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陶磁器のコレクションを始めて30年が経ち、色々な陶磁器が約700点、倉庫の棚を大きく占領しております。
2年ほど前から少しずつ整理をしてきましたが、今年夏にやっと整理が終わりました。
自分の好みで大した物はは有りませんが、折角ですから少しずつ暇を見つけて掲載しようと思っております。余り期待をしないで気長に眺めてお付き合い下さい。
今回は最近名古屋ドームで陶器の即売会があって出かけた時に、四日市萬古焼松月窯の作品と本州最北端
北海道知床焼の斜里窯 中村二夫作の2点、知り合いのKさんから遺贈された楽焼の茶碗を、合計3点の写真を掲載しました。
萬古焼はご存知のように土鍋が有名ですが、土鍋と同じような焼き方で白の刷毛目が渦巻きの様な文様が特徴の模様をした松月窯のオリジナル新作品。
北海道知床斜里町にある 斜里窯中村二夫作品で白粉挽きの平凡な作品ですけれど、産地が珍しかったので買ってみた。使い込むと程陶器特有の上秞に割れが出来て、景色の具合が面白く出ることを期待しています。
Kさんから頂いた楽焼は良く使い込まれており、無銘で作られて年代は一寸分りませんが、お父さんの時代に購入されたそうですから、多分大正の初め以前に焼かれた茶碗と推定されます。Kさんの生前茶会に招待された時に経緯を伺っており、ご本人お気に入りの茶碗で二代にわたって愛用された物を、今年夏に
其の辺りの話を伺ってご遺族の方から頂戴しました。大切に保存をしなければと思っております。
とりあえず今回は初回ですから、手近な所に置いてある茶碗から掲載する事にしました。
ご意見、質疑などがありましたら、何時なりとお知らせ下さい。
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