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五月中旬にしてこの蒸し暑さ…湿った風、吹き出る汗…。。
いい季節がちょっと短かないかい!? 春物の服っていらんやん??
いつもはどうだったか…毎年忘れる。
若葉の眩しさ、花の綺麗さ、初夏の匂い、虫の声、強い夕日、日の長さ。
おかげで毎年驚き、感動できる。
何より、二度と同じ春、夏、秋、冬、そんなのはない。
一度だけの西暦2011年の春、早くも終えようとしている。。
新しい大阪駅界隈をぶらぶら。
あの「天空の広場」? あれはいい。ちょっとだけ期待しすぎたけれど。
季節によって、時間によって、いろんな景色になって、待ち合わせの場所になる。
来週からの中国出張用のスーツケースを買おうとうろうろしたけど、決めれず。。
まあやっぱり「rimowa」だな〜アルミのがいいけど、仕事用にどうやろ。。
何見るか迷ったけど『名前のない少年、脚のない少女』鑑賞。
ある意味、中二病的な、イタイ映画。
自殺した女性のネット投稿を追いかけ、現実との区別がつかなくなって…
その年頃特有の惑い、死にどうしようもなく囚われ、同じように女性に。
母を煩わしく思うと同時に、心配でもあって、でも素直になれなくて。
そして、ボブデュランの映画を見に行くことで退屈な街から抜け出したい。
男なら誰もが通る不安定で、虚ろな気持ち、それを綺麗な映像で表現していた。
でも少しそれを離れたところから見ている自分…やっぱり少し歳をとったのかも知れない。
主人公の少年の表情が素晴らしかった、微妙な気持ちを。
長回しの自転車のシーン、祭りのシーン、そして劇中に挟まれる少女のシーン。
いいところはいっぱいあった、昔ならもっとはまっただろうな。。。
何とも思わなかった一人の買物も、楽しみだった一人の映画も、好きなものが好きに買える喜びも
なんだか全部がただの虚しい時間つぶしのよう、ただ繰り返す一週間。
気にならなかった笑ってる人達を、幸せそうな人達を、
妬ましく思うような、羨むような、そんな人間になるなんて。。
まだまだ修行が足りないな…(笑)
眩しい季節は困る。。
明日は雨、どうするかな。。 読書か。
明日は雨、どうしようか。
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