そらじい農日記

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おはようございます。そらじいです。

お天気さまの気分をみながら稲刈まだはじまらず。

昨日のそらのほしちきゅう塾報告です。

本日も山田どんちゃんダイナミック写真展開催です。
いつもありがとうございます。

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はじまりとおわりに前回から歌おうと試みている
Heal The World.

今回はサポートに入ってくださっている
奥ちゃんのピアノ伴奏つき。
楽器が弾けるってすごいですね〜。

みんなまだ英語の歌でぼう然としております(笑)
さあこれがいい感じに合唱できるようになるだんべか。
なるように工夫するべ。



さて今回はちょっと遅いけどお月見です。
24日が十五夜だったから十九夜?


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そら庭からススキを。
「どこにススキが生えてるか知ってるひと〜?」

「は〜い!」と手を上げるYちゃん。
「じゃあみんなを案内してくれる?」

うれしそうに走ってススキのもとへ。
その嬉々とした跳ねるような走り方、
子どもっていいな。

「Yちゃんそれほんとにススキ?」といじわるをいうそら先生。
「え、、、」
「はい正解です(笑)」
「みんなで一本ずつとってご」

ススキをとるということ。



少年の日、今はなき近くのくさっぱらでススキを見つけ、
それをほこらしげにとって帰り、家族にほめてもらったな。
野から採集するという人間の原初の暮らしを
追体験しているようなわくわく。
多くの子どもたちに子どものときに経験してもらいたいな。

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そして団子作り。

O先生がご用意してくださった
お知り合いからいただいたという米粉で。

手によく水をつけて〜
お月見団子はふつうよりちょっとでっかくね。


みんな楽しそうに丸めておりました。


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「カマドさまにお団子入れてみたいひと〜。
熱いかもしんないけど」


山田そうちゃん、チャレンジャーです。

何事もやってみないとね。










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ゆでている間、滑車をつかって
また何か新しい遊びが。

反対側にも子どもがいて、綱引きみたいに、、、
たのしそう。


どうにかしてターザンロープみたいに
できなかんべか、、、


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「そうだ、今ナツメが食べ頃なんだ。
食べたい人おいで〜」


祖父の農学校の卒業記念樹と聞いております。
かれこれ樹齢70年あまり。

星野家歴代の秋のちょっとしたおやつ。




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ぱらぱらとみんな食べ物にひかれて集まります。
あんなに楽しそうに綱引きしてたのに(笑)

「電気ゲムがいるからね。気を付けな。ひとり三個までね」

引く女子。

このときどなたかが「刺されたら刺されたでね」
とおっしゃった気がしましたが、
やはり、一回刺されてみた方がいいと思います。

幼児は泣くレベルだけど後遺症が残るわけでもなく、
どれだけ痛いか、それも経験だもんね。




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そうこうしてるうちに
団子ゆであがり〜


じゃあ飾りに行くべ。
高らかにススキを掲げるちびっこ。

ほんとは四年生が持ってたんだけど、
やさしく譲ってくれました。


今回、ただのお月見ではありません。
そら先生の仕事はどれだけ子どもたちを
資源を浪費せずにわくわくさせるかです。


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ススキと団子を母屋縁側にこうやって昔ながらに飾り、
お月様にお供えいたします。

昔の十五夜の風習では
子どもたちは写真中央にあるように
竹ざおの先っちょに釘をさした道具をこしらえ、
それをもって近所の家にしのびこみ、
家人に気づかれないように釘で団子などをさして
ゲットして食べたそうで。

家人は気づかぬふりをし、この日だけは
子どもたちは公認で盗み食いができました。
お年寄に聞くとなつかしくたのしい思い出として
にこにこしながら語ってくださいます。



新聞の投稿欄にも毎年のようにこの時期には
それが掲載され、祖母は毎年「ほら、これ読んでみな。
ほんとにこうだったんだよ」と孫に語ります。
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ひとりずつそら庵をスタート、竹竿で
団子を一個とって、またそら庵へ帰ってきてね。
何秒で行ってこれるか計ります。
危ないから走っちゃだめ。

よーいどん!

その楽しそうな笑顔。
きっと昔の子もそんな顔をしてたんだんべな。

「あ、中からばあちゃんが出てくるかもしれないから
気を付けてね。見つからないように(笑)」





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そろ〜りそろり。















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取れた!










そういうわけで大変盛り上がりました。
途中物音がして、ばあちゃんが出てくるかと思ったとか。





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ではあさなゆうなでいただきます。



大きなお団子大好評、
おかわりして食べました。

O先生がみたらしとあんこ風のたれを
作って来てくださいました。


そのあとにナツメ。
おいしい団子のあとでちょっと
かすんでしまったようです(^-^;



ではまた来週。













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おはようございます。そらじいです。

イメージ 1祖母がよく「くされ彼岸が七日ある」(彼岸には雨がよく降る)
といいますが、ことば通りの雨ですね。
(写真はちょっと前の晴れの日ですが(^-^; )

もう稲刈りを始めたいのですがなかなか始まりません。
とはいえ嫁入り桜のことで心身が落ち着かず、
ああ、今日も雨でよかった、、、というのが本心かも。

今のところ28日稲刈りスタートを目指しております!
お手伝いお待ちしています!!!



