カメとSKIとOKINAWA

熊本、大分の早期復興を!!

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全51ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

2018.2.3−2.4 今年に入ってから、ハーフマラソンで脛を痛め、風邪を引いて新月期を逃し、皆既月食は、絶望的な天気予報を信じて、快晴の空を見逃し、と中々に散々です。

 でも、2月3日-2月4日に八ヶ岳のふくろうガイドを予約しており、今までのことも、ここに至るまでのプロローグと考え、本当に楽しみにしておりました。

 ふくろう探索には、一昨年から数回に渡って、出向いているのですが、時期が遅れたり、押し寄せるカメラマンの行動により、営巣を止めてしまったりで、全く会えていませんでした。いやいや、朝霧高原傍では、深夜、ふくろうを何度か見掛けたことがありましたが、何分にも深夜ゆえ、写真は撮れていなかったのです。

 そういうわけで今回は、ガイド付きなんだから(アルビオン:野鳥の宿として、かなり有名)、かなり高い確率で、フクロウを見ることができ、写真も撮れるだろうと踏んでいたのです。

 さて、2月3日、家族サービスを兼ねて、八ヶ岳アウトレットで昼食と買い物を済ませ、14時40頃には、駐車場で15時になるのを待っておりました。15時きっかりにペンションに行ってみると、何故だか、鍵がかかっており、誰もいない様子です。

 この時は、買い物にでも行っているのだろうと、駐車場でまた、待機。

 16時になっても戻ってこないので、流石に、これはおかしいということになり、電話をかけ、携帯に転送されるも、誰も出ず。SNSに書き込みをし、メールを送付し、玄関に書き置きをして、16:35に小淵沢の観光協会に行きました。そこの受付のおばさんに事情を話すと、親身になって心配してくれ、ペンション協会や八ヶ岳観光協会、近所のペンション・オーナーに連絡を取ってくれ、ようやく17:20頃、私の携帯にペンションのオーナーから連絡が入りました。

 『今日は休みだと思って、今、出ているが、20分位で戻る』とのこと。どうも、こちらに非があるかのような口ぶりです。世話になった観光協会のおばさんにお礼を言って、ペンションに向かい、17:50頃、戻ってきたオーナーに会うことができました。

 これから、なんで予約がおかしくなっていたのか調べるということでしたので、11月10日に予約確認メールをもらっている旨を伝え、リビングでしばらく待ち、18:05に掃除の終わった室内にようやく入室。

 結局、予約台帳への記載を間違え、3月3日のところに書いていたそうですが、ヘラヘラ笑いながら、話されてもね。。特に謝罪もなく、悪びれた感じでもなかったです。

 翌日のふくろうガイドのことがあるので、怒りを抑え、18:40頃から夕食。夕食は、
かなり、食費を抑えてるのがミエミエで、ちょっと残念な感じです。メインの肉料理が、人参と大根の豚肉巻き✕3 ですから。

 で、翌日のふくろうガイドですが、ふくろうには会えませんでした。見れたのは以下の通り。
・ノスリ     初。ただ、距離が100m近く。
・エナガ     昨年、八ヶ岳で撮影経験あり
・アトリ     
昨年、八ヶ岳で撮影経験あり
・うそ      家の裏山で撮影経験あり。今回撮影したのは、餌付けされたもの
・ゴジュウカラ 初。ただし、撮影したのは、餌付けされたもの
・カワラヒワ  初。ただし、撮影したのは、餌付けされたもの
・イカル     初。裏山にもいるが、見掛けたことがなかった。ただし、これも餌付けされたもの

 目当てのふくろうが見つからなかったので、最終的に餌付けを行っている八ヶ岳高原ホテルと、やはり餌付けを行っている、知り合いの喫茶店に連れて行かれました。うそは、撮影したことがあると言ったのですが、執拗に撮影を勧められましたね(笑)。
イメージ 1ノスリ。小さい!













