カメとSKIとOKINAWA

熊本、大分の早期復興を!!

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2017.10.30−31 週頭だと言うのに、台風一過の晴天を求めて富士に遠征してきました。

 月没は、1:30頃なので、会社を引けて一度帰宅し、夕食をゆっくり食べてから出発しました(荷物は、朝積み込んでおいた)。

 薄明まで3時間ほどしかないのに、やはり数名の天文屋さんがいらっしゃってました。今回の主目的は、前回動かず、調整を行ったベルト・ドライブ改造 EQ-Gの動作チェックです。

 30分ほどで組み上げ、いざ、スイッチオン! 赤緯は、相変わらず、音がするばかりでピクリとも動きません(爆)。しかも、背水の陣・戦法を引いてきたので、工具も無く、現地での調整も叶わず。

 思わず天を見上げましたが、平日にこんな所まで来て、帰るのも、と思い直し、手動導入+一軸ガイドで撮影を行うことを決意し、アンドロメダを導入です。

 一時間ほど粘りましたが、さっぱり見つかりません。やむなく目視ではっきり見えるオリオン大星雲に目標を変えました。

イメージ 1

対象     : M42 オリオン大星雲
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+AT6 600mm/f4+MPCC2
フィルター  : 無し
赤道儀    : ベルトドライブ改造 EQ-G (RAのみ)
ガイドカメラ : 400mm/f5-+セキュリティカム+GV-USB2 , GuideMaster
撮影条件  : 600mm / ISO1600 / f4 / (10sec + 60sec + 300sec) x 15  計92分30秒
撮影時間  : 2017.10.31  1:09 - 2:48
気温     : −3 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR)

 今回もPCC(PhotoMetry Color Calibration)を適用してみましたが、Plate-Solvingが、同パラメータを変えてもエラーとなり、PCCは諦めました。御殿場の町明かりで、東の空は明るかったので、光害の影響を多分に受けています。かなりアメリカンな仕上がりにしてみました。

 高度も下がり、鏡筒を覗くのも楽になってきたので、再びアンドロメダの導入を試みました。今度はすんなり導入できました。しかし、雲海がないとは言え、富士もかなり明るくなってきました。私の目が悪いのを差し引いても、アンドロメダが目視できないとは。。(目がいい人には、見えているのかも)

イメージ 2

対象     : M31 アンドロメダ
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+AT6 600mm/f4+MPCC2
フィルター  : 無し
赤道儀    : ベルトドライブ改造 EQ-G (RAのみ)
ガイドカメラ : 400mm/f5-+セキュリティカム+GV-USB2 , GuideMaster
撮影条件  : 600mm / ISO1600 / f4 / 300sec x 10  計50分
撮影時間  : 2017.10.31  3:35 - 4:21
気温     : −3 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR / PCC)

 こちらには、PCCを掛けてあります。やはり、星色がよく出るように思います。山の際まで撮影を行ったので、こちらは富士宮の光害の影響を受けてしまいました。


 まだ再調整は行っておりませんが、音を聞くに、どうもモーターの取り付けが緩み、ベルトが滑っているような感じです。次回までに調整して、今度は家でしっかり確認してから、遠征に持ち出したいと思います。

 また、肝心の精度ですが、2.5(max 5) 秒角が、大体半分になったような印象です。RAだけですが、苦労して取り付けた価値はありそうです。DECの調整も終わったら、記事にしたいと思いますが、誰得な記事になりそうですね。

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IC348 4ヶ月ぶり

2017.10.26−27 4ヶ月ぶりに星見遠征に行ってきました。

 10月7−8日の行橋−別府100kmウォークで初リタイヤを喫し、メンタルにかなりのダメージを負ってしまいましたが、リベンジを誓いつつ、星と鳥の両方を追いかけたいと思う次第です。

 久しぶりの遠征には、トラブルがつきものですが、今回も酷かったです。まず、8月の家人の留守中に、EQ-G の改造パーツを入手し、ベルトドライブ改造を行っていたのですが、8月の暑い時期に調整したのが災いしたのか、氷点下3度にまで冷え込んだ富士5合目では、音がするばかりで、ちっとも動きませんでした(DEC)。現地でも調整を試みましたが、肝心のカニ目様の専用治具を持っていなかったので、調整不可でした。

 やむなく、GP赤道儀を取り出し、セッティングを試みるも、EQMOD がごねまくり、落ちまくりで、動かすのに優に2時間は掛かってしまいました。

 撮影開始後、車で仮眠を取ったのですが、起きてみると、イナバウアー状態になっており、しかも背骨が折れているではないですか。流れてしまい、無駄になった写真は、11枚(8分露光)でした。
イメージ 1

