DIANA AND JAMES / GREG COPELAND (2008)
先週の日曜に届いた3枚のうちの1枚。 今日まで何度も何度も聴き返してました。
グレッグの名前はジャクソン・ブラウンのビデオ「ゴーイング・ホーム」の中でも話題に出ていて、
ジャクソンの高校の先輩である事。 グレッグの書いた詩をジャクソンが絶賛していた事。
1982年にジャクソンのプロデュースでアルバムを1枚出した事。
コレくらいしか知識がありませんでした。
アルバム・ジャケットは闇の中で幌馬車が燃えているというショッキングな感じだったので
内容については聴いてみるまで全く見当がつかなかった。
僕はCDを聴く前に、クレジットされているアーティスト名を眺めてから聴く事が多いんですが、
このアルバムで知っていた名前といったら、ベースのボブ・グロウブくらいでした。
でも2曲目と11曲目のハーモニーに ヘザー・ウォーターズ の名前を発見。
以前 「とんとん」さんのところでも取り上げられていたアーティストです。
2曲目はアルバム・タイトル曲でもある「DIANA AND JAMES」。
印象的なギターの音色から始まるゆったりとした感じの曲ですが、ヘザーのコーラスが絡んでくると
雰囲気が一変。 ウ〜ンと唸らされるような見事な出来栄えです。
グレッグの唄い方はジョン・ハイアットに似ていると言う人もいましたが、語りかけるように丁寧に
歌われている感じがしてとても気持ち良い。
アルバム全体がとても丁寧に作られたアルバムだと思った。 13曲は実に聴き応えがあります。
この人は今まで26年間も何処で何をしてたんだろう? その間、アルバムを発表する機会に
恵まれなかったんだとしたら、今回ジャクソンのレーベル Inside Recordings からリリース出来た事を
一番喜んでるのはジャクソンだろうな。
決して商業主義に囚われずに、ただ良い音楽を提供したいという彼の姿勢は他の音楽関係者にも
見習って欲しい。
10月9日に60歳になったジャクソン。 その先輩のグレッグ。 今年の4月に来日してくれたカーラ・ボノフ。
先週ニュー・アルバムを出して、年明け早々に来日してくれるJDサウザー。
み〜んな60歳代です。 がんばってるのがとっても嬉しい〜(^o^)/
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