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たくさんの方々においでいただき、
これも何かのめぐり合わせか、
お彼岸の中日に嫁入り桜感謝とお別れの会を
開くことができました。
ご参加くださったみなさま、お心を寄せてくださったみなさま、どうもありがとうございました。

笛のあとに桜の昔話。
この桜はね、、、

(以下写真は南新井町役員さん撮影)


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獅子舞の笛をやっている中学生も来てくれ、
一緒に桜のまわりをめぐりながら
桜も大好きであろう獅子舞の笛を
吹いてくれました。








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「思い出のアルバム」を合唱♪









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最後にお花を供えます。
抱きついたり。



わざわざお団子をつくってきてくださった
Iさんのおかげでお花見気分で
みんなでお団子もいただきました。




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桜も喜んでるだんべと思います。
みなさまの心の中に永く桜が生き続けていきますように。...

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本日2つめの投稿です
(FBに上げた文章)


嫁入り桜お別れ会のお知らせ


 


たくさんのみなさまから桜のことでやさしいお言葉をいただき、


またお電話をいただいたり、わざわざおいでいただいたり、


深く感謝申し上げます。


 


おいでいただいたIさんと桜の前で樹との対話を試みているとき、


向こうからちびっこ2人組が。


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なんと、
83年前にこの桜の花の下に嫁いだ花嫁のひ孫たち!


「お〜い!」と呼んでそのエピソードを伝えたところ、


「ひいおばあちゃん覚えてるよ。でもその話は知らなかった」と。


桜と幹に空いた穴をじっと眺めていました。


なんと粋なお計らいだんべか。


 



本日までに桜の伐採・更地化について観念したことを


区長さん、神社役員さんにお伝えしました。


そして、お別れ会の開催を決定いたしました。


 


923日(日)1045分から30分程度。


新井八幡宮境内の嫁入り桜のまわりにて。


 


当日はみんなで桜を囲み、そのエピソードをお話したあと、


新井八幡宮にはるか昔から伝わる獅子舞の笛の曲を演奏したり、


歌(いまのところ、「思い出のアルバム」の予定)を歌ったり、


希望者はお酒やお花を供えたり、


感謝とお別れの気持ちを込めて桜に抱きついたりして、


桜との最後の思い出をつくり、そして


桜に少しでも喜んでいただこうと思っています。


 


ピンときた方、ぜひおいでくださいませ。


お車はできれば境内でなくお近くの適切なところへお停めください。


ギターやキーボード(電源はありません)など、伴奏できる方がいたら


ぜひ事前にお知らせください!!!(FBでなく携帯へ 08011792062


 


 


嫁入りおばあさん、そらじいにもう一つ桜の話をしてくれました


「桜を見たら、『ああ今年も桜を見れてよかったな』と思うんだよ」と


 


そのときは自分の命が今あることに感謝しなさいという


教えかなとしか思わなかったけど


いま消えゆくあなたの命を前にして


その桜の木が今年も花を咲かせてくれたそのことに


感謝しなさいという意味もあったのかと


いまになって思います


あたりまえだと思っているものはあたりまえではないんだよと


 


命あるものは流転し、生まれ、死にゆくもの


そうだんべけど、さびしいよ


魂のふるさと、亡母の思い出しみついた八幡様の境内で


青空の下またあなたの満開の花をみたいよ


 


そらじい



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おはようございます。そらじいです。

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もうお祭りから一週間。
おかげさまでふるさとの新井八幡宮の
秋の大祭が宇宙人の筋書き通りに
盛大に開催されました。

おいでくださったみなさま、
応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

雨模様でしたがササラ(獅子舞)のときは

ぎりぎり小降りとなり、外で行えました。





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子どもたち舞も上手だったし、

笛もあっぱれ。


師匠さんやそらじいの助けゼロで

立派に吹ききってしまいました。


うれしいことです。

八幡様も喜び、たまげてるだんべや。





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一方、同時進行の中学生運営駄菓子屋。


こちらも大好評!

毎年どんどん改善されていきます。


そらじいの関わりを少しずつ減らし、

中学生を中心に、育成会さんのヘルプで

まわっていくように。



よい祭りでした。



さて、昨日のそらのほしちきゅう塾報告です。

今回お写真はダイナミック山田どんちゃんです。

いつもありがとうございます。


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そら庵にいると頻繁に


「ボタボタ〜っ」という重そうな落下音が。




今回は写真の通り、栗まつりです!

たくさん落ちてます。


木の下にいっぱい落ちてるぞ。

ひろってこ〜い!

でも上から落ちてくるから急いで取ってくんだぞ!






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面白がって走って栗を取りに行く子たち。

スリル満点。



多くの栗はまだイガのなか。

はいみんなで剥いて〜












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三歳児も挑戦
















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たまってきたね


まだまだあるぞ〜

ほれ剥け!





