そらじい農日記

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おはようございます。そらじいです。

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十分大きくなり、鴨よけネットを外した
稲の苗たち。


よい感じに育ってくれています。
田植え間近!

今年もお手伝いさん募集いたします。
6月5日田植え開始予定です。



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老農を目指す者としては、「わら一本の革命」の著者、
伝説の老農・福岡正信氏の実践していた
稲のばらまき栽培くらい挑戦しておかなければならず、
不耕起田んぼにパラパラと種モミをふりまきました。


200㎡に2キロの種を。
不耕起田植えだと2日かかるところがものの数分で、、、

こんなので大丈夫なんだんべか。
とりあえず実験です。







さて、5月18日に行ったそらのそらのほしちきゅう塾課外授業、
「わたらせ石ころ探検隊!」のご報告です。

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太田市と足利市を結ぶ、葉鹿橋下の
石ころごろごろエリアで行いました。

講師においでいただいた石ころ博士は
群馬県立自然史博物館学芸員の菅原先生。

子どもの目線から、やさしく石ころの
解説をしてくださいました。

「学校の教科書のように岩石名を知ることより
その石がどうやって作られ、ここに来たかという
物語を語れることの方が大切」と。

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最初の短いお話を終え、さあ石ころ拾いタイム。

「どんなものでもいいから、気に入った石を
5つ探してきて、シートの上に並べてください。
あとでみんなでお披露目しましょう。
質問があったら何でもどうぞ」

みんな石探しに熱中。大人も。
あちらこちらから、「桜石あった〜!」の声。


「桜石」は京都にある川とここ渡良瀬川でしかなかなか見つからない
珍しい石です。おお、これはきれいな桜石ですね。
これは家宝として持ち帰ってもいいかもしれませんね。」

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ひげをたくわえた博士からの言葉は
子どもたちの心に響く気がします。

さて、それぞれの見つけてきた石の
お披露目タイム。
できたてほやほやのこども用岩石案内シートを
使用しながら、またルーペでのぞいたり、
ハンマーで石を割ったりしながら。

「これはマグマが冷えてかたまった石ですねえ。
ここにキラキラしたものが見えるでしょう。
それが証拠です。」

イメージ 6「これは海の中で小さな生き物の死骸が
降り積もって固まった”チャート”と呼ばれる石です。
1cmできるのにざっと1万年ほどかかってます。」
「え〜!!」
(次のそら塾で岩石標本を見せたところ
チャートを見つけ、
「これ5万年くらいかかってるね」という子どもたち。
しめしめ。よい反応だこと)

1人の石が終わるごとによく見つけたねと
拍手を送る博士。
うれしいよね。

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次は水切りタイム。

「こんな石がいいですよ」と先生からアドバイス。

たくさん投げておりました。
その他、いろいろなことを先生に質問する
子どもたち。
本当はもっとそらじいが質問したかったのですが、
しょうがないのでがまんしました。


先生にお伺いしたところ、この河原には
安山岩・デイサイトなどの火山岩類をはじめ、
斑状花崗岩、菫青石ホルンフェルス(桜石)、砂岩、チャート、溶結凝灰岩、凝灰岩、混在岩
など色々な種類の石ころがあり、とても観察しがいのある場所とのこと。

私たちの母なる川渡良瀬川がたくさんの地球の物語を包含していると知り、
とてもうれしいです。

最後に、「石ころだけでなく、自然全体に興味を持ち、その関連の中に
石ころがあるということを大切にしてほしいです」とのお言葉。
その通りだと思います。

石ころ博士、ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。

昨日のそら塾報告はまた後程。





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