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2012/7/31
今日は白金高輪にある古川橋病院へ転院の日でした。 お手伝いしたら、スゴく疲れてしまいました でも新しい病院は聖路加よりは小さいし設備も少ないけど、 とても良い病院に思えました☆ 個室も大きいしバストイレ付きはもとより、アメニティ等も付いてるし、 入院患者の平均年齢が82才だからか? スタッフの人達が暖かくて細やかに対応してくれて。 しかも大勢で。 お部屋のレイアウト替えも、マットの交換も、エアコンの風向きも、 一つ一つ皆で考えてくれて。 ヘモグロビンが普通の1/3しか無くて貧血なんだけど、 聖路加ではお願いしてやっと鉄剤を出してくれたけど、 こちらは鉄剤では元気になるのに時間が掛かるから輸血しましょう と提案してくれて。 ご飯も聖路加みたいに細かく個人対応出来ないけど、 手作りの優しい美味しい味わい。 聖路加みたいに音楽療法もないし、心理的な先生もいないけど 心の不安は一緒に悩んだり考えたりしましょうね って言ってくれたり。 聖路加に戻る頃には前よりも元気になるんじゃないか と思うくらい素敵な病院でした。 でも今日は母も私もグッタリ |
◆後腹膜脂肪肉腫
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症例が少ない病気なので、少しでも同じ病気の悩みを抱える方への情報た自分の記録として綴ります
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2012/7/28
朝ママンから携帯に電話が。 具合が悪いから早く病院に来てほしいとのこと。 昨晩、体に虫が這うような感覚が一晩中あって ムズムズして全く眠れなくて なんだかスゴく疲れてるって。 ママンは、むずむず病かもって言ってたけど 病院について先生の話を聞いたら、せん妄とのこと。 最近、意識障害(せん妄)があるのを感じてたから 私はビックリはしなかったけど ママンはよほど疲れたみたい。 1日中、ぐったりして寝てるかとおもったら 寝てばかりじゃいけないと一生懸命起きてたり 死を不安がったり、辛いと言ったり。 この思いをどうやって誰に打ち明けたら良いか悩んでた。 私も話を聞くことは出来るけど それ以上の器量はないから チャプレン(牧師)さんとか精神看護師さんとかに話したり 話しやすい人に電話をかけたりして とにかく誰かと話すことが良いんじゃないかなと勧めてみたら 義理の妹さんに電話してた。 なんだか不安定な1日でした。 |
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2012/7/26
昨日感激したことがありました。 昨日は国立がんセンターに用事があり行って参りました。 ついでに入院してた時の主治医の先生にお手紙を届けに病棟に立ち寄りました。 看護師さんに頼んで、手紙を先生に渡して貰おうと思って。 そしたら看護師さんが「先生が娘のように思ってて、とても心配してるんだよ」 って教えてくださり、先生を呼び出してくれたんです。 先生お忙しいのに直ぐに来てくださり、 両手を広げて「よく来たねー!」って迎えてくれて、 聖路加に転院してからも母と私を気にかけて下さってたことをお話下さいました。 娘のような年頃の私をとても心配してくれてて、嬉しくて感激しました。 入院してたときも娘のようだと可愛がってくれてたけど、 転院してからも心配してくれてて。 その先生、先日国立がんセンターの副院長に出世されて、 とても偉い方なんです。 でも先生は気さくに話せる方で、 本当に良い先生に出会ったなぁと思いました。 他の病院の先生も、その先生のことをとても誉めてました。 いい先生に当たったねって。 これもご縁なので、病院は代わったけど これからも母のことを最期まで先生にお話していこうと思いました。 本当に感動して涙が出てきました。 国立がんセンターの先生や看護師さんは 家族の事も心から考えてくれる 人情味に溢れた方々です。 入院した人にしか分からないかもしれないけど温かい病院です。 |
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2012/7/26
7/26は余命宣告のリミットの日。 毎日がドキドキハラハラ。 ママンは「このお腹がどんどん大きくなったらどうなってしまうのかしら」とか 「腫瘍が破裂して出血したらとてつもない痛みなんじゃないかしら」とか 不安を抱えつつ、毎日を過ごしてます。 とはいえ、散歩に連れていったり トランプしたり、マッサージしたり ボランティアさんがマッサージしてくれたり、 あれこれして楽しくも過ごせてます。 数日前、かの有名な日野原先生が回診にいらしてくれました。 私は不在だったのでママンが記憶してる限りの話では、 偉い先生だけど平たく話してくれるから分かりやすかった。 旦那さんはいつ何で亡くなったかという話。 癌は遺伝ではないという話 スイカは体に良い (↑私が毎日差し入れしてるから、この話題になった) 笑うこと 音楽を聞くこと 歩くこと 毎朝ヨーグルトにオリーブ油を入れて食べる しょっぱいものは良くない そんな生活をしたら死から遠ざかりますよという話。 心臓と肝臓が圧されてる 心臓の動きはとても良い 肺のところに少し水が溜まってる ということをお話してくださったよう。 そして回診の最後には記念写真も撮ってくれて 憧れの日野原先生にお会いできて 少し元気が出た1日だったみたいです。 |
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2012/7/20
昨日、転院先の病院と面接してきたけど、 ママンは数値的にかなり悪い容態みたい。 なぜこのタイミングで転院かというと、 緩和ケアは2ヶ月しか居れないから、 リセットするために一旦家に帰るか、転院するかになるんだそうです。 一定期間経ったらまた聖路加病院に戻れる計画での転院。 ママンは在宅医療に不安があるので 帰りたくないらしいから転院を希望してたので 昨日新しい一般病院に面接に行ってきたわけです。 前までは月単位で悪化してるんだけど、 もうそろそろ週単位で悪化する時期みたい。 その後は日単位で悪化して、最期なんだと。 でも後腹膜脂肪肉腫はどんどん大きくなって破裂したり タンパク質不足で細胞が壊死して感染して敗血症になったり 大動脈が破裂したりの可能性がある という急変があるとのこと。 大動脈が破裂したら即死しますって言われました 本当は3週間限定で転院予定だったけど、 3週間もいたら病状的に 聖路加に戻れない可能性があるとも言われました。 転院先の先生は10日間で聖路加に戻ったらどうですか と提案してくださいましたが、 聖路加は1ヶ月位転院してほしいみたい。 来週のどこかで転院先に空き部屋ができ次第 またお引っ越しです。 1ヶ月後に聖路加に戻ってこれたら良いけど… |