イメージ 2イカル。自分が撮りたいのは、これじゃない。動物園で撮ってるよう。








 自分としては、これでは、ガイド代(1.5万/3人)をドブに捨てたようなものと感じています。朝食は、弁当ですが、コンビニで売っているようなおにぎり2個(奥さんの手作り)です。

 自分が初心者であると話したせいか、終始、上から物を言われ、何をやるにもダメ出しを食らうので、閉口しました。星屋さんには常識のレンズヒーターも、『そんなものは要らんし、もし、やるにしてもホカロンのほうが良い』 らしいです。確かに、とても乾燥しているのですが、車に4人乗車し、レンズだけ外に出して、撮影するので、曇る可能性はありますし(実際メガネは曇る)、ホテルやレストランに入った時のことを考えると、やっぱり、レンズヒーターはあったほうが安心かと思います。

 恐らくこういったガイドを頼むのは、私のような初心者が多いと思いますが、オススメできません。自然相手なので、会えない、撮れないということも多いとは思いますが、自己責任で撮れなかったというのと、大枚はたいて、撮れないのでは気分が違います。しかも、アドバイスとも言えないダメ出しが多いです。

 ネットでググると出てくる八ヶ岳に移住した、とある人が、かつてふくろうガイドをやっていたが、ふくろうの生息地を人にばらして、お金を取るなと言う批判を浴びて、休止しているらしいです(Web-Pageを見ると再開しているみたいです)。このとある人のことを、本人以外、誰も認めていないのに、一人でプロ・野鳥写真家を名乗っていると、ひどい言いよう。何が正しいのかは、分かり兼ねますが、折角の撮影行中には、聞きたくない悪口でした。

 やっぱり、確率は悪くても、野鳥は自分の足で稼ごうと思わされた撮影行でした。

この記事に

開く コメント(4)

2018.1.12 今年は、正月3日に開催された中学校同窓会に参加するために、3−5の日程で帰省しておりました。3日の朝イチの便で帰り、5日は、最終便で戻ってくるという格安チケット最優先のスケジュールを組んだために、羽田までの交通手段がないという、泣くに泣けない状況となり、大変でした。3日は、蒲田に宿を取りましたが、それでも、シャトルバスでギリギリ。5日は、家まで帰り着く手段がなく、途中の駅まで奥さんに来てもらいました。

 戻ってからも、仕事用のパソコンのあらゆる実行ファイルが『正しく起動できません C0000005』というメッセージを吐き、ウィルス駆除ソフトすらインストールできない状況でした。結局、Windows10をセーフティモードで起動し(ウィルス駆除ソフトは、セーフティ・モードではインストル不可でした)、その後、再起動し、すかさずインストールして、無事駆除成功。トロイの木馬が仕込まれていました。

 それにしても、Windows-Defender は駄目ですねえ。検出もできず、当然駆除もできずです。ウィルス駆除は、カスペルスキーを使いました。体験版でしたが、製品版にアップグレードするつもりです。

イメージ 1 ちなみに、Windows10 のセーフティ・モードでの起動は、電源投入後に出る右画面のときに、電源長押で、電源オフを2回繰り返し、3回目の起動で、セーフティー・モードで立ち上がります。



 で、本題ですが、ひと月ほど前に、お安いH-αフィルター(AstroStreet 10nm H-α)を購入しました。その後、3回、遠征しましたが、#1は、吹雪+ドン曇りで、撮影できず、#2は、赤道儀の駆動回路の半田剥がれで、撮影できず、でした。

 昨年最後の遠征となった12月25−26の遠征で、撮影するにはできたのですが、いつものケーブルの固定不良で、少し流れてしまい、満足できるものは撮れませんでした。

 次回遠征で、RGBを撮って合成するつもりですが、H-αは来シーズンに取り直しだなあ。。
イメージ 2
対象     : SH2-240
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+Borg55FL/200mm/f3.6
フィルター  : 10nm-H-α
赤道儀    : 自作モータコントロールGP赤道儀
ガイドカメラ : 75mm/f1.8-Cマウントレンズ+QHY5LiiC, PHD2
撮影条件  : 200mm / ISO3200 / f3.6 / 8min x 23  計184分
撮影時間  : 2017.12.25  22:13 - 2:26
気温     : − 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR)

 画像処理は、Flat/Light画像とも、RGBを分解し、R画像に対して、各処理を行いました。
一枚だけでもよく写っているのですが、想像してたのとは、ちょっと違います。もう少し、バックグラウンドとのSNが良く、星雲がくっきりはっきり写るものだと思っていました。

 あと、エルナトのまわりにゴーストが出ているようです。安いフィルターと高いフィルターの違いは、ゴーストの出方にあり、というのを聞いたことがありますが、これがそうなのでしょうか。。


 とにかく、
H-α + RGB画像の習作として、一度仕上げてみたいと思います。

 最後になりましたが、PC がおかしくなり、新年のご挨拶もできておりませんでした申し訳ありません。本年も、皆様の星ライフが充実したものでありますよう!!