「大き〜い!」

「見て!(ひとつのイガに)3つも入ってる!」


みずみずしい栗たち。

ああこの季節は幸せ。

天から幸せが落ちてきます。

(ボケっとしてると頭の上に落ちますが)


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カマドさまに火を。

雨で湿気を吸ってなかなか火が付きませんでしたがやっと。




ほら(火を)さわってみな。大丈夫だよ。


「え〜っ!?」

けしかけられこわがる小学生。



ちょっとならほら。シャッて。


結局さわれず(笑)


※これだけそらじい写真



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カマドさまが栗をゆでてくださっている間に、

前回投稿の嫁入り桜にみんなでお別れに行くことに。



桜の前で歌う「思い出のアルバム」を

O先生が幼稚園勤務以来十数年ぶり?の伴奏し、

練習。

O先生、たくさんの曲を暗譜しているそうです。




キーボード(っていうのかな)があると

うれしそうに遊ぶこどもたち。


うん確かにそら塾にもっと音楽があってもいいよね。



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桜へ。



物語を伝えます。













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最後に庭からとってきたお花を

献じてさようなら
















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そら庵に帰ると、おいしくゆであがった栗が

待っていました!





あさなゆうなでいただきます。






大きいのと小さいのとどっちがうんまいかな




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いただきますと同時に

スター基地へ上がっていくお姉さんたち。



一人の子は、最初「え〜、今日くり〜?栗きら〜い!」

とのたまわっていましたが、

無言でひたすら食べています。


どしたん?きらいじゃなかったん?

「おいしい、、」とおかわりを(^-^;


よかったね。



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本日も楽しく日が暮れていきました。



今回から最初と最後に歌を歌う試みを開始しました。


曲は悩みましたが地球塾らしく英語で、

内容としてもぴったりの


マイケルジャクソンの HEAL THE WORLD

のサビ部分。


保護者のみなさま、よかったらおうちで一緒に

歌ってあげていただけたら幸いです。


ではまた。




このあともう一つ投稿いたします









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ああ嫁入り桜

おはようございます。そらじいです。


イメージ 2神社の桜の古木とのお別れの仕方について、よいお考えのある方今日の夕方までに教えてください<(_ _)>

ただいま、そらじいダダをこねて地元太田市新井町の区長さん、神社関係の役員さんを困らせております。
故郷の神社、新井八幡宮にある一本の桜の古木。(写真)
中心部が朽ちて危険な状態にあるので伐採すると先週日曜日の...
神社の例大祭で神社役員さんより発表がありました。




「えっ!?」
 イメージ 1幼い頃から慣れ親しんだ愛しき桜が、、、
(もうひとつの写真は30年前、そらじい小学1年生のときに弟と。写真右上にその桜の枝が)
この桜、そらじいは「嫁入り桜」と呼び、地域の子どもたちに境内歴史案内をするときなど紹介してきました。それは今はなき大正初期生まれ(ご健在なら105歳くらい)のおばあさんがお元気なときそらじいに語った昔話によります。

 「わたしが昭和10年(今から83年前)の4月にこの村(新井町)に嫁いだとき、この桜が咲いていてね、桜吹雪が舞ってきれいだったんだよ。この桜だけは古いん。境内の他の桜は後から植えたもんだよ」
とのこと。まるで八幡様が、そしてこの桜がおばあさんの嫁入りを祝福してくださっているかのような優しい絵が浮かびます。おばあさんは八幡様をお好きだったようで、いつも境内の桜の下のベンチに座ってらっしゃいました。そのお話からすると、樹齢は百年くらい経っているかもしれません。




 参考までにもう一つのエピソード。これはこの桜かどうかは分かりませんが位置関係からこの桜の可能性もある、というエピソード。今はなき大正生まれのある新井町出身のおじいさんがそらじいに語った話。「戦争中に神社のある桜の木にサルノコシカケ(皿状のキノコ)が出て、人々は「蛙」に見えるというので、出征した兵士が無事「帰る」こととかけて、ありがたがって拝んだ」とのこと。戦争中、この神社から送り出された新井の青年たち十人以上が、あるいは両親を、あるいは妻子を残し、帰らぬ人となりました。


なんとか危険部分を切り落とすなどして保存をお願いしましたが
伐採は免れないとのこと。

 
役員皆さまは常識的ご判断をされ、またお忙しい中きちんと狂人のわがままに対応してくださいました。少しも批判したりするつもりはございません。考え方は人それぞれ。
でも、、、、、半分は自分の思い出による完全なわがまま。半分は桜への感謝と子どもたちにこの桜の物語を伝え、桜との「少しでも幸福なお別れの仕方」をしたい、それにより将来の新井を担う子どもたちに何かを受け継いでもらえるのでは、、、という確たる信念。


23日の午前中にはからずも子どもたちに境内歴史解説を依頼されており、その場でお別れの会を開きたいと思っています。どんなお別れの仕方がいいでしょうか。何か歌を歌う?歌うなら何の歌?その他よいアイディアがありましたら、今日の夕方くらいまでに教えてくださいまし<(_ _)>

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