京の秋を彩る恒例の「第52回祇園をどり」(11月1〜10日、祇園東歌舞会主催) に向けた衣装合わせが31日、京都市東山区の祇園会館であった。 芸舞妓たちが舞台衣装に袖を通し、プログラム用の写真撮影に臨んだ。 今年の演目は、知恩院の七不思議を題材にした「東山霊異記」(全6景)。 舞妓たちの知恩院参詣の様子、 「三方正面真向きの猫・抜け雀(すずめ)」の絵にちなんだ猫と雀の追い掛けっこ、 寺宝を盗みに入った3人の盗賊が「鶯(うぐいす)張りの廊下」で音を出して驚く場面などが続き、 「祇園東小唄」の総踊りで締めくくる。 この日は朝から、芸舞妓が華やかな振り袖姿や衣装で舞台に上がり、場面に応じたポーズを取った。 10月に舞妓となり初舞台を踏む叶由梨さん(15)と涼香さん(15)は 「お姉さん方にご迷惑かけへんように一生懸命踊らしてもらいます」と緊張した表情で話した。 連日午後1時半、4時の2回公演。 茶券付き観覧料4000円。 10月27日から販売。 祇園東歌舞会TEL075(561)0224。 京都新聞より
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京都の情報
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【写真説明】「象と鯨図屏風」(左隻・部分、MIHO MUSEUM蔵) 享保元年(1716年)京都に生まれた伊藤若冲。 生み出した作品は、「写生」でありながら、現実と異なる不思議な世界-ワンダーランドでした。 本展ではえりすぐりの傑作を、初公開作品と合わせて展観します。 会期 9月1日(火)〜12月13日(日) 午前10時-午後5時(入館は閉館1時間前)月曜休館(祝日の場合は翌日) 会場 MIHO MUSEUM(甲賀市信楽町) 電話:0748(82)3411 展示総数 約130点(内初公開作品約30点)。 期間中展示替えあり 入場料 一般1000円、高大生800円、小中生300円(20人以上の団体は各200円割引) 主催 MIHO MUSEUM、京都新聞社 後援 滋賀県、滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、BBCびわ湖放送 協力 日本航空、損保ジャパン |
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お盆に迎えた精霊を送る伝統行事「五山送り火」が16日夜、京都市内で催される。
午後8時に如意ケ嶽(左京区)の「大文字」に火がともる。 その後、10分に松ケ崎西山・東山(同)の「妙法」、 15分に大北山(北区)の「左大文字」と船山(同)の「船形」、 20分に曼荼羅山(右京区)の「鳥居形」の順で点火される。 雨天や強風の時は点火時刻を変更したり、点火を順延する場合もある。 問い合わせは16日午後2時から点火連絡本部市民向け テレホンサービスTel:075(212)7911へ。 ■一部で交通規制 五山送り火に伴い、京都府警は16日夜、京都市北区や右京区などで臨時の交通規制を行う。 加茂街道の葵橋以北や松ケ崎街道、渡月橋、金閣寺の周辺などが午後7〜9時の間、 歩行者専用道路となる。 府警によると、京阪出町柳駅周辺や西大路通の北野白梅町以北、 将軍塚などが多くの見物客の車で混雑するという。 府警は、昨年と同じ約11万人の人出を見込み、警察官約600人態勢で雑踏警備に当たる。 交通規制の問い合わせは府警本部交通管制センターTel:075(451)9111。 |
京の盛夏を送る伝統行事「五山送り火」が16日夜、京都市内で行われる。 お盆に迎えた精霊を送る宗教的行事として始まり、室町から江戸時代以降は庶民の年中行事に定着した。 午後8時、左京区如意ケ嶽の「大文字」に火がともり、 少し遅れて「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」にも順々に点火され、 幻想の炎が夜空に浮かび上がる。 今年は見に行けそうです!^m^
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狸谷山火渡り祭が28日午後7時から、京都市左京区の狸(たぬき)谷山不動院で行われる。 難病退散、夏バテ防止、ストレス解消を祈願し、護摩の残り火の上を素足で渡る。 初心者でも可。 参加者には「火渡りのおふだ」を無料授与する(先着千人)。 また、千灯祈願会が行われ、境内の石段には願いごとが書かれたあんどん千灯が並べられる。 申し込みは当日午後7時まで。 狸谷山不動院TEL075(722)0025。 |