この記事に

開く コメント(4)

2017.11.24−25 この日は、これまで2回に渡り、DEC不調により自動導入できなかった、ORION EQ-G のベルトドライブ改造・赤道儀のテストに出掛けてきました。

 やっと自動導入できるようにはなり、RA の精度は、改造前の半分の±2秒角に収まるようになったのですが、DECが、一定間隔で±6秒角ほどジャンプしてしまう現象が残りました。原因がまだ分かっていませんが、これの解決ができれば、RA/DEC 共に±2秒角以内でオートガイドできる見込みです。

 本命が富士山に隠れていることが、現地で判明し、急遽、撮影対象は、カニ星雲(M1)としました。撮影機材は、AT6 に笠井の2倍ショートバローを組み合わせた1,200mm/F8 です。以前にも、この組み合わせでは、同じカニ星雲を撮影したのですが、今回は、上部の星像がとんでもなく悪く、しばらく目が点でした。光路長を確保するために、30cm程度引き伸ばしたドローチューブ以降のたわみが原因ではないかと考えています。

 そういうわけで、最初から、大きくトリミングを行った画像に対して、画像処理を行いました。

 星像がぼってりしており、締まらない画像ですが、これまででは一番の成果となりました。

 また、長焦点での導入に苦労するだろうと思い、ASCOM+AstroTortilla によるPlate-Solveで導入を行おうとしたのですが、星図とのマッチングができませんでした。そこで、ステラナビとEQMODを用いて、2点でアライメントを行ったところ、ど真ん中に導入できました。これは助かるかも。。
イメージ 1
対象     : M1 カニ星雲
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+AT6 600mm/f4+KASAI x2 ショートバロー
フィルター  : 無し
赤道儀    : ベルトドライブ改造 EQ-G
ガイドカメラ : 400mm/f5-+セキュリティカム+GV-USB2 , PHD2
撮影条件  : 1,200mm / ISO1600 / f8 / 12min x 11  計132分
撮影時間  : 2017.11.24  20:40 - 23:15
気温     : − 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR)

この記事に

開く コメント(6)

2017.10.30−31 週頭だと言うのに、台風一過の晴天を求めて富士に遠征してきました。

 月没は、1:30頃なので、会社を引けて一度帰宅し、夕食をゆっくり食べてから出発しました(荷物は、朝積み込んでおいた)。

 薄明まで3時間ほどしかないのに、やはり数名の天文屋さんがいらっしゃってました。今回の主目的は、前回動かず、調整を行ったベルト・ドライブ改造 EQ-Gの動作チェックです。

 30分ほどで組み上げ、いざ、スイッチオン! 赤緯は、相変わらず、音がするばかりでピクリとも動きません(爆)。しかも、背水の陣・戦法を引いてきたので、工具も無く、現地での調整も叶わず。

 思わず天を見上げましたが、平日にこんな所まで来て、帰るのも、と思い直し、手動導入+一軸ガイドで撮影を行うことを決意し、アンドロメダを導入です。

 一時間ほど粘りましたが、さっぱり見つかりません。やむなく目視ではっきり見えるオリオン大星雲に目標を変えました。
イメージ 2
対象     : M42 オリオン大星雲
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+AT6 600mm/f4+MPCC2
フィルター  : 無し
赤道儀    : ベルトドライブ改造 EQ-G (RAのみ)
ガイドカメラ : 400mm/f5-+セキュリティカム+GV-USB2 , GuideMaster
撮影条件  : 600mm / ISO1600 / f4 / (10sec + 60sec + 300sec) x 15  計92分30秒
撮影時間  : 2017.10.31  1:09 - 2:48
気温     : −3 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR)

