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私の履歴書 その25

 
   現在、僕が音楽をはじめてから今に至るまでの経緯を少しずつ更新中です。        
  
  その1 から続いてます。           
  今日はその25
 
  活動場所を求め路上ライブを開始した僕らは、
  紆余曲折ありながらも、新宿、上野と安定して演奏活動が出来る
  場所を手に入れる【その1〜その23】
   
  
  【その24】からは、
  僕の音楽活動を通じて経験した
  
 特別印象に残っている事を【歓喜編】と【修羅場編】に分けていくつか紹介
 してみたいと思います。
  
 今日は 【歓喜編その2】 〜音楽をする喜び〜 
 
  実際に路上ライブを始める前、あるいは始めた直後、
  僕は、ストリートライブに何を求めていたのだろうか?
 
 「自分の曲や演奏が通用するのか試してみたい。」
 「少しでも多くの人に聴いてほしい。」
 「とにかくチップでもなんでもいいので、お金を稼ぎたい(当時、無一文だったので切実・笑)」
 
  おそらくはこんな様な事を考えていたのではないかと思う。
  もちろん、これらはライブをする上で大事なことだった。
 
  でも、実際に演奏をするようになって一番嬉しかった事。
 
  やりがいや充実感をおぼえた事は、
 
  聴いてくれた人が、僕らの音楽を本当に楽しんだり、喜んだり
  
  してくれた事。それを感じられた時だった。
 
  ライブの後、「ありがとう。」と握手を求めてくる人や、CDを買ってくれた際に
  「元気が出ました。」等と感想をくれる人。
 
  演奏中のお客さんの笑顔。後日メールやコメントをくれる人。
 
  こうした人達からどれほど勇気をもらったかわからない・・・。
 
 僕らが音楽で「喜び」でも「楽しさ」でも何でもいい、
 
 とにかく「何か」を与える事が出来た時はいつでも、必ず、
 
 聴いてくれた人も、僕らに「勇気」や「喜び」、「何か目に見えない力」を
 与えてくれた。
 
  ライブが、ただ自分の音楽を発信する一方通行のものじゃなくて、
 
  お互いに与えあう事の出来るものだという事を、
 
 僕は、路に出て初めて知った。
 
  お客さんの笑顔や歓声、あるいは目に見えないけど、確かに伝わってくる
 暖かい空気や雰囲気。
 
  そんな不思議な力に助けられて、素敵な演奏が出来た事が何度もある。
 
  「自分の力が通用するか試してみたい。」などとは、なんと自分勝手で
  傲慢な事を考えていたのだろう・・・・。今思うとかなり恥ずかしい。
 
 それまでも、何年も音楽をやってきてたけど、僕に対する周囲の反応というものは、
 「早く辞めてちゃんとしなさい。」とか
 「どうせ食えないんだから。」とか
 「訳のわからない音楽やって・・・」など(苦笑)
 
 とにかく否定的なものばかりだったので、
 
 僕の演奏を喜んでくれる人達がいるという事が、本当に嬉しくて
 勇気づけられた。
 
 自分の音楽がささやかながらも人を喜ばせ、
 何かを伝えたり、与えたり出来る可能性があるという事。
 
  その後、苦しい時、上手くいかない時も多々あったけど、この事が活動を
 続けるための大きな支えとなっている。
 
 だから「え〜い。もう辞めた辞めた〜〜!!」 なんつっても
 結局また戻って来ちゃうんだよ(笑)
 逃亡先で不意に新しいチューニング思いついてしまい、必死でメモとったりしてね(笑)
 そんな訳で、みなさんにはほんと感謝です。
 ほんとに。
 
 (つづく)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  

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