対象     : IC348
メインカメラ : NIKON D5100 (天文自改造)+Borg200mm/f3.6
フィルター  : HEUIB-II
赤道儀    : 自作GP赤道儀
ガイドカメラ : 75mm/f1.8-Cマウント・レンズ+QHY5LiiC , PHD2
撮影条件  : 200mm / ISO800 / f3.6 / 480sec x 8  計64分
撮影時間  : 2017.10.27  1:34 - 2:41
気温     : −3 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR / PCC)

 今回、初めてPixInsightに搭載されたPhotometricColorCalibration(PCC)というのを使ってみました。サーバー上の画像データとの間でPlate-Solvingを行い、星色を忠実に再現する処理らしいです。色音痴な私のためにあるような機能と言えるでしょう。
効果の程はよく分かりませんが、青く光る星色がきちんと再現されているような気もします。

 
月没が遅い時間ですが、この週も、台風一過で晴れそうですね(;´∀`)

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2017.10.7-8 今年も行橋-別府100kmウォークに参加してきました(5回目)。最初に言っておきますと、5回目にして初リタイヤでした。

 今年は、9月中に40km✕3を含む、総歩行距離 200Kmをこなしており、練習では足に問題もなかったので、自信満々での参加でしたが、最悪の結果となってしまいました。

原因はイメージ 1、左の写真にある、10cm大の血肉刺です。

テーピングをきつく張りすぎて、最初から引っ張られる感じがしていたのですが、
36km地点の中津CP(チェック・ポイント)で修正しようと、歩いておりましたところ、痛みがひどくなり、中津CPで見たときには、両足ともこのような状態でした(写真は、帰宅して撮ったので、だいぶ引いた状態です)。

中津CPから更に35km,我慢して歩いたのですが、立石峠を超えた休憩所で無念のリタイヤとなりました。(Nike+の計測では、71km地点)
イメージ 2


 大会直前に鼻風邪を引いてしまったのも誤算でした。このところの寒さのせいか、未だに完治していませんが、疲れが溜まって、免疫力が落ちていたのかもしれません。

 早くも来年に向けて、対策を考えています。
1. 練習は、今年以上に積んでおきたい。40-50km歩を最低でも3回はこなす。
2. テーピングは引き攣る感じでは失敗。少し歩いて、感触を確かめる。
3. 今年は、練習で40kmを平均6.2km/Hで歩いていたが、更なるスピードアップを図る。
4. 今年の長袖の重ね着は、失敗。気候に合わせて、薄手のランニングシャツも用意する。
5. リュックが小さく、治療用具を全く持っていなかった。テーピング・湿布等を持っていれば、治療し、完歩できたかも。
6. 大会直前に靴を履きつぶしてしまい、底が抜けそうになったので、新品を下ろしていった。結果は言わずもがな。。
7. リュックに装着した懐中電灯が鎖骨に当たって少し痛い。もう少し下に配置したほうが良い。

 今年は、天気に恵まれ、暑かったので、
私は大丈夫でしたが、中津CPに着く前に熱中症で苦しむ人が多かったそうです。

 今年リタイヤしたので、来年は、当選するかどうかというのが一番の関門になるかもしれません。例年、2月には、航空機とホテルを押さえるので、外れると痛いです。

 5回目ともなれば、こういうハプニングも想定はしていましたが、星空観測・野鳥撮影などの趣味のすべてに優先し、かつ、休日全部を練習に当てていただけに、がっくり感が大きいです。

スタート前、完歩した同級生と一緒にのんきに写る。
この後、地獄の痛み・苦しみを味わうとは。。
イメージ 3

前日までの雨で、出発直後の沈下橋周辺は、飛沫を上げながら、
水が流れており、心なしか、橋げたが揺れているような感覚を覚えました。

イメージ 4

 今年の最高齢参加者は、ゼッケン90番の伊東さん、90歳。

 スタート式の宣誓では、『行けるところまで行く、完歩は老後の楽しみにとっておく!』なんておっしゃっており、参加者を湧かせましたが、何と! 65歳の息子さんと共に、24時間台で完歩されたそうです。下の記事を読んだときには、たかが肉刺くらいでリタイヤしてしまったことを、本当に悔いてしまいました。下記記事を御覧ください、感動です。52歳など、まだまだ若い。

 8日、日曜日は、応援に駆けつけてくれた同級生と、別府の美味しい居酒屋さんで打ち上げ。この日は、大分名物のとり天が抜群に美味しくて、翌日の大分空港での昼食でもとり天定食を食べましたが、なんか違う!?
 どこでも、同じように美味しいわけではないですね。
 それにしても同級生はありがたいです。
   参加するわけでもないのに、泊まりで北九州から駆けつけてくれたり、
   参加できなくなったにも関わらず、東京から応援に来てくれたり、
   毎年、面倒な幹事をやってくれたり、
   SNS で夜遅くまで応援してくれたり。。
 皆さん、本当にありがとう!

