており、お茶を点てるとお茶本来の味が出る事は勿論、普通は
3煎目で味が局単に落ちますが、もう1煎余分に美味しく飲む事が出来ます。
夏場は25〜30日位の保存しか出来ませんが、今の気温の低いときは50日位経っても、水は悪くなりません。勿論、一定の温度と光を当てない場所の倉庫中で、注意をしながら保存をしております。生水でも飲めますが、原則的に90度前後の沸騰前位の温度で一度沸かして飲むようにしております。
泉は街道端に3〜5台の駐車場がついており、何方でも自由に組んでも差し支えありませんので、近所の方は勿論、結構遠方から汲みに来られており、何時行っても大抵2〜3台位の待ち時間を覚悟して、出かけなければなりません。水汲みは無料です。しかし心付けで100円位置いてきます。それらは近くの方々で、泉の周りの清掃道具の費用に充当して見えるようです。
お出かけになるなら、大垣市内から揖斐川町に向かって北上、近鉄揖斐川駅を通り過ぎるとすぐ、揖斐川支流粕川に架かる橋を渡り、初めての信号を左折旧春日村の方向に約5KM先、山の麓に水汲み場があり
ます。水汲み場には記念碑が建っており、屋根が架かり岩の間から絶え間なく水がわいております。
日照りが続いても水は絶える事のない泉の名所になっております。
とにかく、お茶を飲んでみると何かが違います。ペットボトルの買う水でもこれだけの味は出ません。
おそらく身近な所に探してみると、もっと良い名水が有ると思います。皆さんも気を付けて探してお茶を
飲んで見ると、(コーヒーでも同じです)気持ちが変ってきます。お試し下さい、お勧めします。
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