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地元・小樽、北海道を中心につらつらと書き連ねる。

嗜好志向私考

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 今日は新聞休刊日です(明日付けの朝刊作成を休む)。飲み友達が新聞販売店の社員となり、たまに飲む時は新聞休刊日に合わせるようになりました。それで思い出したことがあります。

 僕が20代の時の話です。その飲み友達は当時の会社の別セクションの先輩で昭和24年生まれでした。たまたま仕事を終えた時間(午後9時頃)が一緒になったので、「じゃあ軽くいこうか」となりました。軽く済むはずがありません(笑)。

 一軒目は飲み放題の居酒屋へ。そしてスナックやらバーやら小料理屋やら……何軒はしごしたか覚えていません。朝5時半頃、ススキノと言えどもさすがに開いてる飲み屋さんもほとんどなし。僕が「あ、吉野家に酒ありますよ」「おお、行こういこう。牛皿でビールだな」。この時点でほとんど気狂いです。

 吉野家に入りテーブルに座る。「牛皿とビールね」「すいません。アルコール販売は6時からなんです」。時計を見ると5時45分くらいでした。「どうします?」「よし、待とう」。お茶を飲み暫時休憩です。そして6時を回ると同時に「牛皿ふたつビール2本ね〜」。あと、お新香つまみながら30分ばかりいたと思います。

 「さあ、どうする?」。もう完全に両者とも意地です。先に「帰る」と言いたくないのです。「お、喫茶店ありますよ」。入りました。飲みました。ビール。

 店を出ると完全に朝。通勤客もチラホラ。先輩が「疲れたなぁ」。僕は(よし、勝った!)と心中ほくそ笑みましたね。しかし、続いて「サウナで一休みするか」。…………。(デスマッチだ)。その日は二人とも休みだったので覚悟しました。

 サウナ入浴後、またビールを飲み、さすがに仮眠。正午過ぎに起こされ「どうする?」。とりあえずサウナを後にし、街を歩きました。すると、小樽の地ビール会社が札幌に出店した記念に「ビール180円」の看板。「安いな」「安いですね」。吸い込まれるように入店。

 気だるい昼下がり。客は一人もいません。二人とも寝たとはいえ完璧に飲み疲れ。貸し切り状態の店舗で、ゆっくり時間をかけて2,3杯ずつビールを飲みました。

 荒淫矢の如し。世間様はいつの間にか夕方です。「そろそろあそこ開店してんじゃねえか?」。そう、昨夜最初にいった飲み放題の居酒屋が開く時間になっていました。8時間も経っていないのに、帰って参りました。そしてまた飲み放題。顔見知りの店員もさすがに呆れ顔です。

 徐々にお客が増えてくるとお店は賑わい、気分も高揚します。同僚の女性に電話しました。「仕事終わったら飲みに来ないか?」。来ましたよ、9時頃。開口一番「24時間飲んでる人ってどうなってるのかなーと思って……」。

 同じ店に居続けたか、どこかに移動したか記憶が定かではないのですが、とにかく明けて午前1時頃。先輩はついに座敷で横になり眠り始めました。いろいろ複雑な感情とともに(勝った……)。2時頃、万感の思いを乗せタクシーで別れました。

 しかし。僕はその女性と一緒にファミレスで降りて、また飲んでしまったのです。(俺は莫迦だ〜)と思いながら飲んでいた気が……。3時半か4時、ようやくのことで家にたどり着きました。

 思い出しながら書いていても疲れました。この日いったいいくらお金使ったんでしょう(笑)。僕が先輩と同じ年齢になる頃、30時間飲む気力があったら素晴らしいことです。これをもって結論とします。

 高橋はるみ北海道知事が「市町村合併のおせっかい役を担いたい」と述べたという。1日に施行された5年間の時限立法・合併新法(知事に合併推進の権限を付与)を受けたもの。

 2年前の新年特集号に「北海道を6県に分割せよ」との暴論を書いた。新年号だから人目を惹こうという思惑と、道庁の進める支庁改革に反発を覚えたからだ。開拓使時代から3県鼎立(札幌、函館、根室)時代、支庁制度の歴史など、資料集めに結構な時間を費やした。

 その発想のきっかけは補助金分捕り合戦における知事の役割だった。「九州には7人の知事がいるが北海道には1人しかいない」。誰の発言だったかは忘れたが、知事の陳情にはそれだけの重みがあるということなのだろう。

 現行の支庁制度は道職員のポスト対策のためにある、と私は考えている(マチの最大産業がお役所という自治体が、本道にはかなり存在する側面もあるが)。当時は市町村合併協議が各地で始まり、道州制論議も高まっていた。そこに現行14支庁を10に再編するお手盛りの道庁案。このまま「頂戴ちょうだい」を続けるのなら、むしろ支庁改革なんぞではなく6県(3でも4でもよい)を新設し、その連合が道州制の「北海道」を形成してはどうか、なる趣旨で書いた。