来年は、リタイヤなどしないよう、完歩するつもりです。

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2017.6.19-20 梅雨の中休みを狙って、またまた、平日に遠征してきました。場所は富士山5合目です。着いたのは、21時前でしたが、流石に今回は、何人か、お仲間が来ておりました。

 まずは、EQ-G+AT6(600mm/f4.0 , 反射)で、M13を狙います。このところ、テストにもしばしば出掛けているせいか、順調に組み上げ、撮影開始するも、2台めを組み上げている最中に見てみると、なんと1枚目で止まっていました。

 どうも古いWinXPマシンだったため、Digicamcontrol 始め、EQASCOM/PHD2のバージョンが古く、不安定だったようです。何度も再起動を繰り返し、結局、ASCOM を諦め、いつものGuideMaster + GP-USB + 自作リモートタイマーの組み合わせに切り替え、撮影を行いました。
イメージ 1
対象     : M13 球状星団
メインカメラ : NIKON D5100 (天文自改造)+AT6 400mm/f4.0
フィルター  : HEUIB-II
赤道儀    : Atlas EQ-G
ガイドカメラ : セキュリティカムLGV-USB2 , 400mm/f5 屈折鏡筒 , GuideMaster
撮影条件  : 600mm / ISO800 / f4 / 300sec x 17  計85分
撮影時間  : 2017.6.19  22:12 - 1:19
気温     : 6 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR)

 M13 は、このところ、Pentax67 200mmや、10cm反射写真鏡(オークションで競り落としたが、いまいちでした)で、撮っており、3回目でしたが、一番の出来です。しかし、写れば写ったで、解像度の低さや、中心部の飽和などが気になり、満足できません。今回、撮影の失敗もあり多段階露光する時間がなくなったので、次回は、もう少し長い焦点距離で、多段階露光をやってみるつもりです。

 もう一つの対象は、久しぶりの網状星雲です。天の川の微恒星がうるさく、画像処理が難しいことから、避けていましたが、鏡筒が新しくなったこともあり、撮ってみました。

イメージ 2
対象     : 網状星雲
メインカメラ : NIKON D600 (天文改造)+Borg55FL+7880 200mm/f3.6
フィルター  : HEUIB-II
赤道儀    : GP 赤道儀+自作モータ・コントローラ

ガイドカメラ : QHY5LiiC+75mm/f1.8-CCTVレンズ , PHD2
撮影条件  : 200mm / ISO1600 / f3.6 / 480sec x 15  計120分
撮影時間  : 2017.5.29  23:24 - 1:38
気温     : 6 度
処理     : Pixinsight (Flat / Debayer / Histgram / Tone / NR)

 今回も自作赤道儀、バッチリ動いてくれました。しかし、網状星雲、私にとっては難しい対象です。微恒星が主張を始め、強調することができません。でも、数年前よりは、大分進歩しているようですので、良しとします。

 例年なら家に引きこもっている梅雨の時期に、短い時間でしたが、撮影でき、良かったです。次回は、秋になるかもしれません。

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2017.6.6 昨日、すっかり野鳥撮影にはまり、台湾に猛禽を撮りに行った社長から、カイツブリに雛が生まれ、背中に乗せているらしいという情報を聞きました。かなり成長しているので、後、2−3日で背中には乗せなくなるだろうということでした。

 で、今朝の早朝、子供の送り迎えの車に便乗して、カイツブリを撮ってきました。

 ついてすぐに、対岸の女性が手招きをしているので、行ってみると、私の居た所の死角から、カイツブリが雛を背負って出てきていました。

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かわいい!
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背中を揺すって、1羽、振り落とします。
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見えなかったですが、2羽、乗っていました。
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2羽目は、また乗りたそうです。
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親鳥が捕ってきた来た魚を丸飲み。
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カラスが、気味の悪い声で鳴いており、5分ほどで、雛を回収し、藪の中に入っていきました。(カラスに捕食されることが多いそうです)

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