 今回もPCC(PhotoMetry Color Calibration)を適用してみましたが、Plate-Solvingが、同パラメータを変えてもエラーとなり、PCCは諦めました。御殿場の町明かりで、東の空は明るかったので、光害の影響を多分に受けています。かなりアメリカンな仕上がりにしてみました。

 高度も下がり、鏡筒を覗くのも楽になってきたので、再びアンドロメダの導入を試みました。今度はすんなり導入できました。しかし、雲海がないとは言え、富士もかなり明るくなってきました。私の目が悪いのを差し引いても、アンドロメダが目視できないとは。。(目がいい人には、見えているのかも)

イメージ 1

対象     : M31 アンドロメダ
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+AT6 600mm/f4+MPCC2
フィルター  : 無し
赤道儀    : ベルトドライブ改造 EQ-G (RAのみ)
ガイドカメラ : 400mm/f5-+セキュリティカム+GV-USB2 , GuideMaster
撮影条件  : 600mm / ISO1600 / f4 / 300sec x 10  計50分
撮影時間  : 2017.10.31  3:35 - 4:21
気温     : −3 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR / PCC)

 こちらには、PCCを掛けてあります。やはり、星色がよく出るように思います。山の際まで撮影を行ったので、こちらは富士宮の光害の影響を受けてしまいました。


 まだ再調整は行っておりませんが、音を聞くに、どうもモーターの取り付けが緩み、ベルトが滑っているような感じです。次回までに調整して、今度は家でしっかり確認してから、遠征に持ち出したいと思います。

 また、肝心の精度ですが、2.5(max 5) 秒角が、大体半分になったような印象です。RAだけですが、苦労して取り付けた価値はありそうです。DECの調整も終わったら、記事にしたいと思いますが、誰得な記事になりそうですね。

この記事に

開く コメント(10)

IC348 4ヶ月ぶり

2017.10.26−27 4ヶ月ぶりに星見遠征に行ってきました。

 10月7−8日の行橋−別府100kmウォークで初リタイヤを喫し、メンタルにかなりのダメージを負ってしまいましたが、リベンジを誓いつつ、星と鳥の両方を追いかけたいと思う次第です。

 久しぶりの遠征には、トラブルがつきものですが、今回も酷かったです。まず、8月の家人の留守中に、EQ-G の改造パーツを入手し、ベルトドライブ改造を行っていたのですが、8月の暑い時期に調整したのが災いしたのか、氷点下3度にまで冷え込んだ富士5合目では、音がするばかりで、ちっとも動きませんでした(DEC)。現地でも調整を試みましたが、肝心のカニ目様の専用治具を持っていなかったので、調整不可でした。

 やむなく、GP赤道儀を取り出し、セッティングを試みるも、EQMOD がごねまくり、落ちまくりで、動かすのに優に2時間は掛かってしまいました。

 撮影開始後、車で仮眠を取ったのですが、起きてみると、イナバウアー状態になっており、しかも背骨が折れているではないですか。流れてしまい、無駄になった写真は、11枚(8分露光)でした。
イメージ 1
対象     : IC348
メインカメラ : NIKON D5100 (天文自改造)+Borg200mm/f3.6
フィルター  : HEUIB-II
赤道儀    : 自作GP赤道儀
ガイドカメラ : 75mm/f1.8-Cマウント・レンズ+QHY5LiiC , PHD2
撮影条件  : 200mm / ISO800 / f3.6 / 480sec x 8  計64分
撮影時間  : 2017.10.27  1:34 - 2:41
気温     : −3 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR / PCC)

 今回、初めてPixInsightに搭載されたPhotometricColorCalibration(PCC)というのを使ってみました。サーバー上の画像データとの間でPlate-Solvingを行い、星色を忠実に再現する処理らしいです。色音痴な私のためにあるような機能と言えるでしょう。
効果の程はよく分かりませんが、青く光る星色がきちんと再現されているような気もします。

 
月没が遅い時間ですが、この週も、台風一過で晴れそうですね(;´∀`)

この記事に

開く コメント(8)

全51ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事