 その4ヶ月後の知事選、堀達也前知事は「北海道新聞」の執拗な3選阻止キャンペーンの前に出馬を断念。元通産キャリア官僚の北海道知事が誕生した。高橋知事が日本経済新聞に寄せた随筆では彼女は「通産省4姉妹」(ヤな言葉だ)の末っ子だったという。長女は川口順子元外相、そして太田房江大阪府知事、もう1人は失念した。

 元キャリアの落下傘候補を知事に戴いたのは、どん底の経済状況下「頂戴ちょうだい」を続けたい道民の意志だったとも言える。植民地型経済構造の染み付いた北海道が自立・自律を果たすのは容易なことではない。

 身近な行政単位である市町村。その合併にも「官選知事」の「おせっかい」が始まる。先日、高橋知事は道内の自治体を約20に、という私案も公表した。無論観測気球なのだろうが、北海道人としては反感を抱かざるを得ない。

 道州制特区構想も彼女が指揮を取る形で、政府が主導し進んでいくのだろうか。北海道は結局自立できないのか。2年後の知事選でも道民は高橋はるみ女史を選択するのか。本道はどうなるのか……。

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 酔っ払って書くのもどうかと思うが、酔っ払ってるから書く。

 昨日19:30から呑み始めた。最後におでん屋に寄った。同じマンションの住人(こっちは知らなかったが、先方はかなり詳しく我が家のことを御存知だった)に会う。そして今日2時過ぎ、隣に新たなお客が座った。

 そのうち話し出す。私より2、3歳上に見えた。会話を続けるうち、先方が「私、朝鮮人です」。流暢な日本語だったから判らなかった。

 多分、お互い気を付けながら話したのだと思う。いろいろと際どい話にもなったが喧嘩にはならなかった。別れ際、名刺をくれた。北海道で手広く商売をしている方のようだ。「また呑みましょう」と双方言いつつ帰途に付いた。

 ホント、末端の交流ではあるが、これこそ「大人の付き合い」ではあるまいか。

 これを国対国には当てはめられないが、人対人の付き合いから理解を深めていきたいものだ。

 

  標題から少し離れるが、「宇宙戦艦ヤマト」の御都合主義について考えてみる。

 話の設定が言わば「100人余りのゲリラが、アメリカ全軍を相手に戦い打ち破る」ものであるから、戦闘シーンはヤマト有利に描かなければ、すぐさまの轟沈は間違いない。

 第一話、最後の地球防衛軍連合艦隊を率いる沖田十三は「この艦では奴等には勝てない」と悲痛に呻く。自軍の主砲はガミラス艦にほとんどダメージを与えられず、逆にガミラス軍の攻撃にはなす術が無い。

 イスカンダルからの波動エンジン設計図を得て、ヤマトには小衛星を吹き飛ばす威力を持つ新兵器・波動砲を設置。波動エネルギーによる主砲の破壊力向上、シールド強化も、建造過程で実施した挿話があったような……。

 その結果、ヤマトの主砲(三連装)が一発命中するだけでガミラス艦は撃沈または大破されるようになった。そしてヤマトはいくら敵の攻撃を受けても中破・大破にとどまるのである。彼我の攻撃力・防御力が入れ替わった形だ。

              ※

 子供心に最も唖然としたのは最終話、デスラー砲直撃を受けそうになり絶体絶命と思いきや、真田志郎技師長が釦を一押し。ヤマト外面が鏡状になり、命中したデスラー砲はデスラー艦目掛け反射していった。反射衛星砲に苦しんだことからヒントを得て、真田が密かに開発していたという。

 もっともこれには裏があって、当初は1年間の放送予定で始まったのだが、低視聴率のため半年での打ち切りが決定。途中経過を短縮してもやりくりがつかず、「突然」の終わり方になったのかもしれない。

              ※

 この稿だけを読んで誤解してもらいたくないのだが、私はヤマトの御都合主義をあげつらうだけの積もりは毛頭無い。ヤマトと同時代を過ごせたことを僥倖と感じている。だからこそ、当時の子供たちやファンにどのような影響を与えたのかを「浪花節」になぞらい考察してみようと思い立った。

 ヤマトの放送回数にあやかり、26回に分けてチンタラと考えていきたい。次回は、ヤマトが最大の被害を受けた敵将ドメルの特攻などを考えようと思う。 (続く)

 呑んで帰ってきたので、気狂い文章を打鍵してから寝ます。

 僕の実家の近くに余市高校があります。OBでは宇宙飛行士の毛利衛さんが著名。

 母が余市高出身でもあり、友人も多いので応援歌を聞いたことがあります。

 ♪白雲凌ぐ余市岳〜♪ が歌い出しです。

 その歌い出しとまったく同じ歌があることに気付きました。

 ♪煙も見えず雲も無く〜♪ 

 そう、諸兄御賢察の通り「勇敢なる水兵」です。♪まだ沈まぬや定遠は〜♪です。

 御賢察あそばされた諸兄はいらっしゃったでしょうか?

 わかるかなぁ……わかんねぇだろーなー

 

 うーん、気が触れてきた……

 

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